パラリンピックを見ててふと思ったけど、障害者が主人公の漫画って結構あるな。 「リアル」とかストレートに障害を扱ったのは別にして、 コブラ 左腕欠損 鋼の錬金術師 右腕・左足欠損 ベルセルク 左腕欠損・右眼失明 スティール・ボール・ラン 下半身不随 機動戦士ガンダム サンダーボルト 両腕・両脚欠損 どろろ 両眼・両腕・両脚など48か所欠損 ドラえもん 両耳欠損 とか。他には?
![障害者が主人公の漫画](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
たぶん自分以外は全く気にしていないだろうふとした言葉が、どうしても頭から離れず残っていることはないだろうか。心に残る名言とかそういったものではなく、もう少し生産性のないもので、忘れてもまったく困らないようなことなのに、なぜか忘れられずに頭にこびりついていること。 暇になったので、私の人生の各地点におけるそういった言葉をいくつかピックアップして振り返ってみる。 高校時代:「利休かよ」私の出身高校はお寺に附属している私立高校で、地域のお寺の跡取り息子という生徒が各学年に何名かいるような、ちょっと変わった学校だった。そのため、選択科目の時間は「書道」「茶道」「修行」を入学時に選択することになる。 (この「修行」については実際のところ別の名称があるが、それを検索すると容易に学校名が特定できてしまうため伏せている) そのシステムを全く知らずに入学した私はこの3択の中で最も普通そう…と思い「書道」を選
東京大学・松尾豊研究室発のAIベンチャーELYZA(イライザ/東京都文京区)は8月26日、文章の要約文を生成するAI「ELYZA DIGEST」を試せるデモサイトを公開した。人間より短時間で要約でき、要約の正確性は「人間に匹敵する」という。今後も精度を高め、議事録作りやコールセンターでの対話メモ作成などでの活用を目指す。 同社は自然言語処理技術(NLP)の研究を進めており、日本語テキストデータの学習量・モデルの大きさともに日本最大級というAIエンジン「ELYZA Brain」を開発している。 ELYZA DIGESTは、大規模言語モデルを基に、要約というタスクに特化したAIとして開発。読み込んだテキストを基に、AIが一から要約文を生成する「生成型」モデルで、文の一部を抜き出す「抽出型」モデルなどと異なり、文の構造が崩れていたり、話者が多数いる会話文だったりしても、精度の高い要約文を生成でき
ところが新聞各紙の政局予測を読むと、そうはならない可能性もあるというのだ。それは、安倍晋三前首相や二階俊博幹事長、ポスト安倍を争った“政敵”石破茂までが「菅続投」を容認したようだというのである。 立憲民主党を含めた野党なら、菅の首をすげ替えないほうが衆院選を戦いやすいと思うはずだが、なぜ、自民党は負け戦確実の菅を引き摺ずり下ろさないのだろう。不思議でならない。 菅首相が万が一、このまま首相を続けるとすれば、戦後の首相の中で最悪、最低の首相として名を残すことは間違いないと私は思っている。 私は政治記者ではないが、長年編集者として、時には首相本人、側近、友人たちと交友してきて、その人となりや政策を見てきた。 そんな私が選んだ「日本をダメにした8人の首相」を列記して、彼らと比べて菅首相がいかに首相にふさわしくないかを検証してみようと思う。 安保闘争の岸信介は「国史に長く刻まれるべき総理」 60年
東京都のモニタリング会議で、専門家は感染状況について、「数週間にわたって制御不能な状況が続いていて、災害レベルで感染が猛威を振るう非常事態が続いている」と指摘したうえで、「医療提供体制は深刻な機能不全に陥っており、現在の感染状況が続けば救える命が救えない事態がさらに悪化する」として、先週に続いて極めて強い危機感を示しました。 会議のなかで、専門家は、都内の感染状況と医療提供体制をいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持しました。 このうち感染状況について、新規陽性者の7日間平均は今月19日におよそ4702人と過去最多を更新したあと、25日時点ではおよそ4388人となり、極めて高い値が継続していると説明しました。 そのうえで、「数週間にわたって制御不能な状況が続いている。医療提供体制は深刻な機能不全に陥っている。この1週間で新規陽性者数は横ばいに見えるが、このような高い数値が継続するだけ
今月13日に噴火が確認された小笠原諸島付近の海底火山「福徳岡ノ場」。JX通信社は、人工衛星を自社開発・運営する宇宙ベンチャー「アクセルスペース」と協同し、噴火直後の様子を衛星写真で4日続けて撮影した。今回、噴火の特徴や今後備えるべきリスクについて、火山学者で静岡大学防災総合センターの小山真人教授に分析してもらった。 富士山宝永噴火と同レベル 今後も大噴火の警戒必要 ーー「福徳岡ノ場」の衛星画像を見た率直な感想をお聞かせください 小山教授 ひとまず噴火は落ち着いていることが分かる。かなりの規模の噴火だったので、さらに噴火が続いてもおかしくはなかった。当面は落ち着いたと思うが、何度も噴火する可能性があるのでまだ注意が必要だ。 当初は、非常に激しい噴火が24時間以上続き、噴煙が1万6000メートルまで達して、それが1〜2日続いた。あの状況になると、少なくとも付近から50キロは離れていないと危険だ
25日の『ABEMA Prime』に慶應義塾大学名誉教授の竹中平蔵氏が生出演。ネット上の激しい“竹中批判”について「私が叩かれているときは正しいことを言っていると思ってくれれば」と反論した。 【映像】竹中平蔵氏に生直撃 “医療ムラ解体“論の真意とは? ネットの意見を踏まえ、アイドルグループ「アンジュルム」の元リーダー・和田彩花は「外から見ていたら、なんか権威を持っていそうだし、まさにオリンピックでいい思いをしているのではないかと思っていた」とコメント。 さらに竹中氏との対談本『日本につけるクスリ』を出版したこともあるリディラバ代表の安部敏樹氏が「竹中さんと意見が全く一緒だというわけではないし、むしろ違うところも含めて建設的に議論すればいいじゃないかという話なのに、一緒に本を出しただけで“お前は格差を是正する方だと思っていたけど、まさか格差を拡大する方に行くのか”みたいな批判が来た。これはキ
今後の未来像は 予防接種という行為は、接種者自身はもちろんのこと、それ以外の方の感染機会を減らすことに繋がる。そのため、そのような間接的な防御が人口内で積み重なり、流行自体を防ぐ効果が得られたものを集団免疫効果と呼ぶ。そして、流行排除のための閾値について、従来株の場合、予防接種率が60%超程度ではないかと過去の記事で私も言及してきた。 実際に、イスラエルではロックダウン下で2回目接種が完了した者の割合が40%を超えたところで新規感染者数が減少傾向に転じたことから、国内外含めて予防接種に大きな期待が広がったのである。 残念ながら、上記の見通しは楽観的すぎた。それはどうしてなのか。加えて、現時点までの科学的な知見から今後の未来像をどのように見込んでいるのか。簡単ではあるが、本稿で皆さんと共有したい。 いずれの要素も集団免疫閾値に直接的に影響を与える。特に、前回の記事でお伝えした通り、(1)に関
腐女子兼フェミニストが好んで使う「ホモソーシャル」って概念が本当意味分からなくて怖い(https://anond.hatelabo.jp/20210825122148) https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210825122148 このブックマーク欄で、どうも「この増田はホモソーシャルの事をゲイのソーシャルだと誤解している」と解釈しているらしき人が多数居て戸惑う。(ただしそうではない人も勿論居る、そこは安心した) 元増田は 「ゲイでもない異性愛者の男性達が女性を除け者にして仲良くしているのが気に食わん」って事? と「ゲイでもない異性愛者の男性達」がホモソーシャルを形成していると(腐女子たちに)指摘されている事を明らかに理解している。これは文章を読めば明らかだと思う。 つまり「ホモソーシャルのホモはゲイの事じゃないよ」という指
2021年のフジロック、初日・20日と2日目・21日、客として現地で参加してきました。 様々な言説が世に流れている中で、自分が見た今年のフジロックに関して記しておこうと思い、この文章を書きました。 ショートコメントはたくさん出ているので、できるだけ状況を丁寧に綴ろうと思った結果(それだけが原因じゃなく書き手である私の問題なんでしょうが)、とてつもなく長い文章になってしまいました…。 目次はつけませんが、前段ののち、「自分が実際に見た場内の様子」、「抗原検査などの入場条件について」、話題にもなっていた「なぜ無観客配信にしなかったのかについての考察」等について順番に書いています。 * 正直に言うと、開催前日まで、現地に行くかどうか散々悩んでいました。 先に申し上げておくと、フジロック開催に対しては、主催であるスマッシュが地元・湯沢町をはじめ新潟県、そして国とも協議を続けてきた上で、できうる限り
新型コロナウイルスの子どもへの感染が増えていることから、国立感染症研究所は、これまでの感染事例の調査から分かった学校などの教育現場での基本的な対策について公表しました。 これは、国立感染症研究所が25日に開かれた厚生労働省の専門家会合で示したものです。 この中では、デルタ株のまん延に伴い ▽10代以下の感染者数が増加傾向にあるとしたうえで、 小学校では ▽教職員を発端とした比較的規模の大きなクラスターが複数発生している一方で ▽児童の間での感染が大規模なクラスターになったケースは確認されていないことなどを紹介しました。 そして、保育所や幼稚園、大学までの学校、それに塾などでの対策として ▽全員の体調を確認して、体調不良時の欠席連絡や自宅待機時の行動管理を徹底することや ▽教職員は健康上の明確な理由などがなければワクチン接種を積極的に受けること などを提案しました。 また ▽人の密集が過度に
「一般客にチケットを売らない代わりに、生徒や保護者たちから1500円を徴収しています。れっきとした『有料興行』ですよ」 「カタギに見えない」…清原和博の訪問姿に巨人キャンプ騒然 こう打ち明けるのは、夏の甲子園出場校の関係者だ。 8月10日に開幕して以降、雨天順延やコロナ禍でドタバタが続く甲子園。当初は今春の選抜と同様、観客数を制限して開催する意向だったが、無観客開催とし、一般客への入場券販売は行わず、スタンドへの入場は1校につき、生徒、保護者ら上限2000人とした(現在は開催地の兵庫県を含む13都府県に緊急事態宣言が発令されたことを受け、入場は部員と指導者の家族<1人につき3人以内>、教職員に限定)。 コロナの感染拡大が続く状況を考慮した上で、東京五輪が一部地域を除いて無観客開催となったことも影響したとみられ、高野連の八田会長は、「東京五輪が直接の原因になったとは申し上げないが、選抜よりも
戦闘機、航空機、戦車、外車。模型の箱が天井まで積み重なる。仙台市宮城野区二の森の「模型倶楽部(くらぶ)」が今月末、創業36年の歴史に幕を閉じる。店主の内田吉彦さんが2日、67歳で急逝した。在庫処分の閉店セールに、別れを惜しむ常連客らが大勢集う。 セール初日の21日、小さな店に約120人が駆け付けた。小学生の時から常連の会社員菅原令(たかし)さん(44)=宮城野区=は「年月がたっても内田さんは模型店のお兄さん。地域の子どもたちの成長も見守ってくれた」とショックを隠せない。 内田さんは、ただ模型を売るだけではなかった。客が欲しい商品を取り寄せ、制作のイロハも教えた。元日以外の364日、店を開け、…
国内最大級のロックの祭典「フジロックフェスティバル」 新型コロナの影響で、2年ぶりの開催となりました。 アーティストは、出演するか、取りやめるか。 観客も、現地に行くか、オンライン配信で見るか。 対応は分かれました。 新型コロナの感染が確認されてから1年半。 “分断”を生まないために、何が必要なのでしょうか。 (ネットワーク報道部 吉永なつみ 田隈佑紀 大阪拠点放送局 甲木智和)
四度目の緊急事態宣言が出され、繰り返し使われる「正念場」という言葉がむなしく響く状況の中、日本経済新聞は「テレワーク率、五輪・宣言下でも3割届かず」と題した記事を報じました。 政府が何度も在宅勤務を含む「テレワーク推進」を訴えかけても、その実施率は伸び悩んでいるようです。記事で紹介されているパーソル総合研究所のデータによると、実施率は27.5%。2020年4月の27.9%からやや減少し、ほぼ横ばいという状況です。 とはいえ、テレワークの実施率に限界があるのも事実です。例えば「エッセンシャルワーカー」と呼ばれる職種などでは、ロボットのようなテクノロジーが飛躍的に進化でもしない限り、テレワークは難しいでしょう。また、全ての働き手がテレワークを望んでいるわけでもありません。 しかし、厚生労働省の「テレワーク総合ポータルサイト」によると米国のテレワーク導入率は85%に及びます。加えて、米国のデータ
ジャーナリストの江川紹子氏が24日、ツイッターを更新。東京パラリンピック開会式の演出に「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えをつぶやいた。 【写真】主人公の小さな飛行機を演じる13歳の和合由依さん 東京パラリンピック開会式では、片翼の少女が、最後は空へ飛び立つというストーリーをさまざまな演出で表現。途中はデコトラに乗った布袋寅泰率いるロックバンドが登場するなど、話題となった。 江川氏は「片翼飛行の賞賛とか、よく分からない…。多様性とかとは違うでしょう」と投稿。続けて「ギターの演奏とかはよかったけど」「飛行機は安全が第一。たとえがよくありません」「障害がある人の無限の可能性を表すのに、片翼の飛行機で喩える、という表現がまったく不適切だと思います」との考えを示した。 そして最後に「飛行機ではなく、乗り物に頼ることのない、ア
殺人などの罪に問われ、24日死刑判決を受けた北九州市の特定危険指定暴力団「工藤会」のトップが、裁判長に向かって強い口調で「公正な判断ではない。生涯、後悔する」という趣旨の発言をしたことなどを受けて、福岡県警察本部は司法関係者に危険が及ぶおそれがあるとして警護をさらに強化する方針です。 特定危険指定暴力団「工藤会」が、平成10年から26年にかけて、北九州市や周辺の地域で漁協の元組合長を射殺したほか、元警察官や看護師ら3人を拳銃や刃物で襲った事件で、殺人などの罪に問われた組織のトップで総裁の野村悟被告(74)に対し、福岡地方裁判所は24日、死刑を言い渡しました。 警察などによりますと、野村被告は判決の言い渡しの直後、裁判長に向かって強い口調で「公正な判断をお願いしたけど全然、公正じゃないね」、「生涯、後悔する」という趣旨の発言をしました。 福岡県警は、これまでも今回の裁判に関わる司法関係者の警
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