タグ

ブックマーク / qiita.com/scivola (2)

  • Qiita などの技術系の記事で残念に思うポイント - Qiita

    Qiita などの技術系の記事を読んでて「あ,ココちょっと残念」と思うポイントを書いてみます。自らの反省も込めて。 日語表現・表記 「値を返却する」という表現 関数やメソッドが値を return することを日語で「返却する」と表現した記事がたくさんありますが,ものすごい違和感を覚えます。 「値を返す」と書くべきでしょう。 この件は以前書きましたので理由はそちらを見てください。 「値を返却する」って言うな 「可変する」という言葉 「可変する」というおかしな言葉もよく目にします。 「可変」というのは,読んで字のごとく「変わりうる」とか「変えうる」という意味です。英語でいうと variable(vary しうる)ですね。 「PNG の圧縮方式は可逆だ(逆変換が可能だ)」というときの「可逆」と同様の成り立ちなわけです。 可変長配列と言えば,固定長ではなくて,あとから伸ばしたりできるような配列の

    Qiita などの技術系の記事で残念に思うポイント - Qiita
    kits
    kits 2016/01/12
    ありがちな言葉、用法の誤り。/ 「一つづつ」は現代仮名遣いの許容範囲内。
  • 「特異メソッド」は誤訳か - Qiita

    注意 この記事は当初,「Ruby の用語として,singular method を特異メソッドと訳したのは妥当でなかったのでは」というモチーフのもとに書いたものですが,コメントのやりとりを見ていただくと分かるように,英語を和訳したのではなく,日語の「特異メソッド」が先にあったようです。従って「誤訳か」という記事名は適切ではありませんでした。(2016年10月20日付記) ソフトウエア工学とやらを学んだこともなく,プログラミング用語に詳しいわけでもなく,英語が得意でもないので,的外れなことを書いているかもしれません。乞うご批判。 ほかのプログラミング言語でどうなのかは知らないので,Ruby だけを考えます。 追記(2021 年 8 月 4 日) 記事では Ruby における「特異メソッド」の英語として一貫して「singular method」を採っていますが,どうやら圧倒的に「singl

    「特異メソッド」は誤訳か - Qiita
    kits
    kits 2015/06/10
    コメントにて「日本語が先」との指摘あり。
  • 1