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1.はじめに 日本の学位論文を包括的に収録した台帳は存在せず、したがって検索もできなければどれくらいの数があるのかも不明、なんて話をTwitter(下記参照)でしていたのをきっかけとしてこのエントリを書いてみました。 日本の博士論文の数とか、どこのだれも把握してなさそう。ってのは分かってきた。 — HAYASHI Yutakaさん (@hayashiyutaka) 2013年5月7日 タイトルはアレですが、要は古い博士録を手打ちでテキスト入力して、NDL-OPACやNIIのデータベースで探せない分を補完してみようという計画です。 某大きな根っこさんの情報によると、国立国会図書館に収蔵されていない年代≒大正12年以前の博士というのはせいぜい3000人程度らしいので、それなら近代デジタルライブラリーなどの画像を見ながら人力でテキストデータを作ってしまえるんじゃないのか、という話の流れです。 2
Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 北海道大学学位論文目録データベース 北海道大学の授与した博士学位論文目録(~平成25年4月授与)の検索ができます。 平成25年4月以降授与の学位論文は、学位規則の改正に伴い、「北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)」で公表しています。 旧制の学位論文(大正11年9月~昭和37年3月授与 4,581件)は、附属図書館本館で所蔵しております。 利用に際しては、「学位論文利用方法」をご確認のうえ、2階総合カウンターにお申し出くだ
Written in Published in Earliest date Latest date Sorted by Only ETDs with Creative Commons licenses Results per page: October 3, 2022. OATD is dealing with a number of misbehaved crawlers and robots, and is currently taking some steps to minimize their impact on the system. This may require you to click through some security screen. Our apologies for any inconvenience.
ProQuest boosts University Institutional Repositories with Historical Content April 11, 2013 (ANN ARBOR, Mich.) -- ProQuest is helping universities build robust institutional repositories (IRs) by sharing digital copies of their graduate works which have been converted from paper or microfilm and archived in the ProQuest Dissertations and Thesis database (PQDT). The move enables universities to bu
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このたび、学位規則の一部を改正する省令(平成25年文部科学省令第5号)が平成25年3月11日に公布され、平成25年4月1日から施行されることとなりました。今回の改正により、博士の学位を授与された者は、博士論文を印刷公表することとされているところ、印刷公表に代えて、インターネットを利用して公表することとなりました。また、あわせて、博士論文要旨等の公表についても、インターネットを利用した公表となります。 改正の趣旨・概要、その他関係資料につきましては、以下の通りです。
※当館における国内博士論文の収集は、学位授与機関を通じて行っています。個人の方からの送付は受け付けておりませんので、予めご了承ください。 このページは、学位授与大学等が国立国会図書館に博士論文を送付される際の方法や、その際に知っておいていただきたいことについて、ご案内するページです。 このページの内容は、文部科学省から各大学等に周知された「学位規則の一部を改正する省令の施行等について(通知)」(平成25年3月11日 24文科高第937号)等、また、国公私立大学図書館協力委員会から各大学図書館等に周知された「学位規則改正に対する留意事項」(平成25年3月12日 国公私第24-68 号)をふまえて作成しています。 1. 博士論文収集の概要と趣旨 2. 博士論文の送付方法 3. 博士論文の電子データの形式 4. 学位授与報告書の写しの送付 5. 国立国会図書館における利用 6. 電子データがない
よくある質問と対する見解・解釈(現時点では正解とは限らない) † Q. 機関リポジトリを持っていない大学はどうすればいいでしょう? ケース1 大学がNIIの共用リポジトリ(JAIRO Cloud)または地域共同リポジトリを活用してリポジトリを立ち上げる。 ケース2 大学のHPに公開する。 ケース3 NDLに直接電子ファイルを送付する。 ケース1の場合は、自動的にNDLへのデータ送付が可能となるが、ケース2、3の場合は個別にNDLへデータを送付する必要がある。 必読資料の「参考2 学位規則の改正案に係る考え方」に 学位授与大学等の協力を得て行うインターネットの利用による公表 とは、各学位授与大学等の機関リポジトリ(国立情報学研究所が提 供する共用リポジトリ(JAIRO Cloud)を含む。)やホームページ の活用を想定している。 博士の学位を授与された者は、学位授与大学等を通じて国立国会図
リポジトリへの登録義務化について 平成23年11月16日の役員政策会議で、岡山大学教育・研究成果の情報発信の拡充のために、 本学の学内プロジェクトの研究成果および、学位論文(博士)のインターネットによる無償公開を原則義務化することが決定されました。 (平成23年12月部局連絡会で報告)→詳細はこちら(学内教職員限定) 岡山大学附属図書館では、「岡山大学学術成果リポジトリ」に本学の教育研究成果を収集・蓄積してインターネットで無償公開しており、 学内プロジェクト研究成果および学位論文(博士)についてもこれに登録することが求められます。 【学内プロジェクトの登録手順】 1. 当該年度のプロジェクトにおける学術雑誌等への投稿論文リストの提出 (プロジェクトリーダー → 附属図書館) 2. 出版社等との権利関係・著作権上の問題がないかどうかを調査(附属図書館) 3. 公開可能な論文リストの連絡
国立国会図書館では、国公私立の各大学(以下「大学」という。)から送付される印刷版の学位論文(博士)(以下「学位論文」という。)を所蔵しています。平成21年度補正予算による当館所蔵資料の大規模デジタル化事業の一環として、平成3(1991)年度から平成12(2000)年度までに送付を受けた学位論文のデジタル化を平成22年度に実施しました。 このたびの学位論文のデジタル化の実施に当たっては、大学と国立国会図書館が協力して学位論文の著者に許諾(「共通許諾」)を求め、デジタル化された学位論文を大学及び我が国の学術研究成果として共に公開します。(記者発表資料 平成22年9月17日(PDF: 107KB)) 国立国会図書館が、原資料の保存を目的として学位論文をデジタル化すること、デジタル化した学位論文を国立国会図書館の施設内で閲覧できるようにすることについては、著作権法上認められていますが、デジタル化し
国立国会図書館電子化の学位論文(博士)全文公開について 2012年01月28日 国立国会図書館は平成3(1991)~平成12(2000)年度までに送付された学位論文(博士)全文の電子化を平成22年度に実施し、大学と国立国会図書館が協力して学位論文著者に利用許諾の確認を行いました。 今年度、国立国会図書館から電子化された学位論文全文のうち、著者から本学にデータ譲渡の許諾が得られたものについて電子データが本学に提供され、附属図書館で著作権等の確認を行い、確認できたものから岡山大学学術成果リポジトリで公開を始めています。 現在約120件を登録・公開しており、今後も確認ができたものを順次追加していく予定です。 ■ 問い合わせ先 基盤グループ 電話 086-251-7315(内線:7315) メール libcat◎adm.okayama-u.ac.jp (◎は、@に変えてご連絡ください)
2011 年 2 号(通号 17 号) NDL 書誌情報ニュースレター 目 次 「国際」規格であるということ--ISO/TC46 会議 シドニー大会報告 (収集・書誌調整課 河合 将彦) 1 「国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス(Web NDL Authorities)開発版」 を公開しました (収集・書誌調整課 書誌調整係) 3 お知らせ:博士論文の遡及入力が終了しました (関西館 収集整理課 整理係) 9 お知らせ:講演会「MARC21 フォーマットについて―Aleph システム導入の経験か ら」開催について (収集書誌部) 10 コラム:書誌データ探検 分類(2) 分類表の解釈:「日本十進分類法新訂 9 版分 類基準」 (国内資料課 高橋良平) 11 掲載情報紹介 14 編集者からの一言 16 ISSN 1882-0468 ISSN-L 1882-0468 NDL 書誌情報ニ
Many thousands of theses are discoverable in a growing selection of online resources: Finding theses in Search To find a thesis in Search, type your subject (or author / keywords, etc) followed by thesis (if it is a Monash thesis you are looking for, include the word “monash”). Finding theses in databases ARROW Repository is Monash University’s digital archive of selected content representing Mo
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