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  • 【おしごと拝見】活版印刷 文林堂 福岡市城南区 一文字一文字 作り手の温かさ | 西日本新聞me

    今は家庭用のプリンターで簡単に名刺やはがきが印刷できるが、昔は印刷所にお願いして「活版印刷」という方法で刷ってもらっていたそうだ。手間も人手もかかるというこの方法、今も続けている職人さんをこども記者が取材した。 【紙面PDF】おしごと拝見 活版印刷 文林堂 福岡市城南区 一文字一文字 作り手の温かさ ●鉛でできている 「うわあ、すごい!」 印刷所の「文林堂」(福岡市城南区)を訪ねたこども記者は、壁一面に並んだ文字のスタンプの数に驚いた。このスタンプは「活字」と呼ばれている。常用漢字だけでも2千文字以上、加えて仮名や数字もある。活版印刷では、この活字を組み合わせた板状の「版」にインキを塗り、刷り上げる。 店主の山田善之さん(74)は、お父さんが経営していた印刷所で10歳から手伝いをしてきたそうだ。近所から名刺などの注文を取って、活字を拾い、印刷まで手がけてお小遣いを稼いでいた。「活字を組み合

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    kitone
    kitone 2017/05/25
  • 生活情報LINE配信好評 開始2週間、登録16万人突破 [福岡県] - 西日本新聞

    スマートフォンなどの無料通信アプリ「LINE(ライン)」を活用し、ごみの回収日や避難勧告など市民向けの生活情報を配信する福岡市の新サービス利用登録者が、4月25日の開始から2週間で16万人を突破した。単純計算すれば、人口約155万人の市民の10人に1人が既に利用していることになる。市は「想像をはるかに超えるペース。市民生活に欠かせない情報インフラとして定着すれば」と期待している。  配信するのは、防災▽ごみ収集日▽子育て▽市からのお知らせ-の4情報。市の公式アカウントを「友だちに追加」し、必要な情報を選べる。4月24日に箱崎ふ頭(東区)で発生した貨物船火災による油の流出では、防災情報を選んだ人に対して、博多湾内での潮干狩りの自粛呼び掛けや一部海浜公園での遊泳禁止情報もいち早く配信した。  市は2012年に別のライン公式アカウントも開設したが、利用者からのアクセスが原則だったこともあり、登録

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    kitone 2017/05/11
    たしかに便利そうだ
  • 唐津・岸岳城跡の絵図発見 武雄市図書館「鍋島家資料」から [佐賀県] - 西日本新聞

    武雄市図書館歴史資料館で報道陣に公開された古絵図「唐津之図」 写真を見る 「唐津之図」の岸岳城跡を描いた部分。絵図では「鬼子岳城跡」と記されている 写真を見る 武雄市の市図書館歴史資料館が保管している「武雄鍋島家資料」に、ともに県史跡で「岸岳城跡」(唐津市北波多、同市相知町)と、「獅子城跡」(同市厳木町)の平面図を描いた絵図が含まれていたことが、佐賀大全学教育機構の宮武正登教授(日中世史、城郭史)の調査でわかった。幕末頃に描かれており、山城としては、九州屈指の規模を誇る岸岳城跡の平面図が見つかったのは初めて。  武雄鍋島家資料は、佐賀鍋島家の重臣だった武雄領主鍋島家に伝わり、江戸期を中心に文書や洋学資料など約1万6千点に及ぶ。  絵図は「唐津之図」の表題で和紙73枚を貼り合わせており縦315センチ、横391センチ。4年がかりの調査で、松浦川を中心に唐津藩内の街道や村、番所のほか、戦国

    唐津・岸岳城跡の絵図発見 武雄市図書館「鍋島家資料」から [佐賀県] - 西日本新聞
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    kitone 2017/05/11
  • 4図書館廃止へ 北九州市教委が方針 [福岡県] - 西日本新聞

    北九州市教育委員会は19日、市立図書館の勝山分館(小倉北区)を9月上旬、戸畑分館(戸畑区)、企救分館(小倉南区)、国際友好記念図書館(門司区)の3館を来年3月末に廃止する方針を市議会教育文化委員会に報告した。  市教委によると、戸畑分館は戸畑図書館から直線距離で約1キロと近いことや来館者が減少傾向にあることを踏まえ、廃止を予定。1995年に中国・大連市との友好都市締結15周年を記念して門司港レトロ地区に建てられた国際友好記念図書館は「読書よりも施設見学で訪れる人が多い」などとして、図書館でなく観光施設として活用を図る。  一方、勝山分館は廃止した上で、館内を改修して子ども図書館の一部となる予定。企救分館廃止は、来年3月に拠点図書館の小倉南図書館が近くに開館することに伴う措置としている。  市教委は「今後、地域や利用者、読書ボランティア向けの説明会を開催するなど丁寧な対応を心掛けたい」と説明

    4図書館廃止へ 北九州市教委が方針 [福岡県] - 西日本新聞
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    kitone 2017/04/20
    “市立図書館の勝山分館(小倉北区)を9月上旬、戸畑分館(戸畑区)、企救分館(小倉南区)、国際友好記念図書館(門司区)の3館を来年3月末に廃止”
  • 線虫がん検査実用化へ 九大発ベンチャーと日立、装置開発 19年目標、利用料は数千円 | 西日本新聞me

    線虫がん検査実用化へ 九大発ベンチャーと日立、装置開発 19年目標、利用料は数千円 2017/4/19 6:00 九州大の広津崇亮(たかあき)助教が立ち上げたベンチャー企業「HIROTSUバイオサイエンス」(東京)と日立製作所(同)は18日、線虫に人の尿のにおいを嗅がせ、がんを発見する自動検査システムを開発したと発表した。試作段階だが、2019年10月の実用化を目指す。検査費は数千円程度を見込み、広津助教は「九州を含む全国に5~10カ所の検査センターをつくり、がんの早期発見に貢献したい」と話している。 線虫は体長1ミリで、嗅覚は犬より優れている。広津助教は2年前、がん患者と健常者の尿のにおいを線虫が嗅ぎ分け、がん患者の尿に集まることを発見した。がんを見分ける確率は93・8%という。 今回開発したシステムは、線虫や尿を装置上に置き線虫の動きを撮影、結果を判定するまでの作業を自動で行う。手作業

    線虫がん検査実用化へ 九大発ベンチャーと日立、装置開発 19年目標、利用料は数千円 | 西日本新聞me
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    kitone 2017/04/19
    こんな業績のある方が助教でいいのか
  • 学園通線1日全線開通 九大伊都キャンパス-国道202号バイパス [福岡県] - 西日本新聞

  • 本当は福岡が大嫌い?  転勤者が本音トーク | 西日本新聞me

    ブラックホール説 真相はいかに 「福岡は暮らしやすい」「べ物もおいしい」…。その吸引力は、転勤してきたサラリーマンを優しくとりこにし、社に帰りたくなくさせる魅惑の「ブラックホール」として、テレビ番組が成立するほどだ。でも、真相はどうなのか。そこで、転勤族の覆面座談会を敢行。あえて「当は福岡が大嫌い?」と聞いてみた。すると「普段は決して口にできない」という音が爆裂した。 ■福岡の「シモキタ」に6人が集結 「顔はNGです」「名前は出ませんよね」。仕事を終えた男女6人が不安を口にしながらマンションの一室に集まった。 7月のある金曜日、福岡市・西新。天神まで地下鉄で「7分」という利便性の良さから、不動産業者が「福岡のシモキタ(東京・下北沢)」と転勤族にお勧めする人気エリアだ。参加者たちもこの周辺に住んでいるという。 6人の構成は、東京など福岡市外から転勤や就職で移り住んできた30歳〜41歳

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    kitone 2017/03/29
    西新は福岡の下北だったのか・・・
  • 元主婦、保存修復担い14年 九博特任研究員の本田さん退職へ 25日に最終講演会「今後もお手伝い」 | 西日本新聞me

    九州国立博物館(太宰府市)で設立準備室時代を含めて14年間、初代博物館科学課長などを務めながら文化財の保存修復に当たった特任研究員の田光子さん(65)=福岡市=が今月末で退職する。大学院修士課程修了後、専業主婦を経て保存修復の現場に復帰。技術と知識を買われて大学にも招かれた経歴を持つ、異色の研究者として知られる。25日に九博で最終講演会がある。 田さんの研究者としての出発点は、朱やベンガラなど赤色顔料との出合いから。明治大文学部(考古学専攻)在学中に装飾古墳の色に魅了され、東京芸術大大学院美術研究科保存科学専攻の修士課程に進んだ。 在学中に結婚し、修了後に北九州市に転居。太宰府市にあった九州歴史資料館に非常勤で勤めたが、1年後に専業主婦になり、子どもにも恵まれた。やがて「仕事をしたい」との思いがふつふつと湧いてくる。 1985年から福岡市埋蔵文化財センターに保存修復の非常勤職員として勤

    元主婦、保存修復担い14年 九博特任研究員の本田さん退職へ 25日に最終講演会「今後もお手伝い」 | 西日本新聞me
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    kitone 2017/03/19
  • 福岡の名店「天ぷらひらお」、閉店惜しむ声受け近隣に出店 4月、大名地区に、年内には天神にも | 西日本新聞me

    の宝庫”福岡市で行列のできる名店として知られる天ぷら専門店「ひらお」。3月下旬に市中心部にある天神店が閉店することになり、ネット上で「悲報」などと惜しむ声が広がっていたが、4月中にも近隣の大名地区に出店することが分かった。ひらおの青柳正典社長が西日新聞経済電子版「qBiz」の取材に、「天神店に並んでいただいたお客さまの期待に応えたい」と、出店を明らかにした。年内には天神地区にさらにもう1店舗を出店する方針で、ファンには「朗報」となりそうだ。 ひらおは1978年設立。新鮮な魚介類をカウンター内の厨房で揚げるオープンキッチンスタイルで、1時間待ちは当たり前という人気店だ。天ぷら定が770円(キス・白身・青魚・イカ・野菜3品)とリーズナブルで、オリジナルの「いかの塩辛」はべ放題。「秘密のケンミンSHOW」などテレビ番組でも地元の名店として紹介され、平日はサラリーマン、休日は家族連れ、観

    福岡の名店「天ぷらひらお」、閉店惜しむ声受け近隣に出店 4月、大名地区に、年内には天神にも | 西日本新聞me
    kitone
    kitone 2017/03/16
  • 開館5カ月、入館者急減 佐賀市の熱気球博物館 [佐賀県] - 西日本新聞

    佐賀市の熱気球博物館「佐賀バルーンミュージアム」(同市松原2丁目)の入館者が昨年10月1日のオープンから5カ月が経過し、急減している。月別では熱気球世界選手権が開催された同10月と11月は約1万人だったが、以降は3千人台で低迷。このままでは慢性的な赤字体質に陥りかねず、市は他の催しとの共通入場券を発行するなど、集客に努めている。  同館は国内初の気球常設展示館として、市が総事業費約18億円で整備した。熱気球パイロットの操縦を疑似体験できるシミュレーターや280インチの大画面のシアターを備え、熱気球の仕組みや歴史も学べる。  市観光振興課によると、開館直後の入館者は「シミュレーターに2時間待ちの列ができるほど」の盛況で昨年10月は1万1324人、同11月も9718人で推移した。しかし、同12月は3680人に急減。1月は3757人、2月も3100人にとどまった。県外からも来館を期待していたが、

    開館5カ月、入館者急減 佐賀市の熱気球博物館 [佐賀県] - 西日本新聞
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    kitone 2017/03/13
    “立地場所がJR佐賀駅から遠いこともあり、特に平日は1日当たり50人に満たない日もあるという”
  • 「学生の街」の今は… 福岡市東区九州大かいわい 外国人増、定食店閉店も [福岡県] - 西日本新聞

    写真を見る 多くの利用者でにぎわう九大の学生堂 写真を見る 夫婦で定店を切り盛りする船越誠三さん(左)と晴美さん。国産材にこだわっているという 写真を見る 建物の解体が進む九大箱崎キャンパス。がれきがあちこちに積み上がっていた 写真を見る 九州大学箱崎キャンパス(福岡市東区)は、2018年度までの終了を目指して順次、移転が進んでいる。学内の建物は次々と解体され、学生の姿が減りつつある中、周辺の飲店や商店街の店舗はどんな状況にあるのだろう。変化のまっただ中にあるキャンパス内外を歩いた。  キャンパス内に足を踏み入れると、金属製のフェンスが延々と続いていた。工学部など理系学部はすでに移転を終え、建物の解体が進む。更地になった場所もある。フェンスの隙間から、重機が動いているのが見えた。春休み中のため学生の姿は少なく、複数のダンプカーが行き交っていた。  昼時、学内で営業中の堂をのぞくと

    「学生の街」の今は… 福岡市東区九州大かいわい 外国人増、定食店閉店も [福岡県] - 西日本新聞
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    kitone 2017/03/12
  • 熊本地震、張り紙に「隠れた課題」 九大准教授らが分析 - 西日本新聞

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    kitone 2017/03/04
  • 九工大が在宅勤務制度 女性教員など育児支援、論文執筆を自宅で [福岡県] - 西日本新聞

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    kitone 2017/02/27
    リモートアクセス案件
  • 消える九大「戦争の痕跡」 黒塗り建物、解体進む 箱崎キャンパス 資料デジタル化へ - 西日本新聞

    外壁に黒い塗料の跡が残る「旧航空工学教室」。近くでは解体が進む 写真を見る 重機による解体が始まった「旧応用化学教室」 写真を見る 旧応力研生産研館 写真を見る 九州大の箱崎キャンパス(福岡市東区)の移転に伴い、戦争末期に米軍の空襲を避けるために施された黒い塗料跡が残る建物の取り壊しが進んでいる。1月からはタイル張りの「旧応用化学教室」の解体が始まった。九大文書館には各棟の約5千枚に上る設計図や塗装計画書が残っており、関係者は「ベトナム戦争中に米軍機が墜落した建物を含め、キャンパスに刻まれた記憶を後世に引き継ぎたい」と資料のデジタル化に取り組んでいる。  旧応用化学教室は1927年に建設。タイルの隅々には、空襲目標にならないよう塗装された黒い跡がわずかに残る。当時、大学の建物のほとんどが塗られていたが、建物によって微妙に色が異なるという。  25年に建てられた鉄筋コンクリート造り「旧応力

    消える九大「戦争の痕跡」 黒塗り建物、解体進む 箱崎キャンパス 資料デジタル化へ - 西日本新聞
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    kitone 2017/02/11
    ドローン?
  • 「西の拠点」交通網整備へ 九大伊都キャンパス周辺 連節バス、新インター構想 [福岡県] - 西日本新聞

    JR筑肥線の九大学研都市前駅のバス乗降場では午前中、長い列ができていた 写真を見る 伊都キャンパス内でデモ走行する自動運転バス=昨年12月 写真を見る 写真を見る 2018年度に福岡市東区箱崎からの移転が完了する九州大の伊都キャンパス(西区)。周辺地域は同市の「西の拠点」としてのまちづくりが期待される一方、交通量の増加による周辺道路の渋滞や混雑の深刻化も懸念される。こうした課題に対処するため、大学や事業者、行政を含めたさまざまな交通網の整備構想が動き始めている。 ■長蛇の列  1月の平日午前8時台、JR筑肥線九大学研都市駅の昭和自動車(佐賀県唐津市)バス乗り場。到着した列車を下りた学生や大学職員が流れ込み、九大行きのバスを待つ50人以上の列をなした。同社によると同駅と九大を結ぶ2路線で1日140往復を運行。ラッシュ時は2、3分間隔でバスが出発するが、200メートル以上の列ができる日もあると

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    kitone 2017/01/26
    通える気がしない
  • 「美美」店主の森光宗男さん死去 福岡のコーヒー文化に寄与 [福岡県] - 西日本新聞

    福岡市中央区赤坂の喫茶店「珈琲美美(びみ)」店主で、福岡のコーヒー文化の発展に寄与した森光宗男(もりみつ・むねお)さんが7日、訪問先の韓国で亡くなった。68歳。久留米市出身。葬儀・告別式は14日午前11時から福岡市中央区古小烏町70の1、ユウベル積善社福岡斎場で。喪主は充子(みつこ)さん。  1977年に「珈琲美美」を開店。自家焙煎とネルドリップにこだわり、九州のコーヒー通に愛された。  エチオピア原産のモカコーヒーの研究でも知られ、日コーヒー文化学会顧問を務めていた。     ◇      ◇ ■すべては1杯のため ネルドリップにこだわり  亡くなった「珈琲美美」店主の森光宗男さんは理想の1杯を追求し、来る日も来る日も自らの手でコーヒーを淹(い)れた、まさに「職人」であった。  あらゆることを1杯のコーヒーに結びつけた人だった。使うコーヒーカップの大きさを基準に店の空間全体を設計。豆

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    kitone 2016/12/15
  • 被災家屋から銃刀続々 先祖の日本刀や火縄銃 熊本 解体中発見届け出3倍も - 西日本新聞

    地震で被災した家屋から日刀などの刀剣類や古式銃砲が見つかり、熊県警への届け出が急増している。被害が甚大だった地域を中心に、損壊した家屋の片付けや解体作業中に屋根裏や納屋などから発見されるケースが目立つ。昨年の3倍以上の届けを受理した警察署もあり、県警は「県全域で公費解体が進めば、件数はさらに増える」とみている。  県警によると、10月末時点の届け出は県内全23署で150件(昨年123件)に上った。とくに、熊市内で被害が大きかった熊東署28件(同18件)と熊南署21件(同12件)、西原村や大津町を管轄する大津署は19件(同10件)、全半壊の家屋数が5700棟を超す益城町を管内に持つ御船署は17件(同5件)と、いずれも昨年1年間の合計を大きく上回る。  各署によると「震災で荒れた自宅の片付けをしているときに見つけた」「家の解体作業中に出てきた。先祖が持っていたことを知らなかった」

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    kitone 2016/12/05
  • 震源地は福岡県北西沖 午前10時19分に福岡地方で震度3 - 西日本新聞

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    kitone 2016/11/18
  • 九大箱崎地区跡地「次世代の街」探る 福岡市で都市革新フォーラム [福岡県] - 西日本新聞

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    kitone 2016/11/12
  • 能古島のコスモス見頃 福岡市 [福岡県] - 西日本新聞

    福岡市西区能古島の観光施設「のこのしまアイランドパーク」で、早咲きのコスモス約50万が見頃を迎えた。開花は例年より10日ほど遅かったが、今週末には満開になり、11月上旬まで楽しめそう。今月末まで土日の午後5時半から午後8時までライトアップする。  20日に訪れた福岡市東区の川あやかさん(28)は「週末が雨になりそうなので早めに来ました」。長男幸駕(こうが)ちゃん(2)は「お花きれい」と駆け回っていた。遅咲きの約30万の見頃は、今月末から11月下旬までの見込み。 =2016/10/20 西日新聞=

    能古島のコスモス見頃 福岡市 [福岡県] - 西日本新聞
    kitone
    kitone 2016/10/21
    11月下旬までかあ