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companyとriskに関するkirara_397のブックマーク (4)

  • 経産省「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い ― @IT

    経済産業省が4月30日に公開した「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い。テクロノジ・ベンチャーにありがちな経営上の失敗が分析されていて、これから事業を起こすことを考えている人は参考にできるだろう。 経営危機データベースは、「ベンチャー企業の多くは、起業して成長していく過程において、同じような失敗やトラブル、ヒヤリとした経験をしている」(経産省)という認識から、ベンチャー企業の「転ばぬ先の杖」として83件の実際に経営危機に陥った事例をインタビュー調査で集めた。事例は業種やその企業の成長ステージ、失敗の原因から検索することができる。 ITエンジニアが関係しそうな「情報通信業」では11件が登録されている。失敗原因で目立つのは優れた技術力を持ちながらも、市場のニーズと合わなかったり、社内の組織体制が整わずに失敗するケースだ。 「エンジニア体質から、技術重視の開発に走り顧客の要望を汲み取る

    経産省「ベンチャー企業の経営危機データベース」が面白い ― @IT
  • 意思決定のテクニック(3)リスクを見える化する

    ビジネスに「リスク」はつきものである。しかし,リスクを口頭で議論することは簡単ではないし,意思決定の品質を高める上で有効ではない。人によってリスクの捉え方が異なるほか,リスクがビジネスの計画や目標に与える影響を定量的に測れなければ,実のある議論,品質の高い意思決定はできない。今回は,リスクを定量化し,リスクを踏まえて戦略案を評価したり,複数の戦略案を的確に比較検討したりするためのテクニックを解説する。 宮 明美 インテグラート 取締役 ビジネスにおける「リスク」とは,将来の不確実性によって「計画と実行結果がずれる可能性」を指します。これから実行に移すビジネスに関して,情報や知識が完全ではなかったり,事業環境の変化を予測しづらかったりすることから,計画や目標から不確実性をなくすことは不可能です。品質の高い意思決定を行うためには,リスクをいかに的確に捉えるかが重要なポイントになります。 図1

    意思決定のテクニック(3)リスクを見える化する
  • テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?

    動画共有サイトとSNSが発端となった2つの事件がネットで話題となりました。吉野家のアルバイト店員が厨房で山盛りの「テラ豚丼」を作った様子を撮影して動画投稿サイトに投稿した事件と、ケンタッキーの元アルバイト店員が自身のmixi日記に「店内でゴキブリを揚げた」などとウソを書き込んだ事件です。どちらも、ネットで批判が相次ぎ、ついには企業側が謝罪・釈明するに至りました。一般個人がインターネットを利用して自由に情報発信できる時代に、インターネットユーザーと企業はどのようなことを念頭に置いておくべきでしょうか。パネリストの皆さんのお考えを聞かせてください。

    テラ豚丼、ケンタッキー--CGMで企業に危機?
  • 「企業が恐れるのは『ウイルス』よりも『内部犯罪』」、ウェブルート

    セキュリティベンダーのウェブルート・ソフトウェアは2007年10月29日、日や米国、カナダ、フランス、ドイツ、英国の中小規模企業を対象に実施した、セキュリティに関する調査結果を発表した。それによると国内企業においては、ウイルスのような外部からの攻撃よりも、内部の人間によるデータ盗難や過失の方が深刻だと考えていることが明らかになった。 今回の調査は、インターネットを通じて2007年8月および9月に実施したもの。有効回答数は1842。そのうち、日のユーザーからの回答は309件。調査対象は、パソコンの所有台数が5台~999台の企業において、セキュリティソフトの購入に関する決定権を持つ担当者。 「セキュリティに関して、深刻な脅威と感じていることは何か」の質問(複数回答)について、国内企業から最も多かった回答は、「内部者による妨害やデータ盗難(39.8%)」と「従業員の過失(39.8%)」。外部

    「企業が恐れるのは『ウイルス』よりも『内部犯罪』」、ウェブルート
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