2008年10月12日22:30 カテゴリ書評/画評/品評 読書から用書へ - 書評 - 読書進化論 著者より献本御礼。 読書進化論 勝間和代 著者の作品の中で、最も利用できる人が多い一冊。 年収を上げることに興味がない人も 効率を上げることに興味がない人も 利益を上げることに興味がない人も 読む力と書く力を上げることに興味がない人は、およそいないのだから。 本書「読書進化論」は、「人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか」と副題されているとおり、Web時代における本の利用術を、日本で最も有名な本の利用者がまとめた一冊。 目次 - Amazonより 第一章 人を進化させる読書がある ウェブ時代の本と書店の再定義/自分を進化させる本とのリアルな出合い方 読者が進化して著者になると、上場株(=パブリックな人材)になる ウェブで発見され、約1年で150万部の売り上げに 再現性が高い本は読者
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