タグ

映画に関するkjwebのブックマーク (11)

  • 木村拓哉をジャック・スパロウに!日本版パイレーツを作るとしたらこうなる!?|シネマトゥデイ

    雰囲気はジャック・スパロウ? 写真は映画『空気人形』イベントでのオダギリジョー 日でも数多くのファンを持つ映画『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズにちなんで、TSUTAYA onlineで「日版パイレーツ! ジャック・スパロウ役」 ランキングを行ったところ、SMAPの木村拓哉が1位を獲得した。 シリーズ第4弾の正式タイトルも発表され、新たな『パイレーツ・オブ・カリビアン』登場の前に、ジョニー・デップのはまり役ともいえるジャック・スパロウをどの日人俳優が演じたら理想かをユーザーより募集。今回ジャック・スパロウに最もふさわしい男として1位に輝いたのは、国民的人気アイドルの木村。男の色気を持ちながらも、ユーモアにたけた立ち居振る舞いはジャック・スパロウそのもので、映画『2046』『アイ・カム・ウィズ・ザ・レイン』で国際的にも知名度を上げた木村なら、デップ降板のうわさがあるシリーズ第4弾

    木村拓哉をジャック・スパロウに!日本版パイレーツを作るとしたらこうなる!?|シネマトゥデイ
    kjweb
    kjweb 2009/11/09
    キムタクだったら実写版宇宙戦艦ヤマトの流れから宇宙海賊キャプテンハーロックを演じると面白いかも。娯楽作は演じたくないイメージのオダギリは過去の出演作に対する言動に対して東映に謝らないと駄目だよね。
  • ハルヒファン待望の「涼宮ハルヒの消失」は映画に、2010年春に劇場公開予定

    4月からの”改めて放送”が第1期と新作話数の混成編成だったことで、いったいどうなってしまったのかと思われていた「涼宮ハルヒの憂」第2期。第2期に向けて発表されたイラストやビジュアルが明らかに「涼宮ハルヒの消失」を示すものばかりだったため、核となるエピソードは「消失」であると確実視されてきましたが、”改めて放送”の最終回で「涼宮ハルヒの消失」が劇場アニメ化されることが明らかになりました。 公開は2010年春予定となっています。(→2010年2月6日ロードショーに決定) 詳細は以下から。 SOS Dan web site 2009年4月から放送の始まった「涼宮ハルヒの憂」は当初はDVD収録順へ並べ替えての再放送かと思われていましたが、途中で「笹の葉ラプソディ」が放送されるなど、新作話数が追加されていることが明らかになりました。 当初はこれが第1期+第2期の放送かと思いましたが、6月から8月

    ハルヒファン待望の「涼宮ハルヒの消失」は映画に、2010年春に劇場公開予定
    kjweb
    kjweb 2009/10/09
    テレビならネットを介す形(実況板とか)とはいえある種の共有感を得られるけど、映画だとどうしても感覚のタイムラグが発生してしまうよなあ。
  • 20年ぶりだよ!「仮面ライダー」全員集合(芸能) ― スポニチ Sponichi Annex ニュース

    20年ぶりだよ!「仮面ライダー」全員集合 「仮面ライダー」シリーズに登場した昭和と平成の歴代ライダーが初共演する。8月8日公開の映画「劇場版仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー」(監督金田治)で“全員集合”。特に、仮面ライダー1号ら昭和のライダーがそろうのは約20年ぶりとなる。 テレビ朝日で1月から放送中の最新版「仮面ライダーディケイド」(日曜前8・00)は、平成シリーズ10作目の記念作品。無名時代のオダギリジョー(33)が演じた「クウガ」から節目にあたり、テレビ版には「アギト」「電王」など平成の歴代ライダーが総登場する。ここに、恒例の劇場版では、昭和のライダーも時代を超えてスクリーンで復活する。 昭和ライダーは1971年(昭46)、藤岡弘、(63)が変身した1号から全15体。最も人気があったV3のほか、その相棒ライダーマン、唯一身長40メートルに巨大化することがで

    kjweb
    kjweb 2009/05/01
    「平成ライダーに投げ飛ばされるのが夢でした」(ショッカー戦闘員さん談)
  • 「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR

    タイでの人身売買を描いた日映画「闇の子供たち」が、あたかも実話のように宣伝していることに批判が出ている。タイでは、映画そのものも「イメージがよくない」として映画祭で上映中止に。映画のPR会社では、「身近にある問題と感じてほしかった」と説明している。 「人身売買の現実」とうたい誤解与える 公開中の邦画「闇の子供たち」は、主人公の新聞記者男性がNGOボランティア女性と協力して、タイでの幼児人身売買・売買春の実態に迫っていくというストーリー。「亡国のイージス」などで知られる阪順治監督の作品で、江口洋介、宮崎あおい、夫木聡といった人気俳優が出演している。2008年8月2日の公開では、7館だけの上映だったが、その後102館にまで拡大する異例のヒット作になっている。 衝撃的なのは、その人身売買の中身だ。心臓手術でタイに行った日人の少年が、タイ人の少女から生きたまま心臓の移植を受けるというのだ。

    「少女から生きたまま心臓移植」 映画「闇の子供たち」の問題PR
    kjweb
    kjweb 2008/09/25
    ぶっちゃけユニセフ等の支援で作った「食人族」や「人食い大統領アミン」みたいなものか。しかも知らない人には誤解を与えるひどい方向で。
  • asahi.com(朝日新聞社):「闇の子供たち」タイで上映中止 人身売買の内容に反発 - 国際

    「闇の子供たち」タイで上映中止 人身売買の内容に反発2008年9月21日0時49分印刷ソーシャルブックマーク 【バンコク=山大輔】タイを舞台に、子どもの人身売買や渡航移植の問題点を描いた映画「闇の子供たち」(阪順治監督)が、23日開始のバンコク国際映画祭で上映中止になったことが分かった。「内容が不適切」とするタイ政府観光庁などの判断で、タイ国内の映画館での上映についても難色を示している。 東京にある阪監督の事務所によると、「タイ国内で無許可で撮影した」ことを理由に最近、上映は不可能だと説明された。阪監督らは24日にもバンコクで記者会見を開く予定だという。 当初、映画祭実行委員会は「タイ国内で撮影された外国映画」として25日に上映を計画。その後、映画の内容を知った主催者の観光庁などが、「子どもの人身売買はタイ社会にそぐわない内容で、タイの印象を著しく損ねる」と上映に反対した。 映画

    kjweb
    kjweb 2008/09/21
    だから「東南アジアの某国」と言う様にぼかせばよかったのに
  • 人身売買描いた「闇の子供たち」、バンコク映画祭で上映中止 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【バンコク=田原徳容】23日から始まるバンコク国際映画祭の招待作品で、タイの人身売買などを描いた阪順治監督の話題作「闇の子供たち」が「タイの暗部を強調し、国のイメージを損なう」との主催者側の判断で上映中止になったことが19日、分かった。 同作品は、日の新聞記者と民間活動団体(NGO)で働く女性が、タイの貧困家庭の子供たちの人身売買や売買春、臓器移植の現実に直面し、子供たちを救おうと奔走する内容。阪監督が梁石日氏の同名小説映画化し、日では8月から公開されている。 主催者側によると、最近になって同作品を見た主催者のタイ国政府観光庁関係者が「観光地タイをアピールする映画祭にふさわしくない」と判断したという。 阪監督は事務所を通じ「現地に行って事情を確認したい」とコメントした。

    kjweb
    kjweb 2008/09/21
    タイとしては間違ったタイを宣伝してるようなものと受け止められたのだろうか?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060913-00000161-mailo-l36

    kjweb
    kjweb 2006/09/13
    シネコンは映画館じゃないのか?
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000101-yom-soci

    kjweb
    kjweb 2006/07/23
    暴走する著作権
  • http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20060715i309.htm

    kjweb
    kjweb 2006/07/15
    仮面ライダーに出てくるようなバイクはどうなるんだろ?
  • http://www.saitama-np.co.jp/news05/30/20x.html

  • タランティーノが絶賛した映画まとめ[暫定版] - Fresh News Delivery

    タランティーノが絶賛した映画まとめ[暫定版] 私にだまされなさいっ!なんておすぎの絶賛なんてひとつも信憑性ありませんが淀川長治なき今、一体誰をを信じればいいんだ!てことで映画監督であるタランティーノにだまされてみましょう。 http://d.hatena.ne.jp/taniwaki/20070901 No.2385 | 27 April 2006 | Category » 映画 / TV / 映像 / CM

    タランティーノが絶賛した映画まとめ[暫定版] - Fresh News Delivery
    kjweb
    kjweb 2006/04/28
  • 1