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OSSとlicenseに関するkirara_397のブックマーク (6)

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • Google Codeに新規登録するプロジェクトでは、MPLの採用が不可能に | スラド オープンソース

    The Registerの記事によると、Googleのオープンソースプロジェクトホスティングサービスである「Google Code」で、MPL(Mozilla Public License)を採用するプロジェクトが新規登録できなくなったそうだ(登録済みプロジェクトには影響なし)。 SaaS向けライセンスのAffero GPLを除外していることで批判されることもあるGoogle Codeだが、Googleのオープンソースプログラム担当マネージャ、クリス・ディボナ氏によると、「Affero GPLやMPLの除外はGoogle Code上でのライセンスの増殖を防ぐための措置であり、特別な他意はない」とのこと。また同氏は、「ほとんどのオープンソースライセンスは特許や商標に関して何も言及していない(不完全なライセンスである)」とし、Googleが自身のオープンソースプロジェクトでApacheライセン

  • ずさんなライセンシングがプロジェクトと日々の暮らしを危うくする | OSDN Magazine

    最近、無料で使えるiPhoneの制限解除ユーティリティ PwnageTool が、別の名前で何者かによって許可なく営利目的で再販されていたことが明らかになった。ソフトウェア開発者としては誰もが避けたい状況だが、PwnageToolのコード公開に伴うライセンス上の理由から、開発チームはさらに苦しい立場に追い込まれた。実は、ライセンスが付与されていなかったのだ。 もちろん、再販業者の行為は完全に違法である。PwnageToolは開発者の著作権によって保護されているからだ。このツールをダウンロードした者には、許可なく変更や再配布を行う権利はない。 フリーソフトウェアのプロジェクトであれば、Software Freedom Law Center(SFLC)のような団体に法的な援助を要請することが可能だ。SFLCは、最近注目を浴びたBusyboxプロジェクトによる著作権侵害の訴訟など、法的手続きの代

    ずさんなライセンシングがプロジェクトと日々の暮らしを危うくする | OSDN Magazine
  • オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問

    OSSセンターの姉崎章博です。先日(2007年12月8日),九州で初めてのオープンソースカンファレンス2007 Fukuokaが開催され,そこで,IPA OSS BOOKS「オープンソースで構築!ITシステム導入虎の巻」の紹介をさせていただきました。 前回のタイトルである「OSSのメリットと導入ノウハウを社内に理解してもらうには」でエントリさせていただいたせいか,おかげさまで満員御礼が出るお申し込みをいただきました。狭い場所で申し訳ありませんでしたがお集まりいただいた皆さま,ありがとうございました。 前回も「けっこう多い,GPLに関する間違った認識」というお話を書かせていただきましたが,会場での質問にもオープンソース・ライセンス(以下OSSライセンス)に関するものが多くありました。ご質問の多かった箇所を再度「虎の巻」から抜粋して下記にOSSライセンスの触りの紹介をしたいと思います。 利用

    オープンソース・ライセンスに関するみんなの疑問
  • SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋

    今回は、SWFを弄るときに必ず理解しておかないといけない、ライセンスに関する注意点をまとめてみます。 まず、公式なSWFファイルフォーマットの資料として、Adobe Systems Inc. (以降、Adobe) が"SWF and FLV File Format Specification" (以降、公式仕様)を公開されています。 (http://www.adobe.com/licensing/developer/) この公式仕様の利用許諾が "SWF and FLV File Format Specification License Agreement" になるのですが、この中に次のような文があります。 3. Restrictions a. You may not use the Specification in any way to create or develop a runti

    SWFファイルフォーマットとライセンス : DSAS開発者の部屋
  • ITmedia エンタープライズ:第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する

    フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスである。GPL、LGPL、Apache License……数多く存在するライセンスだが、それぞれの違いについてまとめる。 前回解説したように、フリーソフトやプロプライエタリなソフトウェアから「オープンソース」を区別しているのがライセンスだ。ライセンスの中にも、Linuxが使っているGPL(GNU General Public License)や、Apacheに適用されているApache Licenseなどがあり、文字どおり山ほどある状況だ。しかし、いったいなぜライセンスがこんなに増えているのだろうか? 今回は、当世オープンソースライセンス事情を見てみよう。 オープンソースの定義 オープンソースは概念なので、「オープンソースライセンス」というものはない。実際のソフトウェアに適用されているのは、GPL

    ITmedia エンタープライズ:第2回 オープンソースライセンス事情を俯瞰する
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