Developers Summit 2013【15-B-6】開発者の "資産形成" につながる Action とは?インフラジスティックス・ジャパン株式会社
#図書館総合展 キハラさんのブースでいただきました、特製チロルチョコ! http://t.co/NKpLBWsU
まとめ 第14回 #図書館総合展 Day2 「指定管理者制度の最前線-地方分権時代における図書館の可能性」 日時 : 2012年11月21日(水) 時間 : 10:30-12:00 会場 : 第10会場(会議センター503) 主催 : 図書館総合展運営委員会 ゲスト: 樋渡啓祐(佐賀県武雄市長) 高橋聡(カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社) 南学(神奈川大学人間科学部教授) コーディネーター: 湯浅俊彦(立命館大学文学部教授) http://2012.libraryfair.jp/node/880 参加者のTweet、それを見た外野の感想が混在していますが、個人用まとめということで、ご容赦ください。 6711 pv 17 4 users まとめ もうひとつのLibrary of the Year 2012 最終選考会 #LoY2012 #図書館総合展 大賞を受賞されたビブリオバトル
いよいよ本格的な電子書籍時代が幕を開けた。iPhoneやiPad、Androidといった端末に加え、電子書籍端末の楽天「kobo」、ソニー「Sony Reader」、BookLive「BookLive!Reader Lideo」、そして先日、日本での発売が開始されたAmazon「Kindle Paperwhite」と電子書籍を読むための環境は、ここにきて急速に広がってきている。 こうした電子書籍を手軽に読める環境が整ったことを受け、livedoorブログは11月19日にブログの機能として「EPUB書き出し機能(β)」の搭載を発表した。同ブログの記事をクリックひとつでEPUB形式の電子書籍に変換できる機能で、個人が書き溜めたブログを手軽に電子書籍として出版できるようにするサービスと言えるだろう。 主な機能は下記の3つ。 1)カテゴリ別の書き出し 2)予約記事/下書き記事/プライベート追記の書
NPD DisplaySearchによると、北米においてタブレットの出荷台数が、低価格製品と豊富な機種のおかげで、史上初めてノートPCの出荷台数を上回る見通しだという。 NPD DisplaySearchのRichard Shim氏が米国時間11月20日に発表した見通しによると、2012年第4四半期のタブレット出荷台数は、199ドルという価格のモデルが人気を集め、また機種が豊富であることから、同四半期におけるノートPCの予想出荷台数である1460万台を上回る2150万台に達するだろうという。 また同氏は、2013年には北米での年間出荷台数においてタブレットがノートPCを初めて上回り(8000万台に対して6380万台)、以降もその傾向が続くだろうと述べている。 Shim氏は「このブラックフライデー(米国における感謝祭翌日の金曜日)から始まるショッピングシーズンで需要は押し上げられるだろう」と
そこだいいぞもっとやれ。なお、「武雄市長と東さんとかハゲとデブの競演みたいですね」などという素朴な感想を記しますと名誉毀損となる恐れが高いですのでお控えいただければと存じます。 広告塔に成り下がった東浩紀は、腹を切って死ぬべきである。地獄の火の中に投げ込む者である。 — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 東浩紀よ、これがお前の言う理想の政治なのか? — Hiromitsu Takagiさん (@HiromitsuTakagi) 11月 21, 2012 現場からも高木せんせに情報提供する猛者が土中から湧き、状況は図書館がどうのこうのというよりウェブ系面白人材のクロスファイヤーの場として阿鼻叫喚となる予感しかしません。 RT @hiromitsutakagi: RT @y2k_tokyo: 武雄市長やCCCの高橋さんが出演す
戦時中に創作された著作物[編集] 戦争中に創作された著作物については著作権取得日から当該国について平和条約発効日の前日までを戦争期間として加算する(連合国及び連合国民の著作権の特例に関する法律第4条第2項)。 日本国との平和条約に署名していない連合国[編集] ソ連(現ロシア)、チェコスロバキア(現チェコ、スロバキア)、中国などはサンフランシスコ平和条約に署名しておらず、戦時加算規定における連合国の対象に当たらないため、戦時加算を考慮にする必要はない。中立国(スイス、スウェーデンなど)、枢軸国(ドイツ、イタリアなど)も加算対象にならない。 日本の戦時加算をめぐる裁判例[編集] 戦時加算をめぐってはふたつの民事裁判が知られている。ひとつは、東京地裁1998年(平成10年)3月20日判決の絵画の著作物の戦時期間加算事件。1939年7月14日に死亡したチェコの画家、アルフォンス・ミュシャのリトグラ
山本 昇雲(やまもと しょううん、明治3年11月9日〈1870年12月30日〉 - 昭和40年〈1965年〉5月10日)は、明治時代から大正時代にかけての浮世絵師・日本画家・石版画家・報道画家。 来歴[編集] 出自と修行時代[編集] 名は茂三郎。昇雲、松谷、小斎と号す。高知県長岡郡後免町(現・南国市)に旧土佐藩の郷士で、古物商を営む家の次男として生まれた。6歳頃から駿河台狩野家・狩野洞白の門人で、山内家の御抱絵師も勤めた柳本圭吾(号「洞素」)に師事する。さらに柳本の斡旋で明治12年(1879年)には狩野永岳門人である河田小龍に絵を学び、入門3年目に小龍から「小斎」の画号を贈られた。その後明治19年(1886年)、大阪に出て陶器の絵付けをしながら絵を独学した。また、明治21年(1888年)19歳の時に上京し、翌年から明治28年(1895年)頃まで南画家の滝和亭にも学び、画号を「昇雲」「松谷」
お知らせ過去のお知らせ一覧 2023.3.29 著作権パンフレット「はじめての著作権講座Ⅰ」更新 NEW 2023.3.1 著作権パンフレット「図書館と著作権」更新 NEW 2023.2.1 外国著作権法「フランス編」更新 NEW 2022.12.2 著作権パンフレット「はじめての著作権講座 II 」 「学校教育と著作権」更新 NEW 2022.12.1 CRIC資料室 複製サービスのご案内 NEW 2022.11.18 「著作権法入門 2022-2023」発売 NEW 2022.9.26 当センターを騙った迷惑メールについて NEW 2022.9.5 公式Twitterアカウント開設のお知らせ NEW 2022.5.18 6月月例著作権研究会見逃し配信期間延長のお知らせ 2022.5.6 5月月例著作権研究会見逃し配信期間延長のお知らせ 2022.5.2 著作権ビジネス講座(ベーシック)
上の目次の8項目について、それぞれまず要旨を説明し、次に「Q&A」の形で、 実際の事例にそった解説をしています。耳慣れない言葉が出てきて、ちょっと難しいと思われるかもしれませんが、できれば一度、最後まで読んでみてください。 今、何か具体的な疑問をお持ちなら、「Q&A」の中に同じような「Q」がないか、まず探してみるのもいいかと思います。 そして、わからないことや、もっと詳しく知りたいことが出てきたら、私たち著作権情報センターの中にある、著作権相談室の「著作権テレホンガイド」に気軽にお電話ください。みなさんの疑問の解決に、この講座が少しでもお役に立てば幸いです。 目次を選択する前にまず「著作権とは何か?」を簡単に御説明します。 最近、知的財産権(知的所有権)という言葉がよくクローズアップされていますが、これは下図のように大きく2つに分けることができます。一つは特許権、実用新案権、意匠権、
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大学図書館における著作権問題Q&A (第8版) 国公私立大学図書館協力委員会 大 学 図 書 館 著 作 権 検 討 委 員 会 2012.3.23 大学図書館における著作権問題Q&A 平成14年 2月15日 [第1版]発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会著作権問題拡大ワーキンググループ ・国立大学図書館協会のWebサイトで公開(以下同じ) 平成15年 3月19日 第2版発行 編集・発行:国公私立大学図書館協力委員会大学図書館著作権検討委員会(以下同じ) ・各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・国公私立大学図書館協力委員会会員からの質問、公貸権に関する質問などを追加 平成16年 3月29日 第3版発行 ・著作権法改正、各種権利者団体との協議結果などに基づき一部修正 ・著作権法改正、文献の公衆送信、ILLに関する質問などを追加 平成17年 3月25日 第4版発行 ・全面
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京都国際マンガ・アニメフェア実行委員会は11月23日(金・祝)、アニメ映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ」と聖護院八ツ橋総本店がコラボレートした生八ッ橋「聖(いちご味)」を、京都のアニメイト限定で発売します。9個入りで、価格は630 円(税込)。パッケージを飾るのは、着物を身にまとった同作の主人公・鹿目まどかです。 ▽ http://kyomaf.jp/%E6%9C%AA%E5%88%86%E9%A1%9E/%E3%81%BE%E3%81%A9%E3%81%8B%E2%98%86%E3%83%9E%E3%82%AE%E3%82%AB%E4%BA%AC%E3%81%BE%E3%81%B5%E9%99%90%E5%AE%9A%E6%8F%8F%E3%81%8D%E4%B8%8B%E3%82%8D%E3%81%97%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%
Accurately conveying Japan, present and future, to the world. Mission Providing trustworthy information that deepens understanding of, and generates interest in, Japan. 世界中で、日本に興味を持つ人を増やし、日本についての理解を深めるために、私たちは、信頼できる情報を提供します。 Vision Contributing to a better world through the promotion of mutual understanding between Japan and various international communities. 日本と世界の相互理解を推進することで、よりよい世界の実現に貢献します。
今日は、他地区で用事があったので、Gコモのロゴ入りグッズをお世話になっている関係の方々に配り歩いてきました。 同僚のアドバイス(指示?)で新聞DBのチラシと図書館報も、部分的に挟み込みました。 目的は、Gコモの認知度アップ、活動のアピール、さらに新聞DBの広報も加わりました。かつ、お金のある部署と思われないような配慮もしつつ... (*)ロゴの作成や、グッズの作成についても大変勉強になったので、いずれ書きたいところ。 訪問先は、古巣の情報系、学生・キャリア支援課、国際教育交流センター、学務システムの担当部署(昨年度までは古巣で一緒。今年度に学務課に引越)です。 さらにその用事で、同期の数名、初任者研修以来お世話になっている人事課の補佐にもお渡しできました。 古巣の皆さんは単に懐かしいというのもありますが、こちらのお話もしつつ、いろいろ情報交換ができました。それ以外でも、なかなかお会いする機
先日告知した、Library of the Year 2012最終選考会@第14回図書館総合展が本日、盛況のうちに終了しました(実数は未把握ですが、過去最多の200人近い方に参加頂いたようです)。私自身は本業の都合で参加することはできなかったのですが、中の人の一人として、参加頂いた皆さんにお礼を申し上げます。どうも有り難うございました。優秀賞を受賞されたCiNii、saveMLAK、三重県立図書館の関係者の方々、最優秀賞を受賞されたビブリオバトル関係者の方々、おめでとうございました。また、円滑な運営を実現してくれたスタッフの皆さん、お疲れ様でした。そして、今年も何かと便宜を図って頂いた図書館総合展運営委員会の皆さん、本当に有難うございました。 Ref; ustream togetter 田村俊作. Library of the Year −良い図書館を良いと言う−. カレントアウェアネス.
アメリカで電子書籍が定着し始め売上げも伸びているが、いまだに大きな問題となっているのが、図書館での電子書籍の貸し出しだ。電子書籍は何年経っても劣化せず、基本的に1冊のデータでどこからでも何人でもアクセス可能なものなので、伝統的な紙の本の貸し出しとどう差別化を計っていくかので図書館側と出版社側のせめぎ合いというか、模索がおこなわれている。 この8月にアメリカ図書館協会(ALA)のデジタル・コンテント&ライブラリーズ・ワーキンググループから提言の形で、図書館と出版の電子書籍における条件を探った複数の電子書籍ビジネス・モデルが発表されたので、今回はそのモデルの紹介をしてみたい。 ※この記事の内容に、アメリカ図書館協会(ALA)のディレクター、キャリー・ラッセル氏へのインタビューをくわえたロングバージョンは、ブックジャム・ブックス編集部編の電子書籍、『ニューヨークの夜と文学ギャングたち』(BinB
ほとんど空席がないほどの参加をいただきまして、お礼申し上げます。 世界の自動書庫についてのお話する機会を与えて頂きました 岡村製作所にもお礼申し上げます。 世界の自動書庫について、長年調査してきましたが、なかなか紹介する機会が ありませんでしたが、今回、紹介できてうれしく思っています。 用意していただいたパソコンに慣れない部分もあり、途中Youtube の紹介で もたつく部分もありましたが、予定して内容を時間内に紹介できて、 よかったと思います。 紹介紹介した内容は、 黒澤公人の 図書館業務機械化 自動化書庫(海外編)http://subsite.icu.ac.jp/people/kimito/libmh04Y.htm に掲載されていますので、ご覧ください。 サウジアラビア、イタリア、イギリス、ノルウェイ、フランス、アメリカ カナダ、オーストラリアの様子を紹介しています。 サウジアラビアで
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こんばんは、皆さん。 今ぼくは図書館総合展のため、横浜に来ています。 第14回 図書館総合展 図書館総合展とは | 第14回 図書館総合展 図書館総合展とは、図書館を使う人、図書館で働く人、図書館に関わる仕事をしている人達が、“図書館の今後”について考え、「新たなパートナーシップ」を築いていく場です。当日会場では、図書館にまつわる様々なフォーラムやプレゼンテーション、多様な団体によるポスターセッション、そして企業による最新の技術や動向が伺えるブース出展など、様々な企画が行われます。 例年、図書館総合展に来ては記事をアップしている当ブログですが、今回は珍しく(?)1日目・午前の部と午後1時間目はフォーラムに出かけず、ブース会場にいました。 今日の役割はポスターの宣伝だったのです。 なんのポスターかというと・・・ 図書館系勉強会@つくば 1年間の活動報告と成果発表 | 第14回 図書館総合展
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