contentsに関するkitashirakawaのブックマーク (7)

  • ジャンクションより: 「Over The Hedge」 子供アニメのくせに、不動産バブル時代の皮肉が利いたシャープな笑い

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/05/24
    ハウルの動く城がアメリカではあまり受けなかったのも、アンデルセン童話的な、白人だけが登場するヨーロッパ的なメルヘンの世界というのは、今のアメリカ人には、共感もあこがれも得られないからではないか。
  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版) - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI

    昨年末、ヨミウリ・オンラインの「ジブリをいっぱい」で、鈴木敏夫プロデューサーのインタビューを掲載しました。今年7月公開のスタジオジブリの新作「ゲド戦記」(宮崎吾朗監督)について、スタジオ近くの「秘密の部屋」でじっくり語っていただいたものです。 ご人からは事前に「インターネットはスペースの心配をしなくていい媒体だから、語ったそのまま掲載してほしい」と言われていました。こちらもその考えに賛同し、映画化に至った経緯を詳しく伝えるため、できる限り省略せず、記事にしたつもりです。 しかし、掲載された記事に対し、鈴木プロデューサーから「これではダイジェストじゃないか」と電話がありました。 誤解を覚悟で言えば、世に存在するインタビューは、そのほとんどが「編集」されています。そもそも、人は物事を常に論理的に考えているわけではありませんし、会話というのはしばしば脇道に逸れるものです。質問も、前後の脈絡なく

    世界一早い「ゲド戦記」インタビュー(完全版) - スタジオジブリ|STUDIO GHIBLI
  • テクノロジー : 日経電子版

    kitashirakawa
    kitashirakawa 2006/01/07
    ユニバーサルが、キングコングの制作費用回収で苦戦していることは、ハリウッドが取り組まねばならない、より幅広い問題を提起している。それは有名な監督にどれほどの資金と自主性を与えるべきかということだ。
  • nobilog2: ジャック・バウアーのオフィスに行ってきました

    新年あけましておめでとうございます。 今年は、いきなりドラマ「24」と携帯電話ビジネスとiPodに関連した話題からお送りします。 ドラマ「24」は今年も全世界的に大きな話題を呼びそうです。 米国では、再来週から、この人気ドラマの第5シーズンの放映が始まります。 私は放映に先駆けて、アップル社からも関連した発表があるのではないかとひそかに期待しています。 来週開催のMACWORLD EXPO/SAN FRANCISCOというイベントで、アップルが米国のテレビ会社「FOX」と提携するんじゃないかと... 今回はインテルCPU搭載Macが出るんじゃないかと注目が集まっており、他に新しいiPodなどの噂もありかなりもりあがっています。 私はそれらの発表に加え、さらにアップルが「FOX」と提携して、「24」のシーズン5をiTunes Music Storeで発売するんじゃないかと思っています。 これ

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    kitashirakawa 2006/01/05
    Amp'd Mobileは携帯電話といっても、通話よりも映像や音楽コンテンツの端末としてデザインされている。配信するコンテンツはクールなものに限定。社内に、オリジナル番組を制作しライブ配信するためのスタジオも製作中。
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

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    kitashirakawa 2006/01/03
    めんどくさいことを頑張っちゃう人はごく一部で、あとは面白いよりもめんどくささの方が先に来る。Web2.0でも、全ての人が情報発信者になる訳ではなく(可能性は開かれているが)、少数の情報発信者を多数が値踏みする。
  • ルーカスと映画産業 | isologue

    スター・ウォーズ トリロジー DVD-BOXを買ったんですが、これがものすごくすばらしい! IV・V・VI以外に「BONUS MATERIAL」というオマケディスクが付いているのですが、この内容がすばらしいんです!このディスクだけでもお値段(6,480円)の価値があると思います。 ありがちな「メイキングもの」かと思ったのですが、映画産業にジョージ・ルーカスおよびスターウォーズが与えた影響を克明に理解することができ、ビジネススクールのケースとかプロジェクトX並、というかそれ以上の濃い中身です。スピルバーグをはじめ、現代映画産業の主要な登場人物のインタビューも。 スタートは1970年代まで遡るんですが、ルーカス曰く、「1970年代は、映画会社の創業者が退いて、映画会社が他の産業に買収された時代」で、そうした品会社などの異業種は、映画制作のことがよくわからないので、調査やマーケティング手法でい

    ルーカスと映画産業 | isologue
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    kitashirakawa 2005/10/22
    1970年代のマーケティングの結果、若者をターゲットにすることが必要とされ、彼ら若手監督が起用された。
  • ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)

    先週、ソニーが新経営陣による“エレクトロニクスの復活”を目指した新経営戦略を発表した。このところ特に国内におけるブランド力、市場への影響力の低下を叫ばれているソニーが、経営陣刷新でどのような答えを示そうとしているのか。大いに注目していたのだが、率直に言えば新味には乏しい内容だったように思える。 しかし彼らが抱える問題は、決してソニーだけの問題ではない。市場全体がエレクトロニクス製品に対して厳しい環境に置かれているからだ。それはデジタル家電だけではなく、デジタルカメラやパソコン、プリンタといった他のデジタル機器にも通じる問題点なのかもしれない。 ソニーの苦しみはコンシューマー向けエレクトロニクス製品全体の問題を投影していると言えるのかもしれない。 かつてソニーを支えたものとは ソニーの苦しみについて考える前に、なぜソニーはブランド力を築き得たのか。その点について考察する必要があるだろう。なぜ

    ITmedia +D ソニーの新経営戦略に思うこと (1/4)
    kitashirakawa
    kitashirakawa 2005/10/04
    絶対的なコンテンツ量がずっと少ない時代。貴重であるからこそ、音楽や再生機に対するコダワリは強かった。
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