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2014年8月6日のブックマーク (2件)

  • CNN.co.jp : 夏の夜の「スーパームーン」 月が地球に接近

    (CNN) 月が地球に最も接近する時と満月が重なる「スーパームーン」という現象が、米国時間の11日夜から12日朝にかけて観測された。 スーパームーンは通常の満月に比べて大きく、明るく見える。 米CNNの読者投稿型サイト「iReport」に投稿したロサンゼルス在住のマリー・サガーさんは11日夜に月を撮影。天体や月の観察が好きだと語るサガーさんはその姿に満足せず、さらに月が明るく大きく見えるという12日未明まで粘りその姿をカメラに収めた。 ニューヨーク市のレーチェル・コーバンさんも同日未明に撮影した写真を投稿。もやにより期待していたほど明るく撮れなかったという。 見逃した人にも次のチャンスがある。米航空宇宙局(NASA)によると、今年はあと2回、8月10日と9月9日にも観測できる計算だという。

    CNN.co.jp : 夏の夜の「スーパームーン」 月が地球に接近
    kisato_mii
    kisato_mii 2014/08/06
    “今年はあと2回、8月10日と9月9日にも観測できる計算だという”
  • エボラ感染の米医師、未承認薬で「奇跡的に」容体改善か

    (CNN) 西アフリカのリベリアでエボラ出血熱に感染した米国人のケント・ブラントリー医師は、人間に使われた前例がない未承認薬の投与で症状が大幅に改善したことが5日までに分かった。複数の情報筋が明らかにした。 この薬は、米カリフォルニア州サンディエゴのマップ・バイオファーマシューティカル社が開発している「ZMapp」。冷凍状態でリベリアへ運ばれ、発症から9日後のブラントリーさんに投与された。 ブラントリーさんはリベリアの病院でエボラ出血熱の治療に当たっている時に発症した。2日に帰国し、ジョージア州アトランタのエモリー大学病院に入院している。同じように医療活動中に発症した米国人、ナンシー・ライトボルさんも、5日中に同病院へ運ばれる見通しだ。 ブラントリーさんは7月22日の起床時に発熱に気付き、ただちに自ら隔離室に入った。ライトボルさんの症状は3日後に現れ、血液検査で2人ともエボラ出血熱への感染

    エボラ感染の米医師、未承認薬で「奇跡的に」容体改善か
    kisato_mii
    kisato_mii 2014/08/06
    “ZMappは、マウスの体内にエボラ出血熱ウイルスの一部を入れることによって作られる抗体を使った治療薬。ウイルスが新たな細胞に侵入するのを阻止する作用があるとされる”