らいの @Rishare1717 昔の小学校には回旋塔とか人間シーソーとか登り棒とか、今じゃ考えられない危険な遊具があってみんな普通に遊んでましたよね。ワイが通ってたような限界集落の小学校では児童もそこそこヤバくて野球のバックネットのココで昼寝してる天狗みたいな友達がいました pic.twitter.com/WEEL0X1GwM 2022-05-06 15:50:20
![「途中で吹き飛ぶ人が多発」昭和遊具って今から思うと危険すぎたよな…という懐かしい話](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d80411e500b16e3fec491b07732650074ad9cc7a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F82a498623f0d274b1d588b0387b62a38-1200x630.png)
皆様、はじめまして。来殿らいとのベルと申します。 (ライトノベル好きなので、こんなアカウント名にしてみました。) 四苦八苦しながら新しいアカウントを作成して、さっそくなのですが……。 いまネットを騒がせている"HEART CLOSET"(胸の大きな女性向けのファッションブランド)と、その社長さんである黒澤美寿希さんのツイートに寄せられた誹謗中傷・罵詈雑言について、私の意見を述べたいと思います。 なぜなら、この件は、私もある種の「当事者」として関わる話だからです。 文字で書くよりも、写真をご覧頂いた方が早いでしょう。 HEART CLOSET, "フロントボタンカットソー"を着ている私 ……他人事ではないのはお分かりいただけますでしょうか? 私はブランドや黒澤社長の趣旨や活動にとても共感し、HEART CLOSETさんの服を買ったことがあります。事務職の平社員なので少し背伸びしましたが、着心
生活保護世帯の子どもの大学・短大、専門学校への進学率について、都道府県の間で最大4倍の格差があることが、研究者やケースワーカーでつくる「生活保護情報グループ」の調査で分かった。全世帯の進学率に比べ、生活保護世帯の進学率は低い傾向にあるが、その中でも大きな地域差が生じている。立命館大の桜井啓太准教授(社会福祉学)は「地域間格差の是正が急務だ」と強調。進学率の低さは、親から子への「貧困の連鎖」を助長しかねず、生活困窮者の支援団体からは政府に対策を求める声が上がる。(我那覇圭) 調査は2019、20年度を対象に実施。上位の東京都や大阪府が両年度とも40%を超えたのに対し、最下位は19年度が山形県の16・7%、20年度が長野県の11・1%。首位と最下位の格差は19年度が2・8倍、20年度が4・1倍だった。全世帯では、20年度の首位の京都府(83・1%)と最下位の沖縄県(60・4%)の差が1
私はフェミ的思想を持つ中年女だと思う。 中絶禁止の阻止とピル解禁の社会運動をしていた全共闘バリバリの母に育てられ、家に大量にあった上野千鶴子や江原由美子などのリブ書籍を読み、女には経済的自立が何より大切だと思って進路を選んだ。 戸籍婚姻制度に疑問を感じつつ結婚しないまま恋人と30年近く暮らしてた。 たぶん私はフェミニストって言って良いと思う。 それなのに最近ネットで盛り上がったり叩かれたりしてるフェミ議論に全く共感できない。 私は会社では昭和マッチョなおじさんたちと円滑に働くおばさんで、街中でおっぱい大きな女の子のポスター見ても別に腹が立たない。 毎日が生活防衛的で、私の中の社会への怒りが足りてないのかもしれない。 恋人は私が死んだら住む家を失って困るだろうなと思って、昨年法律婚した。親たちと主夫を養う世帯主になってしまって多額の税金控除を受けている。 私が働く会社は古臭くて男権的な組織だ
Q.〈航空機では女性CAのほうが安心する〉というような刷り込まれたイメージは、私の中でもなかなか消えません。やっぱり急には変えられないような……。 そんなイメージは、この数十年であっという間にできただけです。 前回も言ったとおり、CAはサービス業ではなくて保安要員ですよ。緊急時に保安要員として動かなきゃいけない時に、ヒールの靴なんて履いていられないでしょう。 もちろん、あの人たちは保安要員としての訓練をちゃんと受けてるけど、緊急事態はめったに起きないので、普段はサービス業者。 平時には、女が相手のほうが物を頼みやすい、男には頼みにくい、という顧客側のジェンダー観があるんでしょう。 CAが女だと安心って言うけど、じゃあパイロットは女だと安心? Q.なんか怖いかも。 それも偏見ですね。宇宙飛行士に女性がなる時代だというのに。 Q.……。やっぱり自分の中で偏見がずっと残ってるんですかね。 初期の
アメリカ南部ルイジアナ州議会で人工妊娠中絶をした女性を殺人罪に問う法案が提出され、アメリカで波紋が広がっています。 共和党議員・マコーミック氏:「中絶は人間の命を終わらせる行為。命を奪うことは殺人であり違法だ」 ルイジアナ州議会の下院委員会は4日、中絶した女性を殺人罪に問う法案を7対2の賛成多数で可決しました。 ルイジアナ州では妊娠20週が経過した胎児を中絶した医師らを罰する法律が制定されていますが、今回の法案では、受精の瞬間からすべての中絶を禁止にするほか、女性に殺人罪を科すことを求めています。 保守派の共和党議員は「生まれていない子どもたちを他の人と同様に法律によって守る」などと主張しています。 この2日前には、アメリカの連邦最高裁が中絶をする女性の権利を認めた過去の判決を覆す意見書をまとめた草案が明るみになり物議を醸していました。
とある夫婦の会話 妻「友達ちゃんのとこ赤ちゃん産まれてさ、すごい可愛いの!うちらもそろそろ子供欲しいな〜」 夫「そうだね!うちもそろそろ考えようか!」 妻「うん!」 その思い付き、迷惑です。衝動子作りしていませんか?安易に出産していませんか? お二人の経済力はもちろんのこと学歴、学生時代の立ち位置、身長、目の大きさや顎の骨格などの容姿、運動・身体能力などを今一度しっかりご確認ください(遺伝的な要素は出来ればお二人それぞれのご両親まで確認して欲しいところ)。この国では学歴主義や経済格差、ルッキズムや高身長主義など客観的ステータスの重要性は日増しに高まっています。特に性的資本が基本的にない男性の場合、ビジネスでも恋愛でも最早客観的ステータスのみによって評価されるようになっています。愛情や性格など生きるうえで何も役に立たなくなっているのです。そんな現代日本において、貴方たちには子供を産む資格があ
婚活してるアラサーだけど、最近出来た彼女に3ヶ月で振られた 理由は、もやしのヒゲ根を俺の家では取るって言ったから もやしのヒゲ根ってみんな取らないの? 俺の母親はもやしのヒゲ根を毎回取って食卓に出してた 祖母が料理してくれた時もヒゲ根を取ってた だからそれが当たり前だと思ってた 確かに外食するとヒゲ根が入ってることはあるけど、家で作る時は普通は取るものじゃないの? 彼女の家でデートした時もやし出てきたんだけど、ヒゲ根が付いてたんだよ だから、「何で取らないの?」って聞いたら「普通は取らない」って返された 思わず「俺の家では綺麗に取るよ?」って話したらそのまま一悶着あって結局次に会った時に別れる事になった みんな取らないの? 良く家で大量にモヤシ食べれるね 安い材料だからこそ取って美味しくするべきだと思うけど 追記何か俺が料理してないみたいに言われてるから書くけど 俺は普段自炊してるし、彼女
配信でプライベートを垂れ流しにしてる内は、必ず放送事故が起きる。 プロゲーマーに限らず、ストリーマーやVTuberの失言がたびたび炎上する。 その度に「業界の民度が~」「モラルが~」と叩き始めるアホが出る。 個人のモラルどうこうじゃない。 プライベートを丸出しにする"配信"が活動拠点の内は、どう気をつけたって防ぎようがない。 サッカー選手のグリーズマンとデンベレの差別発言は記憶に新しい。 あれは宿泊先のホテルで飛び出た差別発言だ。 要するにプライベートは気が緩む。拡散されるかもという危機感が緩む。 プロスポーツ選手だって、チーム全員が私生活を配信する形態だったら、炎上の確率はグッと上がる。 プロゲーマーは配信と切っても切り離せない。 業務内容がそもそもリスクだらけなのだ。 失言をカットできる動画、投稿前に一呼吸できるTwitterに比べると、 TwitchやYouTubeの生放送はリスクが
5月2日、立憲民主党の福山哲郎参院議員と秘書らが、街頭演説の最中に暴漢に殴られるという事件が発生した。 このとき、暴漢は「飯食えへんやんけどうしてくれんねん」などとわめきながら暴行に及んだという。 関西テレビ(5/2): 午前7時40分ごろ、京都市伏見区の近鉄・伏見駅前で、立憲民主党の福山哲郎参議院議員の秘書から「演説中に酔っ払いが絡んできて蹴ったりしている」と警察に通報がありました。 男は、「飯食えへんやんけどうしてくれんねん」などとわめきながら福山議員らに近づき秘書2人に暴行を加えた上、福山さんを1度殴打したということです。 福山さんらにケガはありませんでした。 恐ろしいのはこの男が、自分の生活が苦しいのは野党のせいだと思っていることだ。 この男が「飯食えへん」状態に至った具体的経緯はわからないが、「失われた30年」の間に日本人がどんどん貧しくなっているのは、その間一貫して社会保障の削
東日本大震災時に安倍晋三氏がトラックで被災地に救援物資を運んだという話について、これ自体は事実なんですが、中には部分的に間違っている情報があり、また一方ではこの件がまとまった情報が特にないという情報で、だのに定期的にツイッターなどで話題に上がる案件なのでここに忘備録として記録しておきます。 安倍晋三が支援物資をもって訪れた被災地とその日付 まず現在は消去されていますが当時の安倍晋三公式HPをインターネットアーカイブで参照すると以下の日付に支援物資をトラックで被災地に運んでいる事が分かります。 ■福島県 訪問日付 :2011年3月26日土曜日 訪れた場所:相馬市、南相馬市、新地町、福島市 なおこの訪問については世耕ブログや亀岡偉民の当時を振り返っているブログにも詳しくあり、それによると詳細は以下の様なもの。 ・トラックは2台(10トントラックと4トントラック*1) 4トントラックに安倍&世耕
深刻ないじめが後を絶たない中、中学生や高校生ではいじめについて相談すれば「相手を注意して、やめさせてくれる」と考える生徒が3割程度だったのに対し、「相談したあとのことが心配」とする割合は6割以上に上っていることがNPO法人によるアンケート調査でわかりました。 調査は、いじめなどの解決に取り組むNPO法人「プロテクトチルドレン」がことし1月から2月にかけて教育委員会や学校を通じて行ったもので、全国の小中学生と高校生2万6652人から有効な回答を得ました。 このうち、いじめを相談することについての考えを複数回答で尋ねたところ、「相手を注意して、いじめをやめさせてくれると思う」と回答したのは、小学生で46%だったのに対し、中学生は33%、高校生では30%でした。 一方、「相談したあとのことが心配」としたのは小学生では43%でしたが、中学生は60%、高校生は65%に上っていました。 自由記述では「
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