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svgに関するkirara_397のブックマーク (4)

  • SVGでリアルな湯気を作ってみる | Tips Note by TAM

    もう7年ほど前になりますがFlashでサイト製作をしていた時代に、表現に悩まされるものがありました。 それが『湯気』です。 イラストを使った可愛い表現なら問題ないですが、リアルな感じを作ろうと思うとこれがなかなか難しい。最近では動画やアニメGIFなどで代用されていたりすることも多いと思いますが、今回はそんな素材がない時に使える 『SVGで作るリアルな湯気』 を紹介したいと思います! See the Pen Steam by uenaka (@uenaka) on CodePen. SVGで湯気を書く まずはSVGで湯気の形を自由に書いてみてください。 難しく聞こえるかもしれませんが、後々ボカして使用しますので形に拘る必要はありません。 参考までに私が書いてみた湯気がこちらです。 SVGにanimateを追記して動す よりリアルな動きに見せるため、SVGで書いた湯気を動かします。 ここも動き

    SVGでリアルな湯気を作ってみる | Tips Note by TAM
  • グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing

    これは Vue.js #3 Advent Calendar 2017 – Qiita 4日目の記事です。 こんにちは。SVGで色々なコンポーネントを作っているものです。最近の作品は下記のような感じです。 Webでグリグリ動くUIを作りたい!!という一心でやっています。 これらはほとんどSVGVueの組み合わせのみで作っています。依存が少ないというのは大事で、ライブラリ間の相性でハマったり、いろんなドキュメント間を往復することがなくなります。 Webでグリグリ動くUIを作るのは基的にめんどくさいです。jQuery pluginを駆使して作るのも闇が多いですし、divやcanvasをゴリゴリするのも結構手間がかかります。 ですが、最近はSVGで高度なUI実装されることが増えてきた気がします。特に自分が衝撃を受けたのは、CacooがFlashからSVGにスイッチしたことです。 nulab-i

    グリグリ動くUIをVueとSVGでサクッと書く - No Regrets in Bathing
  • UI改善にキラリと役立つ! SVGアニメーションの作り方まとめ - ICS MEDIA

    SVGアニメーションを用いると、さまざまなサイズのディスプレイで印象的なマイクロインタラクションを実現できます。マイクロインタラクションの導入によってUI改善に役立てているケースもあるでしょう(参考「SVGで始めるマイクロインタラクション入門」)。SVGでアニメーションを実装するには、CSSを使う方法、JavaScriptを使う方法、動画作成ソフトを使う方法等、さまざまなアプローチがあります。 今回は、コーダー、フロントエンドエンジニア、デザイナーの分野別のSVGアニメーションのアプローチ方法を挙げ、その特徴と具体的な実装方法について紹介します。 CSSSVGアニメーションを実現する方法(コーダー向け) コーダーにオススメするSVGアニメーション実現方法の1つは、CSSプロパティを使う方法です。 SVGCSSプロパティによってグラフィックの形状を変更できます。たとえば、次のコードでは、

    UI改善にキラリと役立つ! SVGアニメーションの作り方まとめ - ICS MEDIA
  • SVGをobject要素で活用する | 水無月ばけらのえび日記

    更新: 2012年2月24日23時20分頃 SVGというものはずっと昔からありました。かつてはブラウザ側の対応がいまいちで、プラグインを入れたりしないと表示できなかったりもしており、あまり使われていませんでした。しかしIE9がSVGに対応したことで、かなり使えるようになってきた印象があります。最近では仕事でもガチでSVGを使うことが増えてきています。 SVGの特長のひとつは、ベクターグラフィックなので伸び縮みに強いという点です。サイズ可変の領域にうまい具合に背景を敷きたいときには便利です。そして、最近はサイトのコンテンツ全体がサイズ可変ということも増えてきました。というか元々可変ではあると思うのですが、Media Queries (www.w3.org)を使った派手な変更を伴うパターンが増えてきて、画像のサイズを大幅に変更したいケースが増えてきています。 写真などはJPEG画像を拡大・縮小

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