5月から福岡に転勤となり、走りまわっている毎日です。自分はシェアハウスを選んだのですが、福岡って、おもしろいリノベ物件がたくさんあるんですね。思わず「住みたい……!」と思ってしまった、こだわりの部屋をまとめてみます。
5月から福岡に転勤となり、走りまわっている毎日です。自分はシェアハウスを選んだのですが、福岡って、おもしろいリノベ物件がたくさんあるんですね。思わず「住みたい……!」と思ってしまった、こだわりの部屋をまとめてみます。
さて、六義園(りくぎえん)って知ってますか?私は「ろくぎえん」って読みました。 文京区にある日本庭園なんですが、歴史は古く、江戸時代ぐらいからある日本庭園みたいです。 ちょっと検索すると枝垂れ桜がきれいだったり、四季折々の花が植わっているというような情報が出てきます。 で、今回のお部屋は時の権力者が羨みそうな、六義園を臨むお部屋です。 写真は9階の様子なんですが、今回の募集は4階です。 なので、ここまで上からのビューにはならないみたいですが雰囲気はこんな感じということで。 goodroom お部屋は細長いワンルームなんです。 goodroom お風呂側の窓際にベッドかな。 玄関がお部屋の真ん中にあるので、左右で分割して使う感じで。 キッチン側は食卓、お風呂側はベッドとサイドテーブル。 goodroom こちらはお風呂側。 毎日庭を眺めて暮らすなんて、時の権力者か、はたまた茶人か俳人か。 g
この空間もいいんですが、間取りがよくできてるな、と思いました。 goodroom LDKが20帖もあるんですけどねw でも、くるっと囲まれた位置にウォークインクローゼットがあるのがいいなあ、と。隣の、ちょっと凹んだ空間もいい。 goodroom ここ、ちょっといいですよね。 机を置いて書斎っぽくしたり。 大きな本棚なんていいですね。 goodroom WICは棚やハンガーもついてる。 ぜんぜん横になれるような広さ。 むしろここを書斎にしようかな? goodroom そのWICを仕切っている壁には、 棚柱がついてて使いやすいですね。 DIY心をくすぐる仕上げと思った。 goodroom 広いリビングに憧れるのと同時にたじろいじゃう自分もいますが、こんな風にアクセントがついてるのは素敵だな、と思う。 goodroom ひゃあ、あっちの壁がまるまる空いてますが、どうしよう。大きな棚でも自作しよう
あら、可愛いキューブちゃん。 そうそう、家ってプレゼント箱でもあるんですよね。だいじなこと、忘れていました。 幸せがたくさん詰まってる箱じゃないと、家じゃない、っていう。そうでしょう。 しかも、住めます。 出典: www.goodrooms.jp なんかたくさん入ってるプレゼント箱。 リビングをかならず通って二階へ行くタイプのプレゼント箱みたいです。いいなあ。 二階には洋室が3つに、ウォークインクローゼットという小さいプレゼント箱までついてます。幸せたくさん詰めこまなくちゃ。 出典: www.goodrooms.jp リビングの日射しが素敵。階段からも光。 2人、3人、4人…いや、5人くらいの幸せを入れてもまだ余りそうな広さと光。 出典: www.goodrooms.jp 庭を見渡す大きな窓と、対面キッチン。 出典: www.goodrooms.jp なにも置いてないし、だれもいないし、な
銀色に光るスプーンをそっと差し込みたい。氷にほんのり色がついたような、爽やかなお部屋を見つけました。 goodroom なんとなくひんやりとした空気感。 タイルの床に反射する光で、静かに溶けていってしまいそう。 goodroom 本当にお部屋全体がシャーベットカラーなんだな。2つの扉は玄関とサニタリーのもの。 goodroom 約30㎡とちょっと贅沢なワンルームです。 キッチンの位置がお気に入り。 goodroom 窓から光が差し込むこの風景が、あまりに美しくって。どんなご飯を作ろうかってちょっと想像しづらい。ゼリーとか? goodroom いやいや、こんな立派な設備は使わなくっちゃもったいないですね。特にシンクが広い。 goodroom サニタリーはシャーベットカラーが一層深まります。シロップが染みてきた。 goodroom 洗面とトイレは同室。ところどころ古さはありますが、 goodr
5/15 終日勤務。元々予定の多い日だったのだが他にもやたらと色々起こって疲れた。なぜ今日、という人たちが続々と来る。そんな合間に後輩からウルトラマンゼアスの話を聞く。とんねるずが出光のCMでやっていたということでなんとなく聞き覚えはあったのに、画像を見てみると全く覚えがなかった。 5/16 休日。昼まで寝る。午後、歯医者さんに定期検診に行く。前回ワンタフトブラシを教えてもらってそれで仕上げ磨きをしていったら、今までで一番磨き残しが少なくなった。帰りに東急ハンズに寄って、ワンタフトブラシを買い替えるついでに普通の歯ブラシも買う。雑誌で評価の高かったオーラルケアのタフト24。歯科専用商品なので先に行った歯医者さんにも普通に売っているのだが、なんとなく外で買ってしまう。 5/17 休日。なんとなく早朝に目が覚めたときにごみを出し、そのあと昼まで二度寝。昼食にナポリタンを作って食べ、少し休んでか
2018年5月17日、英国の移民担当大臣が、就労・学生ビザの申請や移民・市民権等の申請業務について、Sopra Steria社と契約を締結すると発表しました。 同社の電子生体認証ビザ支援サービスを用いることで、56地域の公共図書館を含む英国内の60か所から、ビザ申請のために必要な写真・指紋・署名などの生体認証情報を登録し、登録された情報がビザ・移民局に転送されることで、パスポートなどを提出することなく申請をすることができるようになります。 英国図書館長協会(SCL)の説明によると、同サービスの導入館は、SCLがイングランド・スコットランド・ウェールズの56地域の図書館を採用したものです。 契約は2018年10月に行われる予定です。 Sopra Steria has been awarded a new UKVI contract(GOV.UK,2018/5/17) https://www.
いつ見ても惚れ惚れするこの物件、 とくにこのお部屋は、絶品でした。 出典: www.tatodesign.jp 白いブロック塀で遮断された中庭を、 ガラス張りのメゾネットの下階から眺める。 枯山水にも似た、宇宙的な寂しさ。 出典: www.tatodesign.jp 吹き抜けから光が注ぐ。人によっては、 閉じ込められてるみたいでちょっと、 と、感じるかもしれませんが、私は大好き。 出典: www.tatodesign.jp 上階の高さまで壁がそびえているのが、 素晴らしくいいんですよね。無限の広がり。 それでいて、ひとりぼっちの眺望。 出典: www.tatodesign.jp ほら、二階の眺めなんて、まっ白。 雪が降りはじめたら、禅問答みたい。 ここに置いたベッドで眠ってみたい…。 出典: www.tatodesign.jp パイプの曲線や灰色の床も世界観だし、 サニタリールームは透けて
本学では、この度、「中本博雄賞」を創設することとなりました。 この賞は、中本博雄様(福岡市)のご寄附(5億1600万円)により創設されるもので、「日本人で向学心止みがたく、経済的に恵まれず、特に優秀で、日本国と海外国に貢献する強烈な執念を持ち続けられる九州大学の学生」への支援であるとともに、この寄附行動が呼び水となり、日本の寄附文化醸成に貢献したいという寄附者の熱い思いにより創設されるものです。 同賞の、①海外留学支援(学生が留学の際に必要となる渡航費等を支給)、②学生の海外派遣支援(学生が国際会議等で研究成果を発表するための渡航費等を支給)、③修学支援(学生が安心して学業に専念できるよう、給付型奨学金を給付)により、20年間に渡り、年間約65名の学生が、学業に専念し、また、海外留学等の貴重な機会を得ることが可能となります。 本年5月11日(金)に、中本様から本学総長へ同賞の目録が贈呈され
Participants in the COAR Annual Meeting 2018 (photo by Timo Wilke) Last week, the COAR Annual Meeting took place from May 14-17, 2018 in Hamburg, Germany. The meeting was filled to capacity and, with representatives from 30 countries, was the most diverse COAR meeting to date. It offered an opportunity for COAR to take stock of the current status of the work being done to build a global knowledge
科学技術分野で日本と中国を人工知能(AI)が結び付けようとしている。科学論文や特許などの日中翻訳サービスが始まった。ディープラーニング(深層学習)で精度が向上し、読みやすい機械翻訳が実現した。中国は論文数と特許数がともに急増し、無視できない成果が増えていた。日本の研究者は英語と中国語で最新動向を追い掛けることになりそうだ。 AI研究は米国と中国の2強状態にある。東京大学の松尾豊特任准教授は「中国のレベルは日本よりも高い。データを集め、学習させる。やるべきことを普通にやっている」と評価する。論文など成果の多くは英語で発表されるが、中国語の文献も膨大だ。 AI関連以外で見ても、例えば鉱物などの資源分野の研究も中国は強い。希少金属を研究する岡部徹東大教授は「レアアースの製造技術は、多くの部分で中国に追い抜かれてしまっている」と指摘する。これまでは環境に悪い精錬プロセスなど、先進国で行い難い研究が
建築史家でまちづくりオルガナイザーこと、九州大学藤原惠洋(ふじはらけいよう)名誉教授の活動と、通称ふ印ラボ(ここで「ふ」の文字は意味深長なのでちょっと解説を。ひらがなの「ふ」は「不」の草体。カタカナの「フ」は「不」の初画を指しています。そのまま解釈すれば「つたない」かもしれませぬ。しかし一歩踏み込んで「不二」とも捉え「二つとないもの」を目指そう、と呼びかけています。ゆえに理想に向けて邁進する意識や志を表わすマークなのです。泰然・悠然・自然・真摯・真面目・愚直を生きる九州大学大学院芸術工学研究院芸術文化環境論藤原惠洋研究室というわけ、です!)の活動の様子をブログを介して多くの同人・お仲間・みなさまにお伝えしています。 コミュニケーションや対話のきっかけとなるようなコメントもお待ちしております! 2018年5月19日(土)に、箱崎キャンパスの消えゆく旧九州帝国大学工学部本館建物の見学会と関係什
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