![Amazon.co.jp: 恋愛を数学する (TEDブックス): ハンナ・フライ (著), 森本元太郎 (翻訳): 本](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/f13e44575fd270a6c128aedc31adca3b4cb3e16d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fm.media-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51eTImfTZaL._SL500_.jpg)
あの話題作も通信量カウント外で見放題だなんて幸せ。動画好きの心をつかむキャラ立ち抜群MVNO「J:COM MOBILE」2017.03.10 17:00Sponsored いやぁ太っ腹ですね。 最近「スマホは、電話とメール、SNSのチェックができるくらいでいいんじゃないか?」というスマホ・ミニマム思考に入っている僕が、ジャストなMVNO「J:COM MOBILE」を見つけた話を12月に書きました。 ケーブルテレビの「J:COM TV」、ネットサービスの「J:COM NET」を展開しているJ:COMのサービスエリア内に住んでいることが契約の条件となりますが、以下のような特徴があるキャラ立ちのよいサービスなんです。 ・端末代込みで月額980円から利用できる安さ ・「J:COM TV」の番組がアプリで見られる「J:COMオンデマンド」がデータ通信量のカウント外 ・スマホの設定や操作に不安のある人
後編です。前編はこちら:http://minamin.hatenablog.jp/entry/2017/03/06/175853 4人目は京大の天野さんから、機関リポジトリ推進委員会で開発中のRDM(研究データ管理)トレーニングツール紹介。既に、 AXIES2016(https://axies.jp/ja/conf/conf2016/8r18v2/general-session) 第3回SPARC Japanセミナー2016(http://www.nii.ac.jp/sparc/event/2016/pdf/20170214_8.pdf) で一部紹介されているが、アップデートも兼ねてとのこと。 RDMの中核要素を①RDMインフラ、②ヒューマンリソース、③組織体制、④コミュニティ、とした上で、研究支援職という立場から日本語で教材の提供を行いたい、というお話。MOOCで提供予定。 本ブログの中
3/4は大図研近畿3グループの合同例会「海外と日本の動向から見直す~オープンアクセス・オープンサイエンスと私の関係」でした。 kokucheese.com 前半, 坂本拓さん(京都地域グループ)から,ドイツのオープンデータポリシーについての報告。 ドイツでは1998年にすでに,研究過程で生じたデータの「保存」に関する推奨の文書がでており,2010年に,データの保存とオープン化に関するポリシーが出され,それをベースに各大学が自機関のポリシーを作成しつつあると。 また,DFGが助成研究についてのデータのオープン化のポリシーをだしているそうで,それを実現するための様々な取り組みが面白かった。中でも,データは特に分野によって種類も扱い(慣習)も大きく異なるため,分野ごとのガイドラインを作成中という点は興味深い。 花崎佳代子さん(兵庫地域グループ)から,イギリスでオープンアクセスを実現するためのフロ
GMOペイメントゲートウェイは10日、同社が運営を委託されている東京都の「都税クレジットカードお支払いサイト」と住宅金融支援機構の「団体信用生命保険特約料クレジットカード支払いサイト」がApache Struts 2の脆弱性を悪用した不正アクセスを受け、最大約72万件のクレジットカード情報が流出した可能性があると発表した(不正アクセスに関するご報告と情報流出のお詫び、 NHKニュースの記事、 ITproの記事、 ITmediaビジネスオンラインの記事)。 同社はIPAとJPCERTが相次いでApache Struts 2の脆弱性に対する注意喚起を行ったことを受け、社内システムの調査を9日に実施したところ、不正アクセスの痕跡が確認されたという。都税サイトではクレジットカード番号と有効期限が最大67万件以上、住宅金融支援機構サイトではカード番号と有効期限に加えセキュリティコードや住所・氏名・電
写真を見る 多くの利用者でにぎわう九大の学生食堂 写真を見る 夫婦で定食店を切り盛りする船越誠三さん(左)と晴美さん。国産食材にこだわっているという 写真を見る 建物の解体が進む九大箱崎キャンパス。がれきがあちこちに積み上がっていた 写真を見る 九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区)は、2018年度までの終了を目指して順次、移転が進んでいる。学内の建物は次々と解体され、学生の姿が減りつつある中、周辺の飲食店や商店街の店舗はどんな状況にあるのだろう。変化のまっただ中にあるキャンパス内外を歩いた。 キャンパス内に足を踏み入れると、金属製のフェンスが延々と続いていた。工学部など理系学部はすでに移転を終え、建物の解体が進む。更地になった場所もある。フェンスの隙間から、重機が動いているのが見えた。春休み中のため学生の姿は少なく、複数のダンプカーが行き交っていた。 昼時、学内で営業中の食堂をのぞくと
5年間で6割のサイトが「消えた」 アクセス1位は「国会事故調」 写真1枚=1千円! 東日本大震災は、インターネットが本格的な生活インフラになった時代に起きた大災害でした。ネットの世界には、年月が経った今もアーカイブという形で当時の記録が残っています。一方で、5年間で6割のサイトURLが変わるなど、デジタルの情報でも様々な理由でデータはアクセスできなくなっています。そんな中、ウェブサイトの保存を進める国立国会図書館のサイトには「消えた」情報を求める人からのアクセスが続いています。 5年間で6割のサイトが「消えた」 インターネット資料の収集保存事業(WARP)を進めている国立国会図書館は、2010年から2014年に収集した国の機関のサイトを対象に、各年に存在したURLが2015年にどれぐらい残っているのかを調べました。 URLで残っていたのは、2014年は86%、2013年は69%、2012年
九州大学の矢原徹一教授(同大学持続可能な社会のための決断科学センター長)は、社会的決断にもとづく社会変化のプロセスを「発見・決断・実行・学習」の4要素からなる「決断サイクル」としてモデル化。さらに、このサイクルにもとづく適応学習のプロセスは、生物の適応進化と類似した選択プロセスとして理解できるという考えを体系化した。研究成果は国際シンポジウム「Decision Science for Future Earth」(九州大学稲盛ホール)で発表された。 この見解は「決断科学のすすめ 持続可能な未来に向けて、どうすれば社会を変えられるか?」(文一総合出版)の中で体系的に展開しており、博士課程教育リーディングプログラム・オールラウンド型「持続可能な社会を拓く決断科学大学院プログラム」の教育を通じて得られたものだ。 矢原教授は、適応学習のプロセスを支える人間の高度な能力は、心理学の研究を通じて明らかに
九州大学(九大)は3月10日、軍隊アリと呼ばれる放浪性のアリ類の共生甲虫として、アリそっくりの形態をした「アリ型形態」のヒゲブトハネカクシ亜科甲虫が、軍隊アリが現存の属に多様化し、生態的に優占し始めた新生代以降(約6500万年前)に現れ始めたことを確認したと発表した。 同成果は、同大総合研究博物館の丸山宗利 助教、コロンビア大学のJoseph Parker研究員によるもの。詳細は3月9日付け(米国時間)で学術誌「Current Biology」に掲載された。 丸山 助教は12年をかけて、世界各地で軍隊アリを追いかけ、それらと共生するハネカクシの採集を行ってきており、今回の研究では、それらから得たアリ型種のDNA情報をヒゲブトハネカクシ亜科全体の系統樹に組み込み、系統解析を実施。さらに、化石情報を元に、分岐年代の推定も行ったとのことで、その結果、アリ型種の系統は少なくとも12回~15回独立に
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