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VPNと*newsに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • 自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介

    会社で最優秀と見なされていたソフトウェア開発担当者が、実は自分の仕事中国企業に丸投げしていたことが、VPNのログ調査で発覚した──。米通信大手のVerizonが1月14日(現地時間)、2012年のケーススタディのこぼれ話としてこんなエピソードを紹介した。同社は企業向けにITコミュニケーションサービスを提供している。 米国のある重要インフラ企業に勤めていたこの開発者──Verizonは仮にボブとしている──は長年にわたって、自分の仕事中国瀋陽市にあるコンサルティング企業に低価格でアウトソーシングし、自分は毎日会社に出勤して動画閲覧やFacebookで時間をつぶしていた。皮肉なことに、ボブの人事評価は非常に高く、この会社の最優秀開発者として10万ドル以上の年俸を得ていた。 ボブの所業は、Verizonの顧客であるこの企業が、VPNのログに不審な点があるとして調査を依頼してきたことから発覚し

    自分の仕事を無断で中国に“アウトソーシング”していた従業員──Verizonが事例として紹介
  • NTTコムのVPN経由でウイルス感染:ITpro

    2009年4月9日,NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の「Arcstar IP-VPN」を監視するシステムがウイルスに感染していたことが明らかになった。感染範囲はNTTコムの内部にとどまらず,Arcstar IP-VPNを利用する企業のパソコンまで被害が拡大した。NTTコムのシステム運用の甘さが露呈した格好だ。 Arcstar IP-VPNには,ユーザー企業のルーターを監視する「ルーター監視オプション・サービス」がある。ウイルスに最初に感染したのは,同サービス向けの監視端末である(図1)。 NTTコムが監視端末の感染を知ったのは,2009年4月9日の午前中。Arcstar IP-VPNのユーザー企業から「NTTコム側から不正なパケットが断続的に届いている」との報告があった。この申告に基づきシステムを調査したところ,監視端末のウイルス感染が見付かった。同日13時ごろに全監視端末をネット

    NTTコムのVPN経由でウイルス感染:ITpro
    kirara_397
    kirara_397 2009/06/01
    これは…ひどい…
  • ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス

    ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス:データセンターの仮想サーバをVPNで顧客LANに接続 ソニーは11月26日、VPNとサーバ仮想化を活用した中堅・中小企業向けホスティング/管理サービス「マネージドイントラネット」を発表した。12月下旬に提供を開始する。VPNと仮想サーバホスティングを組み合わせたサービスを提供している例は他社ですでに見られるが、同サービスでは仮想サーバホスティングは提供しない。コンセプトのまったく異なるサービスといえる。 マネージドイントラネットは同社の専用ルータを設置した顧客拠点と同社のデータセンター、そしてデータセンターで稼働する仮想サーバまでをVPNで結び、イントラネットサービスを月額料金制で提供するもの。 サービス用の仮想インフラはヴイエムウェアのサーバ仮想化技術とネットアップのストレージ仮想化技術を使って構築。基サービスとしては

    ソニー、中小企業向けに「ほかとは違う」VPN+ホスティングサービス
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