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domainと*newsに関するkirara_397のブックマーク (3)

  • IIJ、送信ドメイン認証機能を実装したメールフィルタプログラムをOSSで公開 | OSDN Magazine

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は2008年08月28日、メールシステムに送信ドメイン認証技術「SPF/Sender ID」を実装したメールフィルタプログラムを独自開発、オープンソースソフトウェアとして無償公開した。ライセンスはBSD。送信元を詐称した迷惑メールへの対策として、企業やISPへの導入を促進する。 公開したのは、SPF/Sender ID認証用ライブラリと、このライブラリを利用したSendmail/Postfix用のメールフィルタプログラムの2点。ともにメール受信側に導入する。同社が2006年から商用サービス向けに適用しているメールフィルタ機能がベースで、厳しい商用サービス環境下でも安定稼働する品質という。 今後は、電子署名ベースの送信ドメイン認証技術「DKIM」に対応したメールフィルタプログラムの公開など、企業やISPの要求仕様にあった機能を随時強化していく予定。 送信

    IIJ、送信ドメイン認証機能を実装したメールフィルタプログラムをOSSで公開 | OSDN Magazine
    kirara_397
    kirara_397 2008/08/29
    さすがIIJ
  • トップレベルドメイン自由化、ICANNが承認 ― @IT

    2008/06/27 インターネット監督機関ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は6月26日、インターネットのアドレスシステムに新たなドメイン名を加える案を承認した。これにより、あらゆるトップレベルドメイン名が申請可能になる。 これまでトップレベルドメインは「.com」「.net」など21種に限定されていた。今後は申請者が好きなドメインを選べるようになる。例えば「.社名(.itmediaなど)」や「.人名(.billgatesなど)」のようなドメインを申請できる。「.nyc(ニューヨークシティ)」「.berlin」「.paris」などの都市名ドメインに関心を示している団体もすでにあるという。 ただし、商標となっている名前を第三者が申請した場合は自動的に承認されることはなく、商標保有者による異議申し立てが可能とな

  • グーグル中国、世界最短のドメインを取得

    現地時間10月29日、Google中国が最短のドメイン「g.cn」を利用し始めた。これは中国のみならず世界でも最短のドメイン名となる。このg.cnドメインは所有していた二六五公司から2000万ドルで購入したそうだ。中国メディアによると、Googleはドメイン取得活動を2006年10月から行っていたという。 Google中国中国ユーザーの利用を促進するため、これまで「谷歌」という別名や、「guge.cn」ドメインの活用などのアプローチをかけてきた。覚えやすく入力しやすいドメイン名という意味では今回のg.cneは究極的だ。 Google中国のスタッフも、ブログ「Google黒板報」で今回のドメイン始動について、「oの数がいくつか、そのあとはgleかlgeか。周囲の友人は皆、入力時にGoogleを正しくつづれているか、不安と隣りあわせだった」と書いている。また中国メディアも同様に今回の報道で、

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