【ロンドン=松崎雄典】書籍大手の英ペンギン・ブックスと米ランダムハウスが合併交渉に入ったことが明らかになった。両社は「ビッグ6」と呼ばれる欧米大手出版社の一角。合併で最大手となり、電子書籍の普及に対応する。ペンギン・ブックスやフィナンシャル・タイムズ(FT)紙を傘下に抱える英教育事業大手ピアソンが25日、明らかにした。ただピアソンは「合意には至っていない」としている。ラ
1 :増田さん必死だな:09/05/03 15:03 ID:59hSWieHGP 音楽大学は非課税など法律的に優遇されているにもかかわらず、 公共への奉仕を怠っているところが多い。 一例で言うと ○部外者の利用を極端に制限(利用できそうに書きながら実際にはシャットアウト) ○楽譜は館内での利用のみ。複写は禁止(その場で演奏しろってか?) ○ホームページも持たない。メアドも封印。 特に、桐朋とか東京音大とか酷すぎるな。 文部省にクレーム入れとく。 1001 :以下、増田にかわりまして管理人がお送りします:2012/09/23(日) 04:57:31.00 ID:??? タグ :図書館著作権 掲載元スレッド:http://anond.hatelabo.jp/20090503150355
東京メトロ稲荷町駅近くに現存する同潤会アパート「上野下アパート」(台東区東上野5)が来年5月、解体されることが決まった。 上野下アパートには床屋、居酒屋なども入居している 同アパートは1929(昭和4)年建築。築後83年が経過し、建物の老朽化や劣化が見られることから今年4月に建て替えを決議。10月に台東区長より建て替え組合設立が認可されたことから、正式に解体することとなった。コンサルタントにはUG都市建築(港区)、事業協力に三菱地所レジデンス(千代田区)が加わる。 現在の建物は1号館、2号館を構え、地上4階建て、総戸数は71戸。総延べ床面積は2093.99平方メートル。建て替え後は、1棟、地上14階・地下1階、総戸数は128戸。店舗区画を4区画設け、総延べ床面積は8415.84平方メートルを予定する。エレベーター2基、27台を収納する駐車場などを設置するほか、制震構造の採用、防災備蓄倉庫、
国際幹細胞学会(International Society for Stem Cell Research)が,来年六月にOAジャーナルStem Cell ReportsをCell Pressから創刊すると発表していました。どのようなビジネスモデルなのかは不明です。 山中先生もコメントを寄せていました。 "We are thrilled to announce the launch of the ISSCR's journal, Stem Cell Reports. This unique, open-access forum will provide the membership and the wider scientific community with high visibility for their research and accelerate the speed with w
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 @�� V @]� V p�� V 熊日からのお知らせ 第71期 肥後本因坊戦《熊本市・上益城予選出場者募集》 第50回 郡市対抗熊日駅伝 2月11日(日)9時、天草市役所前スタート 第71期 肥後名人戦 熊本市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 熊日ジュニアゴルフプロジェクト《4期生募集》 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース ホテルの男性遺体は溺水による窒息死 熊本中央署 熊本ヴォルターズ、連勝止まる 静岡に72-80 バスケ男子B2 佐美三(熊本工高)U18女子60メートルB決勝5着 日本室内陸上 再春館、トップ4トーナメントへ バドミント
創立100周年を迎えた県立図書館(熊本市中央区出水2)の記念式典が24日開かれ、参加者は歴史を紹介するパネルを見ながら歩みを振り返った。 同館の木村利昭館長が1912年の創立からの歴史を紹介。45年の熊本大空襲で建物も蔵書もすべて焼けてしまったが、半年後には熊本市の書店に分室を設け再スタートを切ったことなどを説明した。 田崎龍一・県教育長は「90万冊以上の蔵書は熊本の宝。この魅力を県内外に広く発信し、将来に引き継いでいくことが重要だ」とあいさつ。蒲島郁夫知事も古代ローマに関する本を読んで政治家を志したエピソードを披露し「人びとの夢に貢献するのが図書館の役割だと思う」と述べた。 参加者は式典後、熊本近代文学館に移動。100周年を記念した特別展「藩校・時習館に学ぶ」や図書館の歴史を振り返るパネル展を見学した。【澤本麻里子】
熊本県立図書館(熊本市中央区出水)が創立100周年を迎え、24日、同館で記念式典が開かれた。 同館は1912年(明治45年)、県の物産館に併設されていた図書室を独立させる形で現在の同市中央区南千反畑町に開館。45年の大空襲で建物や蔵書が焼失したが、戦後、熊本城内など数か所への移転を経て85年、現在の図書館がオープンした。 式典には蒲島知事ら関係者約80人が出席。知事は「(自身も)図書館で政治学などを勉強し、夢を育んできた。県民の幸福につなげるため、今後、図書館に併設されている近代文学館を拡充し、歴史分野も扱うよう取り組んでいきたい」と述べた。28日午後2時からは、直木賞作家、中村彰彦さんによる記念講演会「江戸時代の人と文化の交流」を予定している。 県立図書館の100周年に合わせ、近代文学館では24日、特別展「藩校 時習館に学ぶ」が開幕。時習館は江戸時代中期に藩主が開いた藩校で、当時の
■電子書籍 ◇「読んだ」14% 10代後半は35% 「小説」「漫画」2大ジャンル 電子書籍を「読んだことがある」は14%、「ない」は85%で、男女差はほとんどなかった。10代後半の35%を筆頭に、年代が高くなるにつれて読んだ割合は減っていき、40代で2割を、50代で1割を切った。 読んだことのある電子書籍(複数回答)は多岐にわたり、「小説」(58%)と「漫画」(54%)が2大ジャンル。男性は10代後半から40代まで「漫画」がトップだが、女性は20代を除き「小説」が最も多い。小説と漫画以外では、「雑誌」25%、「新聞」22%、「ノンフィクション」「実用書」各13%だった。 電子書籍を「読んだ、読みたい」理由は「書店に行かずに読みたい本を買えるから」(39%)と「かさばらず、何冊分も持ち歩けるから」(38%)がほぼ並んだ。電子書籍ならではの「画面で文字を拡大して読むことができるから」は1割にと
毎日新聞が実施した「第66回読書世論調査」では、公共図書館の民間委託について55%の人が肯定的な回答をした。利便性の高まりへの期待からだが、民間委託を支持しない人の中では個人情報流出への懸念が大きかった。一方、専用端末の登場などで「電子書籍元年」とうたわれた2010年から3年目、電子書籍が幅広いジャンルで読まれていることも分かった。【中村美奈子、福田昌史、山口昭、小山寛二】 ◇図書館委託、支持5割超 利便性の高まりに期待 公共図書館の運営の民間委託は、地方自治体の財政悪化などから各地で広がりつつある。来年度から佐賀県武雄市が予定している、CD・DVDレンタル店「TSUTAYA」の運営会社「カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)」への同市図書館の運営委託は、その典型だ。 こうした公共図書館の民間委託の是非を聞くと、「いいと思う」が55%、「いいとは思わない」が38%で、支持する人が上回
国立国会図書館は、大正時代から戦後まもなくまでの間に録音されたレコードやラジオの音源のデジタル化、公開を進めている。2011年から、一部を東京本館(東京都千代田区)と関西館(京都府精華町)、インターネット上で公開、今年7月からは、全国の提携自治体図書館への配信も本格的に始めた。落語や浪曲、政治家の演説から英語の教材まで、貴重な音の記録だ。音源が劣化と散逸の危機にある中、「音による文化」の保存と継承を目指した国家プロジェクトは重要度を高めている。 ■ ■ 収集対象は、1900年代初頭から50年代ごろまでに国内で製造されたSP盤や、NHKの放送など約5万点。落語▽長唄▽浄瑠璃▽歌謡曲▽浪曲▽楽曲(ギター、琴、尺八など)▽歌劇−−と広範にわたる。古くは能楽シテ方十六世宝生九郎知栄が謡った「謡曲 羽衣」(10年ごろ)、比較的最近では有名な南極犬を歌った「タロー・ジローのカラフト犬」(58年)など
あなたのぬいぐるみや人形に図書館の仕事を手伝ってもらえませんか―。伊勢原市立図書館(藤元康博館長)では、子どもたちの本に対する関心を高め、読書を普及させることを目的に「ぬいぐるみ図書館員」を募集する。 市で初となるこの試みは、小学生以下の子どもたちのぬいぐるみや人形に、図書館で2日間働いてもらうというもので、図書館員となったぬいぐるみは、館内に寝泊りしながら本棚の整理などの「業務」を行う。 この企画は、今年12月4日から6日に実施。期間中、ぬいぐるみは市職員の手によって本棚の近くや貸出しカウンター、閲覧席などに配置。実際に仕事をしているかのような臨場感と愛らしさのある姿がデジカメで撮影。最終日の6日には、ぬいぐるみが持ち主のもとに返される際、職員から子どもたちに撮った写真がプレゼントされるというもの。 ぬいぐるみが図書館で遊んだり仕事をする様子を収めた写真を子どもたちに楽しんでもらい、本に
国立大学協会では、国立大学や大学共同利用機関が行う教育研究活動の実状を広く知っていただくため、10月及び11月の2か月間を「国立大学フェスタ2012」と銘打ち、この期間、各国立大学等が、シンポジウムやオープンキャンパス、公開講座、市民講座などの様々な活動を集中的に実施いたします。 国立大学協会がこのような取組を実施するのは2010年度からで、今回で3回目となります。期間中は、各国立大学等が地域と連携しながら、施設開放、所蔵する文化財の公開、研究の成果を市民にわかりやすく伝える講演会、子どもたちが気軽に参加できる出前科学実験教室、音楽コンサートなど創意工夫をこらし、合計で651件のイベントが行われる予定です。(10月1日現在) 今年6月に文部科学省が発表した「大学改革実行プラン」や7月に閣議決定された「日本再生戦略」などにおいても、国立大学が求められる役割は、ますます大きくなっています。「国
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再びまん延防止、思い複雑 広島の料理店、認証店も酒停止「違和感」 (1/9) 広島、山口両県で新型コロナウイルス対応の「まん延防止等重点措置」の適用が始まった9日、再び打撃を受...
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