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ブックマーク / rubikitch.hatenadiary.org (5)

  • 4時間睡眠で活動時間を増やすステップ - http://rubikitch.com/に移転しました

    お久しぶりです。気付けば1ヶ月半のブログを書いていませんでした。その間、anything.elをせっせと開発していました。多数のバグを直し、機能向上をしていました。その様子はtwitter:rubikitchにてつぶやいています。 今日はいつものテーマとは違った記事を書きます。 時間が欲しい とにかく、現代人は時間が足りない、いくらあっても足りないです。誰もが「時間がないからできない」と言うことでしょう。 しかし、時間は捻出するものです。時間を有効に使うのです。「時間がない」は言い訳です。そのことを学んでから、自分の生産性は何倍にも伸びたように感じました。 生活の規律をつくる 一番大切なのは、生活に規律を作ることです。生活の規律とは、特定の時間にある行動をすることを習慣化することです。技術的な例えでは、自分自身というOSにcronを仕組むことです(笑) 実際に特定の時間にある行動をすること

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    kitaj
    kitaj 2010/04/19
    時間がない→時間捻出しなきゃ→睡眠時間削ろう,という考え方が理解できない.早く寝ればいいんじゃね? 短眠はいずれ無理が出そうな気がして怖い.気がするだけだけど.
  • 僕たちが待ち望んでいたRubyスクリプトをデーモン化する方法 - http://rubikitch.com/に移転しました

    Rubyでは、簡単にデーモンが記述できる。その方法は簡単!Ruby 1.9だと Process.daemon と書くだけだ。その行の後は制御端末が切離され、デーモンとして実行される。Ctrl+Cで終了できないので、永遠に実行を続けるスクリプトは「pkill -f」などで殺す。 既存のスクリプトをデーモン化するには、この一行を加えればいいだけなのだが、常にデーモンにしてしまうとデバッグが困難になってしまう。そこで、テスト時はふつうに実行して、普段はデーモンにしてしまえばいい。その方法もまた簡単!上の一行を daemonize.rb というファイルに保存すればいい。だけどこれだけだとつまらないので、ついでにRuby 1.8にも対応させてみる。 if Process.respond_to? :daemon # Ruby 1.9 Process.daemon else # Ruby 1.8 req

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  • [anything][anything-release][emacs]次世代anything.elとプラグインをリリース!候補選択は是非anythingを

    お待たせしました。メンテナになって初のanything.elをリリースします。オリジナル版を使いやすくするために超強化しました。 [2008/08/26]例を追記しました。 次世代anything.elの開発方針 しっかりテストする 使いやすいユーザーインターフェース オリジナル情報源を書きやすくする Emacs Lispプログラムに組み込みやすくする プラグインによる拡張性を高める 旧バージョンとの互換性を維持 特徴 anything-sources(情報源)に使える属性を増やした ユニットテスト(el-expectations)で堅牢になった 情報源の属性を動的に設定できるようになった(プラグイン) anythingを終了せずにアクションを実行(persistent-action)できる 直前のanythingの画面を復活できる(anything-resume) アクションから候補選択

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  • Rubyでコード補完はrct-complete-symbolをどうぞ - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG これで、emacsを起動したらM-rでriロードしてから、M-cでコード補完できます。 たしかにこれでも補完ができるが、より正確な補完がしたければ M-x rct-complete-symbol をどうぞ。(require 'anything-rcodetools) している時点でanything.elを使った補完ができるようになっている。 ri-ruby-complete-symbolはRIで登録されているメソッド全体から補完するので、RIに登録されていないメソッドには対応していないし、余計な候補が出てくる。 ri-ruby-complete-symbolもrct-complete-symbolも俺が作ったものなのだが、後者の方が新しい。混乱させてすまない。 anything.elはもうすぐ新バージョンをリリースするのでよろしく。

    Rubyでコード補完はrct-complete-symbolをどうぞ - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
  • Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))

    Ruby 1.8.7ではRuby 1.9からのbackportがとても多い。つまり、Ruby 1.9のあのメソッドがRuby 1.8でも使えるようになったということだ!! これがすごいという機能がもりだくさん、ちょっと大人になったRuby 1.8をお楽しみに。 Enumeratorは組み込みになり、eachなどのイテレータメソッドはブロックをつけないとEnumerable::Enumeratorを返すようになった。おかげでブロック付きメソッドの柔軟性が飛躍的にアップ! expectationsテスティングフレームワークによるテストで書いているので「gem install expectations」してから実行してみよう。手軽にユニットテストが書けるからおすすめ。書式は…見ればわかるよねw ChangeLogで現在からRuby 1.8.6リリースまでを読んだので、ほとんどカバーしていると思わ

    Ruby 1.8.7で使えるようになったRuby 1.9のメソッドたち - ’(rubikitch wanna be (a . lisper))
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