Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス g_translate
Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 研究者IDサービス ORCIDとPublons 研究者の業績等を紐づけるために、研究者に統一IDを付与するサービスとして、現在、ORCIDとPublonsが広く使われています。ORCIDは、研究業績とリンクするIDで、論文投稿の際に必要になることが増えています。一方、Publonsは、査読実績とリンクするIDで、査読者になる際に必要になることが増えており、2019年にReseacherIDのサービスが統合されたことにより、研究業績
研究支援企画担当の業務は大きく分けて2つあります。ひとつは、システムの維持管理です。利用者が閲覧する図書館のWebサイト(図書館ホームページ、蔵書目録)や、図書館職員が業務で使用するシステムが正常に機能しているかを日々チェックします。プログラミングやネットワーク関係の知識が大いに役立ちます。更に、図書館以外の学内システムとの連携や調整、職員が使用するノートパソコンやヘッドセットなどの機材の管理も行います。また最近では、オンラインでの会議やコミュニケーションのためのツールの管理も主要な業務のひとつになってきています。 もうひとつは、教員・学生の研究支援です。その中でも特に大きな割合を占めるのが、北大に所属している研究者の論文をインターネットで公開している「北海道大学学術成果コレクション(HUSCAP)」に関する業務です。 主に、先生から公開希望のあった論文を登録したり、こちらから先生に論文の
注意が必要な「怪しいジャーナル」 近年オープンアクセス化への取組みが進められていくなかで、著者が投稿料を支払うことで読者が無料で論文を読むことができるオープンアクセス誌(OA誌)が増えてきています。それに伴い、この投稿料による収益を狙った悪質な「predatory journal」の増加が問題となってきています。また、既存のジャーナルの名を騙った”偽”のジャーナルサイトの存在にも注意が必要です。 predatory journal(粗悪学術誌)とは? 「predatory journal」とは、オープンアクセスのビジネスモデルを悪用し、著者が支払う論文投稿料(APC=Article Processing Charge)を狙った悪質な学術誌です。日本語では「粗悪学術誌」「ハゲタカジャーナル」「捕食ジャーナル」などと訳され、学術出版界における問題のひとつとして昨今頻繁に耳にするようになってきま
Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 研究データ管理サービス「GakuNin RDM」 「GakuNin RDM」とは、国立情報学研究所(NII)が2021年から運用を開始した研究データ管理サービスです。本学の教職員、学生であればどなたでも利用可能です。 附属図書館は、情報基盤センターと協力しながら「GakuNin RDM」の広報とサポートを行っています。ぜひ研究活動にお役立てください。 「GakuNin RDM」の利用方法 GakuNin RDM へアクセス 推奨環
Hokkaido University Library 北海道大学附属図書館 学内20近くの図書館・室利用案内、蔵書検索、貴重書画像、北海道大学の研究成果へアクセスできるほか、オンライン貸出更新・文献複写依頼等各種サービス、電子ジャーナル・データベースの入り口になっています。情報検索のコツも紹介。 サイトマップ よくあるご質問 お問合せ アクセス English 北海道大学附属図書館は、1876年(明治9年)、札幌農学校の開校と同時に設置された「書籍室」から始まり、15年後の1891年(明治24年)に「書籍館」の主任に就任した新渡戸稲造を初代館長としています。この間、附属図書館は本学における重要な教育・研究の場として、本学の発展とともに140年を超す歩みを進めてきました。 図書館Libraryは、ラテン語のliber(本)+arium(保存される場所)からなる言葉で、「本が保存されている場
2019年1月から、「SpringerLink」「Cambridge University Press Journals HSS(Humanities and Social Science)」の パッケージ(*)契約を中止し、これらのパッケージに含まれていた電子ジャーナルタイトルを個々に購入する契約に変更します。 *複数の電子ジャーナルタイトルをセットにした提供形式 各パッケージ収録タイトルの2019年1月以降のフルテキストへのアクセス可否及び利用可能範囲年は、タイトルにより異なります。 詳細は以下のファイルをご覧ください。(学内アクセス限定) SpringerLink(エクセル) Cambridge University Press Journals(HSS)(エクセル) [お問い合わせ先] 附属図書館 管理課 雑誌受入担当 E-mail:gj@lib.hokudai.ac.jp
ウィキペディアキャンパスって? オンライン百科事典ウィキペディア。インターネットを利用する方なら一度は目にしたことがあるのではないでしょうか? ここ数年、このウィキペディアを利用して、地域の文化財や観光名所などの情報を発信する「ウィキペディアタウン」という取り組みが国内外で活発になってきています。 そしてみなさまご存知のとおり、北大キャンパスは学生だけではなく地域住民のみなさんにも憩いのスポットとして親しまれています。歴史の佇まいを感じられる建物も多く、なかには明治時代にまで時代をさかのぼれるものも。「ウィキペディアキャンパスin北大」は、この緑豊かで広々とした北大のキャンパスを舞台に「ウィキペディアタウン」を行おうというイベントです。 今回は北大の歴史的建造物の中から「古河記念講堂」「旧札幌農学校図書館読書室・書庫」「北海道大学附属図書館」などにスポットをあて、参加者のみなさんにキャンパ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く