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2010年1月22日のブックマーク (3件)

  • PCのI/Oポート操作

    組込みをやっているとデバッグ時に適当なパルスを発生させたり、ある入力に 対して応答を出力したり、といった処理をする必要があります。 波形発生器等があれば大抵のことは出来ますし、精度もいいので文句はないのですが、 これらを使わずに、PCからのI/Oポート操作で簡易的なツールを作られてる方は多いと思います。 この辺りのツールはDOSの時代の方がやりやすかった(^^; ことと思います。Windowsになって 行儀が悪いとされながらも、3.1 や 95,98では強引に出来ていました。が、NT/2000ではそうは 行きません(DDKでドライバ作ればいいんですがね^^;)。 そういうこともあり、PCのI/Oポートを直接操作するDLLや、デバイスドライバも多く作られて おります。市販のものもありますし、フリーのものもあります。これらを使わない手は ないでしょう。 Window9x/NT/2000 で使え

    kiyotune
    kiyotune 2010/01/22
    WinIo.dllを使ったLPTポートアクセスの方法
  • 郵便番号データのダウンロード - zipcloud

    サービス概要 サービスは、日郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを再配信するサービスです。 LZH形式ではなく、ZIP形式でダウンロード可能 ダウンロードしたらすぐに使える「加工済バージョン」も公開中 郵便番号データが更新されたらメールでお知らせ 郵便番号検索機能をWebサービスで利用可能 日郵便のWebサイトで公開されている郵便番号データを、ZIP形式で圧縮しています。 ZIP形式に標準で対応しているOSであれば、LZHの解凍ソフトなしで郵便番号データをご利用いただけます。 ※解凍後のCSVファイルの仕様については、日郵便のWebサイトをご確認ください。 ※差分データは、1つの圧縮ファイル中に「新規追加データ」と「廃止データ」を含んでいます。 ※公開しているデータは、「読み仮名の促音・拗音を小書きで表記するもの」になります。

    kiyotune
    kiyotune 2010/01/22
    昔このような加工をするのに苦労したなあ...
  • 郵便番号データの落とし穴

    概要 MS-Access 上で郵便番号を住所変換するためには、住所入力支援機能が提供されている。 しかし、元になっている辞書ファイルのアップデートが遅れたり、用途に応じてカスタマイズするには限界があるなどの理由から、日郵政公社が配布している郵便番号データを利用して、オリジナルの郵便番号⇒住所変換機能を実装する方法も、広く知られている。 日郵政公社(執筆当時。現・郵便事業株式会社)が配布している郵便番号データは単純な CSV 形式のため、加工がしやすく、初・中級クラスの VBA の知識があれば簡単に応用が効く、というのが、私が見聞きした範囲での一般的な認知のようだ。 しかし最近になって、ふとしたことから実際にその CSV データを見る機会が有り、いくつかの疑問点・問題点が浮かび上がってきた。 はたして日郵政公社の CSV データは、当に使いやすいのだろうか? 仕様 まず、仕様を確認し

    kiyotune
    kiyotune 2010/01/22
    再掲:ken_all.csvを初めて見て「なんじゃこりゃあorz」と思った日のことを思い出した。フラグの用法は実際のデータを精査しないとよくわからないし、長い住所が分割順にレコード並んでて分割キーも何もないし。