回線使用量を塞いでしまうISPを使用している場合や、平均値などが知りたい場合、『BitMeter』で状況を監視することが出来ます。 リアルタイム使用量メーターなどの基本的な機能の他に、詳細なデータを見たい場合や、自分のPCから離れた状況から回線容量にアクセスしたい場合など用に使用状況データをスプレッドシートにエクスポートも可能。使用可能なデータ容量に制限がある場合などには、制限値を登録しておくことで現在の使用量の状況などを見ることが出来ます。 似たようなアプリをお探しの方は、Net Worxをチェックして見てください。『BitMeter』はWindows専用のフリーウェア。Microsoft .Net 1.1以降が必須となります。ありがとう、nft! [BitMter II] Jason Fitzpatrick(原文/まいるす・ゑびす) 【関連記事】 ・「Speed.io」でネット回線スピ