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ブックマーク / nlab.itmedia.co.jp (74)

  • おんぶしようとしたときの子どもの反応がかわいい! お父さんと娘さんの飛行機ツーショットにほっこり

    おんぶしようとしたお父さんと娘さんのツーショットが多くの人を笑顔にしています。思ってた結果と違うけど、かわいいからよし! わかりやすく「よし、おんぶだ!」とばかりに、しゃがんで後ろに手を広げて娘さんを待っていたお父さん。すると、近づいてきた娘さんは隣まで来て、まさかの同じおんぶのポーズを披露(!)。2機の飛行機がいま飛び立つ……! おんぶするはずが、娘さんと一緒に飛行機に! 父の背中に行かずにポーズを真似するというかわいい姿を見せてくれた女の子に、Twitterでは「かわいい」「笑った」「一瞬で癒やされた」の声が寄せられ、40万近いいいねが集まるなど大人気に。娘さんを背負うはずだったお父さんの背中がちょっぴり寂しげでシュールではありますが、奥さんが後ろで撮影してくれたステキな写真は、お父さんにとっても愛くるしいシーンのひとつとして大切な思い出フォトとなったようです。 やっぱり気持ち的にはお

    おんぶしようとしたときの子どもの反応がかわいい! お父さんと娘さんの飛行機ツーショットにほっこり
  • 「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は

    あるWebサービスをスクリーンショットで紹介したら、製作者から50万円の損害賠償を請求された――というエントリが話題になっています。ネット上では「紹介のためのスクリーンショットでも“商用利用”にあたるのか」「50万円の根拠は」などさまざまな議論を呼ぶ形に。作者側の主張は正当なものなのか、弁護士や関係者に取材しました。 問題となっているサービス「強い女メーカー」(サイトより) 「スクリーンショットで紹介」は“商用利用”にあたるのか 発端となったのは、はてなブログに投稿された「強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所から連絡が来た話。」というエントリ(現在は削除済み)。タイトルにもある通り、「強い女メーカー」というサービスを紹介したところ、作者の代理人を名乗る弁護士から連絡があり、損害賠償金として50万円を請求されたという内容でした。 強い女メーカーをスクショで紹介したら弁護士事務所か

    「Webサービスをスクショで紹介したら50万円請求された」―― 物議を醸した「強い女メーカー」問題の争点は
  • アニメ会社「リテイクが直らなかったら50%減額」 その発注書大丈夫? アニメ会社、日本動画協会、JAniCAに聞いた

    2018年11月、あるアニメ制作会社(以下、A社)の、アニメーターへの発注書がTwitterに投稿され注目を集めました。 取材の中で入手した実際の発注書 そこに書かれていたのは、「(原画が)リテイクを経ても評価が変わらない場合、発注時提示価格から-50%の支払い」「納期超過した場合 48時間経過で-5% 以後24時間ごとに5%ずつ減額し、累積で25%まで減額」など、クオリティーや締め切りに対する厳格な内容でした。 これに対しTwitterでは賛否が巻き起こります。「スケジュールを管理する立場からするとこれくらい厳しくても良い」と発注書の文面に賛同する意見もある一方で、「下請法に抵触するのではないか?」という意見も。 納品物のクオリティーや、納期超過へのペナルティーについてこれほど厳密に定めた発注書は珍しいため、ねとらぼ編集部ではその意図や効果についてA社に取材を申し込みました。 合わせて、

    アニメ会社「リテイクが直らなかったら50%減額」 その発注書大丈夫? アニメ会社、日本動画協会、JAniCAに聞いた
  • コミケでクレカ・電子マネー・QR決済に対応 「電子決済を極めまくったサークル」に話を聞いた

    2018年夏のコミックマーケット(C94)で、同人誌頒布の取引に電子決済を採用したサークル「湊町メディアシステム」がTwitterで注目を集めました。クレジットカードや電子マネー、QR決済と、幅広い決済方法をカバー。パッと思いつくものなら全て使えると言っても過言ではないほどでした。 同サークルは2006年の発足以来、主にクレジットカードの研究をしています。それだけに、イベントではVISA、MasterCard、JCB、AMEX、DINERS、DISCOVERでの決済に対応。電子マネーは交通系のほか、楽天Edyとnanaco、iDとQUICPayに対応。QR決済もPixiv PayやSma-sh pay、楽天ペイなどに対応しており、同人誌サークルとしては過剰とも思える充実ぶりです。 「薄いカードの薄い」シリーズなど、主にクレジットカードにまつわる研究を頒布しています この方針はどのように

    コミケでクレカ・電子マネー・QR決済に対応 「電子決済を極めまくったサークル」に話を聞いた
  • 「美味しすぎて感動した」「世界変わった」 おしゃべりクッキング紹介の“卵かけご飯”にネット民から絶賛の声 - ねとらぼ

    朝日放送の人気料理番組「上沼恵美子のおしゃべりクッキング」で紹介された“卵かけご飯”が、想像をはるかに超えるおいしさだとネット上で盛り上がっています。この作り方はやったことなかった……! 編集部で再現した卵かけご飯 上沼恵美子さんの軽妙なトークと、簡単に作れるレシピ紹介で人気の同番組。10月8日の放送分では俳優の原田龍二さんを迎え、「卵かけご飯と鶏おかか」を取り上げました。 話題になっているのは大阪あべの辻調理師専門学校の岡健二先生の“卵かけご飯”の作り方で、まず炊けたご飯にしょうゆ適量を回しかけて“しょうゆご飯”を作っていきます。そしてこの“しょうゆご飯”に溶き卵を入れてよく混ぜ合わせれば、完成です! 用意するのはご飯、卵、しょうゆと普通の卵かけご飯と同じ まずはご飯にしょうゆを回しかけ しっかり混ぜる 準備完了! 見た目は普通の卵かけご飯と変わりませんが、岡先生によると、しょうゆご

    「美味しすぎて感動した」「世界変わった」 おしゃべりクッキング紹介の“卵かけご飯”にネット民から絶賛の声 - ねとらぼ
  • 広告主取材後にサイト消滅 関係者が語る「違法同人誌サイト」運営の手口 “有料ポイント制”で荒稼ぎも

    違法同人誌アップロードサイトを複数運営を行っていた熊県の法人「A社」について、複数の関係者が「違法同人誌サイトを運営するに至ったいきさつ」「無断転載なのに利用者からお金をとる手口」などを赤裸々に語りました。 違法同人誌サイトはいかにして生まれたか A社が運営していた違法同人誌アップロードサイト(サイトTOP画面より・同サイトは6月ごろから更新が滞り気味) 6月23日掲載の記事、「『同人誌ならグレーだから訴えられない』『駿河屋で買って自社で裁断』 被害続く“違法同人誌サイト”、法人運営の悪質手口を関係者に聞いた」では、複数の違法同人誌アップロードサイトの運営元、A社を取り上げました。 A社は取材に対し、一貫してサイト運営への関与を否定しましたが、同人誌を自社裁断してアップロードするなどの悪質な手口が明らかになると、記事を見た複数の関係者からコンタクトがありました。 成り立ちを知る情報提供者

    広告主取材後にサイト消滅 関係者が語る「違法同人誌サイト」運営の手口 “有料ポイント制”で荒稼ぎも
  • 「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に

    2015年10月にTwitterで公開され「実写に見える」と話題になった3DCG美少女「Saya」(関連記事)。そんな人間そっくりな彼女にそっくりな“物の美少女”が、Sayaのコスプレを披露して大きな注目を集めています。現実とフィクションの交差点だ。 Sayaじゃん…… Sayaは、CGアーティストの石川晃之さん、友香さん夫婦のユニット「TELYUKA」が作成した3DCG美少女。“不気味の谷”を軽々と飛び越えたようなリアルなビジュアルが反響を呼ぶと、アップデートを重ねた2017年には、女性アイドルオーディション「ミスiD 2018」で架空の存在ながらファイナリストに残り、特別賞を受賞する快挙も成し遂げています(関連記事)。 こっちは物のSaya(2016年版) そんなSayaそっくりのコスプレを披露したのは、モデルとして活動している高山沙織さん。「sayaちゃんに似ていると言われたので

    「もはや何が現実かわからん」 “実写にしか見えない3DCG美少女「Saya」”にそっくりな美少女が話題に
  • 「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています クソゲーオブザイヤー(以下「KOTY」)。それは、その年に発売されたゲームソフトの中で、一番の「クソゲー」をユーザーたちが決めるゲーム界の“裏の祭り”である。2004年から実に14年もの続くこの祭りに、今、ある“異変”が起きている。携帯ゲーム機版の大賞が、初の「該当作品無し」となったのだ。 「クソゲーオブザイヤー」2017携帯総評。初の「該当なし」となった 一体何が起こったのか。携帯ゲーム機は良作ばかりになったのか。小説「ザ・ビデオ・ゲーム・ウィズ・ノーネーム」の筆者で低評価ゲーム愛好家の赤野工作さん(模範的工作員同志/@KgPravda)に話を聞いた。 そもそも「KOTY」とは 赤野工作さんの話の前に、「KOTY」自体について簡単に説明をしておきたい。 この「KOTY」なる不名誉な賞の発祥は、2ちゃんねる(現「5ちゃんねる」)。据

    「クソゲーオブザイヤー2017携帯」まさかの「該当作品無し」 ゲーム界“裏の祭り”に何が起きたのか
  • 「ゼルダの伝説」プレゼン動画が熱い タイトル間の関係性や時系列を分かりやすく説明

    1986年に第1作が発売された、任天堂の「ゼルダの伝説」シリーズ。歴史が長く、タイトル数も多い作品だけに、初心者には全体を把握しにくいところがあります。そんな人のために、シリーズの全体像を紹介する動画がTwitterで好評です。複雑なシリーズの系譜が、簡潔にまとめられていて分かりやすい。 発売順に並べられた主要作品 投稿主はronron(@r_on_ro_n)さん。現在ニンテンドー3DS・Wii U・Nintendo Switchで遊べる18作品を動画にまとめています。 とりあげられたのは、現在でもプレイ環境を入手しやすい18タイトル 各作品の物語はそれ単体で完結しますが、それらは舞台となる「ハイラル」の歴史の一部。「ゼルダの醍醐味は他の作品とのつながり」として、ronronさんは18作品を物語の時系列順に整理して、ストーリー全体の構造を紹介しています。 18作品を物語の時系列順に整理。第

    「ゼルダの伝説」プレゼン動画が熱い タイトル間の関係性や時系列を分かりやすく説明
  • “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」

    海賊版サイト「漫画村」の広告配信に関与していた広告代理店・A社グループが、「塗るだけでシミが剥がれるシミ消しクリーム」(仮称)という商品で、ウソの効能をうたった広告ページを制作していたことが分かりました。 「シミが剥がれるクリーム」(仮称)の広告ページを再現したもの(編集部作成) 問題の広告を作成したのは、「漫画村」「Anitube」「MioMio」などの海賊版サイトとアドネットワークを介して取引があったとされる広告代理店A社。当初は漫画村との関わりを否定していたものの、その後代理人の弁護士から連絡があり、「会社を守るために反射的に拒絶反応を示し、否定してしまった」と関与を認めました(関連記事)。 編集部ではA社グループと海賊版サイトとの関わりについて調べると同時に、親会社のA社が主力事業の一つとしている化粧品、精力剤などの広告案件に注目。関係者への取材を進めたところ、衝撃的な偽装広告の手

    “シミがベリベリ剥がれるクリーム”はウソ 漫画村関与の代理店が偽装広告作成、販売元は「広告見たことない」
  • 集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」

    集英社は6月5日、一部で「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘されていた、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を中止したと発表しました。 アプリアイコン 同アプリは、漫☆画太郎著「星の王子さま」のコミックス第2巻発売を記念して、6月4日にリリースされたもの。漫☆画太郎さんの漫画ではおなじみの「ババァ」を交互に積み重ねていき、先に崩れて土台から落ちてしまった方が負けという内容となっていました。 ゲーム画面 しかしリリース直後から、アプリ「どうぶつタワーバトル」との類似を指摘する声があり、さらに開発者のYuta Yabuzakiさん人(@planet12app)も夜になって「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」とツイート。このためネット上では「明らかなパクリですよね」「許可とか取らずにやっちゃうんですね……」など、集英社に対し

    集英社、アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を停止 「『どうぶつタワーバトル』への敬意と配慮欠いた」
  • どう見てもギリギリアウトな「機動少女 -GundamGirls」にあらためて中国ゲームの深淵を見た

    ポスト「艦これ」として人気を広げる「アズールレーン」を筆頭に、ここ2~3年で、中国ゲームのクオリティーは飛躍的に上がったといわれています。グラフィック、ゲーム内容、運営姿勢などなど、中には国産ゲームといわれても分からないレベルの作品もかなり増えました。 しかしそんな中、4月下旬ごろからTwitterをざわつかせた作品がありました。タイトルは「機動少女 -GundamGirls」。タイトルの時点で既に「あっ」という感じはあるものの、果たして実際はどんなゲームだったのか。モバクソゲーサークル「それいゆ」発起人であり、「あっ」という感じのゲームに詳しい「怪しい隣人」(@BlackHandMaiden)さんに実際にプレイしてもらいました。 ライター:怪しい隣人 出来の良くないソーシャルゲームを勝手に「モバクソゲー」と名付けて収集、記録、紹介しています。モバクソ死亡リストは500件を超えました。年

    どう見てもギリギリアウトな「機動少女 -GundamGirls」にあらためて中国ゲームの深淵を見た
  • 「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた

    海賊版サイト問題で注目されている広告代理店のモラルと責任。複数の関係者へ取材を続けたところ、渦中の海賊版サイトに広告を配信していた代理店Z社(※)が取材に応じ、Anitubeに月1300~1500万円の広告費を支払っていたことを認めました。また取材の過程でAnitubeの運営者が2017年10月に起訴されていたことも分かりました。 ※CyberZとは別会社です。 運営者の起訴が明らかとなったanitube(現在は閲覧不可のanitubeより/画像は一部加工しています) Anitubeと密接な関係があった広告代理店Z社 動画海賊版サイト「Anitube」は、政府から漫画村などとともにサイトブロッキング対象として名指しされた一つ。多くのアニメなどが無断で配信されていましたが、4月16日ごろからサイトへアクセスできなくなりました。 サイトにはいくつかのWeb広告が貼り付けられており、広告料がAn

    「海賊版という認識なかった」 Anitubeに毎月広告費1300万円を支払っていた代理店が取材に応じた
  • 攻略サイトのGameWith、ライターの非公認ツール使用で謝罪 該当アカウントは退会

    ゲーム攻略サイトのGameWithが、「グランブルーファンタジー」の攻略に携わるライターが非公認ツールを使用していたとTwitterで報告し、謝罪しました。 GameWithの「グランブルーファンタジー」攻略ページ ツールはゲーム内のデザインを変更しゲームをスムーズに進めるようにするためのもの。当該ライターに厳重注意を行い、再発防止のためにガイドラインの周知徹底に務めるとしています。該当のアカウントは退会し、ログインできない状況を確認したとして、スクリーンショットも掲載しています。 グランブルーファンタジーには、運営側が提供する以外の不正ツールの利用を禁止しており、アカウントの無期限停止や一部機能の制限などの措置が行われる場合があると記載されていました。 「グランブルーファンタジー」の禁止事項(グランブルーファンタジーより) GameWithは、「北斗が如く」の攻略情報を他のサイトから盗用

    攻略サイトのGameWith、ライターの非公認ツール使用で謝罪 該当アカウントは退会
  • フジテレビ、「ノイタミナ」以来14年ぶりに大型深夜アニメ枠「+Ultra」を立ち上げ “破格な製作費”で世界に通ずる作品を目指す

    フジテレビは3月8日、アニメラインアップ発表会を開催。その中で、既存の深夜アニメ枠「ノイタミナ」に加えて、新枠「+Ultra(プラス ウルトラ)」の立ち上げを発表しました。番組枠のロゴとムービングロゴは漫画家・映画監督の大友克洋さんが制作。新枠用の作品として「イングレス」「revisions リヴィジョンズ」「キャロル&チューズデイ」の3作が発表されました。 ドキュメンタリー番組への出演でも話題になった櫻木優平さんが監督を務め、アニメーション制作はクラフターが担当/(C)「イングレス」製作委員会 「リヴィジョンズ」は谷口悟朗さんが監督、アニメーション制作は白組が担当/(C)リヴィジョンズ製作委員会 「キャロル&チューズデイ」は渡辺信一郎さんが総監督、ボンズが制作という安心と信頼の組み合わせ/(C)ボンズ・渡辺信一郎/キャロル&チューズデイ製作委員会 発表会で同社常務取締役の大多亮さんは、日

    フジテレビ、「ノイタミナ」以来14年ぶりに大型深夜アニメ枠「+Ultra」を立ち上げ “破格な製作費”で世界に通ずる作品を目指す
  • 池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場

    Village Vanguard Webbedは、3月17日に池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」の東京開催を中止すると発表しました。 メインビジュアル 「百合展2018」は、女性同士の友情や愛情をテーマに、多数の漫画家や写真家が参加し書籍やコラボグッズを販売するイベント。中止の理由については「参加作家さま全員での展示および物販販売が難しいこととなり池袋マルイでの百合展開催を中止とする結論に至りました」と説明しています。 池袋マルイで行われるイベントを巡っては、3月9日から開催予定だった「ふともも写真の世界展 2018 in 池袋マルイ」も諸事情を理由として突如中止が発表され話題となりました(関連記事)。なお、「百合展2018」は東京開催の他、大阪、福岡で開催が予告されていましたが、東京開催以外については予定通り実施するようです。 advertisement 関連記事 JKがPK(

    池袋マルイで開催予定だった「百合展2018」が中止に 既に中止になった「ふともも写真の世界展」と同じ会場
  • これはエンドレスエイト……? アニメ「ポプテピピック」、第8話を“8回連続”配信する暴挙に出てしまう

    ぶっとんだ仕掛けと無数のパロディーで話題のアニメ「ポプテピピック」の第8話が、AbemaTV「新作TVアニメチャンネル」で2月24日深夜から8回連続で配信されることが決定しました。“あの伝説”をもパロディーしてしまうのか……! またもや奇策に打って出たポプテピ “サブカルクソ漫画”としてカルト的に人気を誇る原作コミックが、そのカオスっぷりに拍車を掛けてアニメ化されてしまった同作。毎話変わっていく声優、(ほぼ)同じ15分アニメを2回繰り返す構成、20回にも及ぶ見逃し配信など奇策尽くしの作品となっており(関連記事)、原作者である大川ぶくぶ先生のオタク知識が生み出す、数多くのパロディーネタも魅力の一つとなっています。 これまでポプ子、ピピ美を担当した声優(画像は「ポプテピピック」公式サイトから) そして2月24日放送の第8話では、話数にちなんだとんでもない暴挙に出ることが判明。「第8話をエンドレ

    これはエンドレスエイト……? アニメ「ポプテピピック」、第8話を“8回連続”配信する暴挙に出てしまう
  • PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に

    コーエーテクモゲームスがSteamで販売しているPC版「真・三國無双8」が、最新のアップデートで不具合の修正とともに日語と中国語を選択できないようになりました。その結果、レビューは「おすすめしない」9割弱、コミュニティーも大荒れと大変な状態になっています。 「Steamの「真・三國無双8」販売ページ レビューは大荒れ コミュニティーも大変なことに。ポプテピピックとは関係ない 同作はプレイステーション 4版が2月8日に、Steam版が2月13日に発売されました。Steam版については海外向けとされていましたが、レジストリの値を変更することでサポートされていなかった日語と中国語の字幕が使えることが判明。ネット上のコミュニティーを通じて広まっていきました。 しかし、発売から2日となる2月15日、アップデートでバージョン1.01になると同時に、同梱されていた日語と中国の字幕データが“不具合”

    PC版「三國無双8」日本・中国語を選択できたことを“不具合”としてブロック レビューが赤壁炎上状態に
  • 伸びる陰茎を相手の肛門に突っ込むだけのガチンコ対戦ゲーム「Genital Jousting」がついに正式リリース

    2016年11月に早期アクセス版がリリースされ、一部で話題になっていたPCゲーム「Genital Jousting」が、去る1月18日、ついに正式リリースされました。 その独特すぎるビジュアルやゲーム内容はこの後の紹介に譲りますが、当時から「狂ってる」「ぶっ飛びすぎ」などと話題になっていた同作。1年ちょっと早期アクセス期間を経て、正式版ではどのように変わったのか、それとも変わっていないのか。そもそも作の魅力はどこにあるのか。真っ先に早期アクセス版のレビューを書いていた、ライターのRitsuko Kawaiさんにあらためて語ってもらいました。 ライター:Ritsuko Kawai カナダ育ちの脳筋女子ゲーマー。塾講師、ホステス、ニュースサイト編集者を経て、現在はフリーライター。下ネタと社会問題に光を当てるのが仕事です。洋ゲーならジャンルを問わず何でもプレイしますが、ヒゲとマッチョが出てく

    伸びる陰茎を相手の肛門に突っ込むだけのガチンコ対戦ゲーム「Genital Jousting」がついに正式リリース
  • 「2ちゃんねる」が運営譲渡で「5ちゃんねる」に名称変更 「なんだこれ」「マジかよ」の声

    Loki Technology, Inc.は10月1日、インターネット掲示板2ちゃんねる」の管理運営権を、従来のRace Queen Inc.から譲り受けたことを発表しました。またこれに伴い、掲示板の名称も従来の「2ちゃんねる」から「5ちゃんねる」へと変更されています。 5ちゃんねる おなじみの文言も「5ちゃんねる」に トップページに掲載された告知によると、名称変更の理由は、「権利関係に関する無用な紛争を生じさせず、また、皆様に継続的に安全かつ快適にご利用いただけるように」とのこと。また、元管理人のジム・ワトキンス氏(@xerxeswatkins)は今回の運営権譲渡について10月1日、Twitter上で理由を説明。西村博之(ひろゆき)氏との「2ch.net」の所有権争いについて言及しつつ、現在も西村氏からの妨害が続いており、Race Queen Inc.の管理下ではこれ以上「安全かつ快適

    「2ちゃんねる」が運営譲渡で「5ちゃんねる」に名称変更 「なんだこれ」「マジかよ」の声