附属図書館・BioMed Central 共催による Open Access Week企画 「英語論文執筆セミナー」を開催します。 Open Access Weekにちなんだトピックのほか、工学研究院 前田享史先生には国際誌へ投稿する際のノウハウについて、エダンズ社 Jeffrey Robens氏には英語で論文を執筆する際のさまざまな留意点について、それぞれご講演いただきます。 みなさまのご参加をお待ちしております。 ※ 事前申し込みが必要です。申込フォームからお申込ください。(〆切 10/17(木)) 定員につき、Webフォームからの申込は締め切らせていただきました。ありがとうございました。 ※ 10/22 10:30~12:00・16:00~17:30に、エダンズ社講師による英文校正個別セッションを実施します(先着12名/一人15分程度)。ご希望の方は、10/6(日)までに上記フォーム
File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(本社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(本社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(本社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから
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追手門学院大学 追手門学院大学附属図書館宮本輝ミュージアムが、10月30日~2014年3月20日まで2013年度後期企画展「宮本輝の大阪検定I」を開催 大学ニュース / イベント / 産官学連携 / 地域貢献 2013.09.25 07:00 追手門学院大学(大阪府茨木市)附属図書館宮本輝ミュージアムは、10月30日(水)~2014年3月20日(木)まで2013年度後期の企画展「宮本輝の大阪検定I」を開催する。これは、大阪が持つ歴史や文化の奥深さを再発見し、多様な大阪の魅力を知ってもらうことを目的とした「なにわなんでも大阪検定」(主催:大阪商工会議所)とのコラボレーションにより行うもの。企画展では、同大の1期生である宮本輝氏の作品に登場する「大阪」をクイズ形式で紹介し、大阪の魅力の再発見の一助となることを目指す。入場無料、事前申し込み不要。 宮本輝ミュージアムは、追手門学院大学の1期生で芥
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伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は9月25日、東洋大学白山キャンパス内のPC教室と図書館で使用しているPCをゼロクライアント端末に置き換え、820台の仮想デスクトップ環境を導入したと発表した。 ゼロクライアント端末とは、仮想デスクトップ環境向けに機能を最小化し、OSなどは搭載せずに極限までハードウェアにインストールするソフトウェアを減らした端末。ゼロクライアントでは仮想デスクトップ環境の画面転送用に特化した専用OSを利用し、限られたソフトウェアしかインストールされないためセキュリティ性が高くなっている。 今回、構築した仮想デスクトップ環境には、シスコシステムズ、ヴイエムウェア、EMCジャパン各社の製品を採用、統合サーバ基盤、統合仮想基盤、統合ストレージ基盤の3つの統合基盤でサーバとクライアント環境を集約して運用管理を一元化し、システム全体の可視化を可能にした。 なお、同社が設計・構築
うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
書誌レコードの機能要件(FRBR)や典拠データの機能要件(FRAD)を基盤とした新しい目録規則であるRDAについて, その基本的な考え方や,これまでの展開の経緯,今後の可能性などについて論じていただきます。 単に目録規則の技術的な問題だけではなく,より社会的な課題に焦点をあてBibliographic Framework Initiativeはどのような目的で行っているのか。 MARC形式からLinked Open Dataに変わった場合,書誌コントロールの世界にどのような変化を生み出すのか。 FRBR成立から15年たって,(当面の)着地点はどのような姿で情報社会の中に位置づけられるのか,などについても取り上げられます。
KooNeとは、 ハイレゾ自然音を用いた 空間音響デザインソリューションです KooNe(クーネ)は、日本屈指のレコーディング・スタジオを所有するビクターエンタテインメントのサウンド・エンジニアが各地に赴き、その自然空間を再現するよう高音質・広帯域のハイレゾ・クオリティでレコーディングした森・川・波の豊かな自然音を、人に優しく音が伝わるよう独自に設計された音環境にて提供することで、“居心地の良い空間”を創造しリラックスできる環境を創出する空間音響デザイン・ソリューションです。 Biophilic Sound Designで 「人と空間をいきいきとさせる」 人間には先天的に「自然を好む性質=バイオフィリア」が備わっており、鳥のさえずりや川のせせらぎで心が落ち着くのは、生まれながらに持っているバイオフィリアの作用によるものと言われています。このバイオフィリアの概念を建築物やランドスケープに取り
武雄市は、市が管理する公文書を電子化する作業を始めた。手始めに本庁舎で保管する計約1700万枚を対象に作業を進め、このうち2012年度の約800万枚ついては、今年度中に電子化する方針。 市によると、通常、紙で保存している公文書をデジタルデータとして保存する電子化では、紙や保管場所が不要になり、検索も簡単になる。このため、コスト削減や業務の効率化が期待され、市民への情報共有も進む長所がある。 また、東日本大震災や兵庫県宝塚市の市庁舎放火事件では、保管中の多くの公文書が失われ、市民生活に影響が出たことから、災害や事件の発生時のバックアップとして活用できるなど、危機管理強化の側面もある。 市は今年度、約70万円かけて機材を購入。市職員がスキャナーで文書を読み込み、ハードディスクに保存する手順で、電子化の作業を進める。今後、契約書などの紙での保存が必要な書類以外は破棄する方針で、公開可能な文書につ
読みっぱなしで放置していた、冊子体PDA*1の事例まとめ。 以下の論文を順番に訳したものです。 Patron-Driven Purchase on Demand Programs for Printed Books and Similar Materials: A Chronological Review and Summary of Findings / David C. Tyler, M.A., M.S. Library Philosophy and Practice 2011. URL 1999: バックネル大学 PDAの最初の事例 すでにこちらに書きました Perdue, J., & Van Fleet, J. (1999). Borrow or buy? cost-effective delivery of monographs. Journal of Interlibrary
図書館総合展の招待状をあらためて眺めていたところ、気になるフォーラムだらけですっかり赤丸だらけになってしまいました(^_^;) 新しいキーワードに引っ張られ過ぎていないか、知人友人が実施・登壇するフォーラムなど関係者に引っ張られていないか、若干、参加動機が見えなくなってないる部分があるような・・。 ということで、自分がどうしても聞きたものを3つに絞ってみることで、自分の興味関心をあらためて考えてみました。そして悩みに悩んだ末に選んだベスト3は以下のとおりです。 1.図書館員のためのアクティブラーニング体験講座 “学び合い場”を創り出すために[仮題](10月29日(火) 10:00-11:30 第4会場) 同志社大学のラーニングコモンズのインストラクター、岡部晋典さんと鈴木夕佳さんがファシリテーターを務めるフォーラム。あのラーコモで普段活動されているお二人の話が聞けるのはとても貴重な機会。し
ウェブサイトのarchivability(収集しやすさ)をチェックできるArchiveReadyというサービスが2012年12月公開されたようです。多くのウェブアーカイブプロジェクトでは、クローラーを使用して自動収集しているはずですので、クローラーで技術的に収集できないものがどうしてもでてしまいます。それを判定するためのオンラインサービスのようです。Vangelis Banos氏の個人プロジェクトです。 http://archiveready.com/ 以下の5つの指標からarchivability(収集しやすさ)を採点してくれるようです。ちなみにここにある”Accessibility”は、いわゆるウェブアクセシビリティのアクセシビリティではなく、sitemap.xmlの有無などウェブサイトの個々のリソースがクローラーにとってアクセスしやすいかということを指しているようです。 Access
どうも。kzakzaです。今週であまちゃんが最終回ですが、翌週のあまちゃんレスな日々に耐えられそうですか?私は無理です。春に子どもが生まれまして、めでたく父親になりました。子どもは文字通り、日に日に出来ることが増えていってまして、桜木花道をみる安西先生ではありませんが、はっきりと見てとれる日一日の成長がこの上もない楽しみです。表情も本当に豊かになりました(私のではなく)。 さて、育児に関しては、いろいろな方面の人生の諸先輩より 赤ちゃんは床に置くと泣く ある高さより低い位置になると泣く と生まれる前から聞いていましたのですが、その予告通り、我が子にも背中スイッチと高さセンサーが備わっておりまして、長時間立った状態で子どもを抱いてあやさなけれならないことが結構あります。特に寝てるけど半分は起きている、寝てるけど置くと泣く時には、もっと深い眠りにつくまでじっと待つしかないのですが、両手は塞がっ
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