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ブックマーク / www.nii.ac.jp (476)

  • ファイル転送プロトコルMMCFTPで転送速度231Gbpsを達成/長距離データ転送の世界記録を更新 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII、所長:喜連川 優、東京都千代田区)はNIIが開発したファイル転送プロトコル「MMCFTP」(Massively Multi-Connection File Transfer Protocol)を用いた日−米国間のデータ転送実験を行い、転送速度約231Gbpsで10テラバイト(TB)(*1)のデータを安定的に転送することに成功しました。NIIは昨年11月の日-米国間のデータ転送実験で、それまでの長距離転送での「世界最高速度」として報告されていた80Gbpsを上回る転送速度148.7Gbpsを記録しています。今回の実験結果はこれを更新するものです。この実験結果は12月15日に大学ICT推進協議会2017年度年次大会(広島市)で発表します。 【実験結果】 実験は日米間に100Gbps3回線(合計300Gbps)の実験回線を

    ファイル転送プロトコルMMCFTPで転送速度231Gbpsを達成/長距離データ転送の世界記録を更新 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2022/09/08
    “MMCFTP”
  • オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブック - 事業 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    概要 より包括的なハンドブックとしていくため、様々な分野の有識者が参画する「デジタル時代のデータ利活用等における法的制度的課題に関する検討会」を令和5年度に情報・システム研究機構(ROIS)に設置し、現在継続的な改版を行っています。 近年の学術研究では、分野を問わず、多種多様なデータを取り扱うことが増えています。データの利活用は、今後の学術研究を進展させるために極めて重要である一方、取扱いを誤ったときには研究の中止や研究成果の撤回に追い込まれるといったリスクも増える等、その取扱いは容易ではありません。研究者の皆様からは、とりわけ個人情報を含むデータに関するルールが具体的にどのようなものであるか分からず、その取扱いを躊躇するといった声が聞かれます。さらに、2022年4月から施行された新たな個人情報保護法においては、公的部門・民間部門を問わず学術研究分野の規律が統一されるとともに、安全管理措置

    オープンサイエンスのためのデータ管理基盤ハンドブック - 事業 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2022/07/27
  • 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 事務補佐員[研究データ基盤整備チーム](有期雇用職員) 募集 - NIIについて - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    kitone
    kitone 2022/06/10
    何卒
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2022

    ― 走り出した学術研究プラットフォーム ― 2022年4月から「SINET6」が始動しました。国立情報学研究所は、ネットワーク基盤「SINET6」と研究データ基盤「NII RDC」を中核に、クラウド環境、認証を包含した『学術研究プラットフォーム』をご利用いただくことで、大学・研究機関における研究・教育活動のデジタルトランスフォーメーション(DX化)の基盤となることを目指しております。 イベントは、この学術研究プラットフォームを、皆様により深くご理解・ご活用頂くとともに、さらに発展させていくことを主眼として、各サービスに係る最新の状況についてご説明し、皆様との意見交換の場として毎年開催しているものです。以前はオンサイトで実施しておりましたが、昨年度に引き続き年もオンラインでの開催とさせていただきます。

    NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2022
    kitone
    kitone 2022/05/02
    申込開始
  • CiNii Researchで論文に紐づく豊富な学術情報を発見可能に~CiNii ArticlesをCiNii Researchへ統合~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2022/04/18 CiNii Researchで論文に紐づく豊富な学術情報を発見可能に ~CiNii ArticlesをCiNii Researchへ統合~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)のオープンサイエンス基盤研究センター(*1)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)は、これまで10年以上提供してきた論文検索サービス「CiNiiサイニィ Articlesアーティクルズ」を、学術情報検索基盤「CiNiiサイニィ Researchリサーチ(リンク:https://cir.nii.ac.jp/)」に統合しました(図1)。新しいCiNii Researchでは、論文情報にリンクする引用情報や多様な学術成果データなどをシームレスに閲覧できるため、関連する豊富な学術情報

    CiNii Researchで論文に紐づく豊富な学術情報を発見可能に~CiNii ArticlesをCiNii Researchへ統合~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
  • 「日本語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」提供開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    国立情報学研究所 音声資源コンソーシアム(NII-SRC)では,東京大学の齋藤 佑樹先生を中心に構築された「日語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」 の提供を開始しました。 コーパスは、主に音声合成研究での利用を目的として、声優3名(講師役の 女性1名と生徒役の男女各1名)による模擬対話音声を収録したものです。 「個別指導塾の女性講師が勉強の合間に生徒と雑談をしている」というシチュ エーションの下で、クラウドソーシングにより収集した台に基づき,指定さ れた感情で対話相手に共感するように発話された音声を収録しています。 台は10-20ターンの長めの対話150種類と4ターンで終わる短い対話720種類で、 合計で約8時間分の音声データが、話者ごとに発話単位で分割されています。 情報学研究データリポジトリ(IDR)のサイトの「音声コーパス」よりオンラ イン申請にて入手可能です。提供は

    「日本語共感的音声対話コーパス(STUDIES)」提供開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2022/04/07
    設定がマニアックだけど、こういうもんなんだろうか。“「個別指導塾の女性講師が勉強の合間に生徒と雑談をしている」というシチュ エーションの下で、クラウドソーシングにより収集した台本に基づき”
  • https://www.nii.ac.jp/sparc/event/2021/pdf/20220222_4.pdf

    kitone
    kitone 2022/04/02
    "学術情報インフラが実現する研究データの管理と循環"
  • https://www.nii.ac.jp/sparc/event/2021/pdf/20220222_2.pdf

    kitone
    kitone 2022/04/02
    "研究DXを巡る政策動向から見る研究データポリシーの役割"
  • Society5.0対応の学術研究プラットフォームを4/1スタート~全国400Gbps化したSINET6と研究データ基盤NII-RDCを融合し日本の研究データ活用・流通・管理を促進~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2022/04/01 Society5.0対応の学術研究プラットフォームを4/1スタート ~全国400Gbps化したSINET6と研究データ基盤NII-RDCを融合し日の研究データ活用・流通・管理を促進~ 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、2022年(令和4年)4月1日(金)より「学術研究プラットフォーム」の格運用を開始しました。 この新たなプラットフォームは、全国に張り巡らせた学術研究専用の100Gbps高速ネットワークであるSINETサイネット5を400Gbps超高速ネットワーク基盤「SINET6」にアップグレードし、研究データ基盤「NII Research Data Cloud (NII-RDC)」と融合した形へと発展させたものです(図1)。 ネットワークとITの進歩がAIやIoTの急速な発展

    Society5.0対応の学術研究プラットフォームを4/1スタート~全国400Gbps化したSINET6と研究データ基盤NII-RDCを融合し日本の研究データ活用・流通・管理を促進~ - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2022/04/02
    知らなんだ。>“今までは大学等の学術研究専用であったネットワーク基盤「SINET6」の、民間等のトライアル利用を2022年(令和4年)4月1日(金)より開始”
  • 目録所在情報サービス

    目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)について 目録所在情報サービスは、参加する図書館が所蔵する資料の書誌情報と所在情報をオンラインでデータベース化し、所在情報データベースを利用して、それぞれの図書館が自館で所蔵していない資料を相互に提供する「図書館間相互協力」を迅速に実施しています。 NACSIS-CATとは、オンライン共同分担目録方式により全国規模の総合目録データベース(図書/雑誌)を形成するためのシステムです。 NACSIS-ILLとは、図書館間で行われている相互貸借サービス(文献複写や資料現物の貸借の依頼及び受付)のメッセージのやりとりを電子化したシステムです。

    kitone
    kitone 2022/02/10
    “ 2022/02/10 【注意喚起】NII(nii.ac.jp)のメールを騙ったスパムメールについて”
  • 「オンライン授業の問い合わせ対応におけるクラウド型ヘルプデスクツールの活用」

    オンライン授業の問い合わせ 対応におけるクラウド型 ヘルプデスクツールの活⽤ 京都⼤学 情報環境機構 准教授 森村吉貴 ⼤阪⼤学 サイバーメディアセンター 教授 ⽵村 治雄 背景と講演の概要 • 背景 • オンライン授業の導⼊によりICT関係のヘルプデスクの需要激増 • 教員・学⽣を取り残さないためのサポートの重要性 • スタッフの増員が容易でない中、 どのようにサポート能⼒を強化するかが課題 • 講演では京都⼤学でと⼤阪⼤学の ヘルプデスクツールの導⼊事例について紹介 京都⼤学におけるオンライン授業準備時 (3⽉〜5⽉)の講演者(森村)の役割 • 京都⼤学情報環境機構(いわゆる学内ICTセンター)の 情報環境⽀援センター(ICTに関するヘルプデスク部⾨)の センター⻑ • ⼤学ICT推進協議会(AXIES)ユーザーコミュニケーション部会 主査 • オンライン授業に関して情報環境機構と

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    kitone 2021/12/03
    Zendeskはメールサーバーと連携できるのか(送信も)
  • 人文学・社会科学総合データカタログ「JDCat」本格運用を開始人文学・社会科学データの横断検索が可能に - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2021/11/17 人文学・社会科学総合データカタログ「JDCat」格運用を開始 人文学・社会科学データの横断検索が可能に 独立行政法人 日学術振興会(JSPSジェーエスピーエス、理事長:里見 進)と大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優)は、7月に公開した人文学・社会科学総合データカタログ「JDCatジェイディーキャット」に人文学分野のデータを追加し、格運用を開始しました。このJDCatは、JSPSが推進している人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業(*1)(人社データインフラ事業)によるもので、NIIのオープンサイエンス基盤研究センター(*2)(RCOSアールコス、センター長:NIIコンテンツ科学研究系教授 山地 一禎)が開発したリポジトリソフトウェアWEKO3をもとに構築したものです。このシステム

    人文学・社会科学総合データカタログ「JDCat」本格運用を開始人文学・社会科学データの横断検索が可能に - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2021/11/18
  • NIIサービス説明会2021

    開催趣旨 2022年4月、いよいよ「次世代学術研究プラットフォーム」が始動します。ネットワークインフラ「SINET6」と研究データ基盤「NII-RDC」を中核に、クラウド環境、認証、セキュリティを包含し、一体的にご利用いただくことで、大学・研究機関における研究・教育活動のデジタルトランスフォーメーション(DX化)の基盤となることを目指しております。 イベントは、この次世代学術研究プラットフォームを、皆様により深くご理解頂き、より効果的にご活用頂くとともに、さらに発展させていくために、各サービスに係る最新の状況についてご説明し、利用者との意見交換ならびに個別相談の場として毎年開催しているものです。なお、以前は全国各地で実施しておりましたが、今年度は昨年度に引き続きオンラインでの開催とさせていただきます。 開催日程 2021年11月17日(水) 説明会 2021年11月18日(木)~11月3

    NIIサービス説明会2021
    kitone
    kitone 2021/11/17
    資料あり
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2021

    RCOSトラック1 CiNii Researchと大学図書館 2021年4月、CiNii ResearchはNIIの新しい学術情報検索基盤として稼働を開始した。この一方、CiNiiとして知られる学術情報検索基盤は大学や図書館の現場で多く活用されている。そこでセッションでは、知識基盤の利用者との関係性に的を絞り議論を展開する。利用状況等のファクトデータや、次世代学術研究プラットフォームとしてのCiNiiの在り方と、コミュニティの立ち位置について情報を共有する。(6月29日に、終了時間を12:00から11:10に変更しております。) 【2021/07/13】質疑応答の資料を公開いたしました。 【2021/08/06】各講演の動画を公開いたしました。 10:00-10:10

    kitone
    kitone 2021/07/02
    江上みーつ天野さんだった
  • 大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2021/06/17 大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新 学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NIIエヌアイアイ、所長:喜連川 優、東京都千代田区)は、大学図書館を中心に約1,300機関が利用する目録所在情報サービス(以下NACSISナクシス--CATキャット/・ILLアイエルエル)の再構築を開始しました。 これは、「大学図書館と国立情報学研究所との連携・協力推進会議」(*1)の下に設置された「これからの学術情報システム構築検討委員会」(*2)が取りまとめた『これからの学術情報システムの在り方について(2019)』を踏まえたもので、大学図書館のシステムと連携し、デジタル化された学術資料(電子ジャーナル、電子ブック等)への対応を含む新たな図書館システム・ネットワーク構築の

    大学図書館向け学術情報システムを36年ぶりに一新学術資料のデジタル化に対応した目録所在情報サービスを2022年から順次運用開始 - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2021/06/17
  • NII 学術情報基盤オープンフォーラム 2021

    コンテンツトラック1 次期JAIRO Cloud(WEKO3)番移行に向けて 次期JAIRO Cloud(WEKO3)の番移行に向けた最新情報をお届けする。まずは2021年3月に実施した先行移行(9機関)の結果をご報告し、6〜10月に実施予定の番移行(全機関対象)の概要や移行機関にお願いしたい作業等について詳細にご説明する。先行移行参加機関から事例報告もいただき、番移行機関の参考としていただきたい。JAIRO Cloudの共同運営者であるオープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)からは、番移行を含めた今後のユーザサポートをコミュニティ全体でどのように担っていくかをお伝えしたい。 動画内・資料内の移行スケジュールはオープンフォーラム開催時(2021/07/07)のものです。 その後、オープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)と国立情報学研究所(NII)はJAIRO

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    kitone 2021/06/10
    今回はコンテンツ1か。“次期JAIRO Cloud(WEKO3)本番移行に向けて”
  • 理化学研究所と国立情報学研究所との連携・協力に関する協定締結について - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    理化学研究所(理研)と情報・システム研究機構 国立情報学研究所(NII)は、相互の研究開発能力と人材を活かした連携・協力に関する協定を2021年4月13日に締結しました。 協定締結式の様子 (1)背景 現代の科学では、データに依存する割合が一段と増えてきました。ビッグデータやIoT(Internet of Things)、AI人工知能)といった分野に限らず、あらゆる研究分野においてデータを扱う機会が増えています。そのデータをできるだけ公開し、広く社会と共有することで、効率的な科学の発展を目指す「オープンサイエンス」が世界的に注目されています。 国内唯一の自然科学の総合研究所である理研は、オープンサイエンスやデータ駆動型研究等に対応するため、研究データ基盤の構築、情報科学研究の推進、情報科学の知見を用いた組織・分野横断的な取組を推進することを目的に、2021年4月1日に「情報統合部(R-

    理化学研究所と国立情報学研究所との連携・協力に関する協定締結について - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2021/04/15
  • 国立情報学研究所における新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    当研究所の構成員の1名が新型コロナウイルス感染症に罹患していることが判明しました。 所属研究所等名:国立情報学研究所(勤務地:東京都千代田区) 判明日:令和3年4月6日 ※感染者やそのご家族の人権尊重・個人情報保護にご理解とご配慮をお願いします。 このページの内容に関する問い合わせは以下にお願いいたします。 国立情報学研究所 総務部 総務課 soumu [at] nii.ac.jp ※[at] は @に置きかえてください。

    国立情報学研究所における新型コロナウイルス感染症罹患者の発生について - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2021/04/09
  • https://www.nii.ac.jp/openforum/upload/054854253e0b2ae1f3ab19050304049fa847c27d.pdf

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    kitone 2021/03/16
    "ワイルドカード証明書䛾発行を検討してほしい"
  • データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入-9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進- - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics

    2021/03/09 データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入 -9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進- 国立大学法人北海道大学情報基盤センター(センター長:棟朝雅晴)、国立大学法人東北大学サイバーサイエンスセンター(センター長:菅沼拓夫)、国立大学法人筑波大学人工知能科学センター(センター長:櫻井鉄也)、国立大学法人東京大学情報基盤センター(センター長:田浦健次朗)、大学共同利用機関法人情報・システム研究機構国立情報学研究所(所長:喜連川優)、国立大学法人東京工業大学学術国際情報センター(センター長:伊東利哉)、国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学情報基盤センター(センター長:森健策)、国立大学法人京都大学学術情報メディアセンター(センター長:岡部寿男)、国立大学法人大阪大学サイバーメディアセンター(センター長:下條真司)、国立大学法人九州大学

    データ活用社会創成プラットフォームmdxを導入-9大学2研究機関が共同運営しデータ活用の産学官連携・社会実装・研究を推進- - 国立情報学研究所 / National Institute of Informatics
    kitone
    kitone 2021/03/09
    (よく分かってない)(そしてmdxが何の略なのか一切書いてない)