ChromeOSが来るぞーッ! 東芝のChromebook、4月から国内開始の噂。2014.03.08 17:00 小暮ひさのり ひょっとするとこの子かな? 産経デジタルが、GoogleのChromeOSを搭載したノートパソコン、いわゆる「Chromebook」が4月に国内発売を開始すると報じています。発売を予定しているメーカーは「東芝」とされているので、「ついに東芝からもChromebookが出たよ! しかも3万円以下」と1月のCESで発表されたこの子の可能性がありますね。まだ確定ではありませんが、一応米国版のスペックは以下のようになっています。 ・CPUはHaswell世代のCeleron ・13.3インチHDディスプレイ ・重量3.3ポンド(約1.5kg) ・薄さ1インチ以下(約2.54cm) ・2GBのRAM、16GBのSSD、100GBのGoogle Drive ・バッテリーの連
浅田真央選手の軌跡を描く朝日新聞デジタル「ラストダンス」ができるまで 新聞社にしかできないコンテンツ目指して(1/3 ページ) 「浅田真央 ラストダンス」。ソチ五輪・フィギュアスケート女子の試合終了から約24時間後の22日未明、「朝日新聞デジタル」に浅田真央選手の歩みと五輪での演技を紹介する特設ページがオープンした。デザイン性が高く、写真や音楽を用いた読み応えのある内容は、まだ昨夜の熱狂が残るファンのあいだですぐに話題になり、一気にSNSで拡散。ページビュー(PV)は3日間で100万を超え、Facebookのシェア数は7万以上、ツイート数は1万以上に上った。 「新聞社にしかできないWebコンテンツを目指して」――制作を担当した同社デジタル編集部の古田大輔さん、白井政行さん、佐藤義晴さんに、込めた思いを聞いた。 「浅田選手の“ラストダンス”を飾りましょう」 「やっぱり浅田選手でやりましょう、
iPhoneがボディガードに? アップル、スマホが異常を察して通報する手法で特許申請2014.03.09 12:30 福田ミホ 事故や病気で動けなくても、iPhoneが助けを呼んでくれる。 今週またアップルの新たな特許が公開されました。それは、モバイルデバイスが緊急事態を自動検知して、110番通報したり、アラームを鳴らしたりする機能に関するものです。ホームセキュリティシステムが異常を検知すると警備会社に自動で連絡が入る、それと同じような感じです。 この特許への申請文書には、スマートフォンに緊急事態を検知させ、警察や任意の電話番号に自動で連絡させたり、アラームを鳴らさせたりといった一連の手法が書かれてます。 利用シーンとしては大きく分けてふたつ想定されていて、ひとつめはユーザーが交通事故や強盗といった、突発的な危機に見舞われる場合です。「攻撃検知モード」なるものをオンにしておくと、たとえば加
Thunderbirdには、受信したメールを送信者や件名ごとに特定のフォルダなどへ移動させることができる[メッセージフィルタ]機能が備わっています。 この機能を使えば、メッセージを単に受信箱へ貯めるのではなく、業務や相手によってきちんと振り分けることができるようになります。 しかしThunderbirdは、受信メッセージを仕分けすることができても、送信メッセージに対してフィルタリングを行う機能は用意されておらず、送信メッセージは送信済みトレイなどにまとめて保存する程度のことしかできません。 せっかくうまく振り分けを設定しても、それに対する返信や送信メッセージが他の場所にあるというのはちょっともったいないですね。 Thunderbirdに「Send Filter」というアドオンをインストールしておけば、このように受信メッセージにしか対応していないフィルタ機能を送信メッセージにも適用し、より完
次期iPhone向け新型クアッドコアプロセッサ「A8」の製造をTSMCが開始したらしいよ!2014.03.10 07:00 塚本直樹 iPhone 5sには64ビットに対応した「A7」プロセッサが搭載されていますが、次期iPhoneへの搭載が予想される「A8」の製造がTSMCによって開始されたと台湾系ニュースサイトが伝えています。 TSMCは先月からA8プロセッサの製造を開始したそうです。TSMCはA8プロセッサの製造のほとんどを担当するらしく、これまで(なんだかんだ)常にAシリーズプロセッサの製造を担当してきたサムスンの独占が崩れたのかもしれませんね! さらに気になることに、このA8プロセッサはクアッドコアの64ビットプロセッサになるそうなんです! これまでのAシリーズプロセッサはiPhone 4sに搭載されたA5プロセッサから一貫してデュアルコアプロセッサだったのですが、いよいよiPh
iPhoneやiPadが起動しない、再起動を繰り返す、突然電源が落ちるといった致命的なトラブルが発生したときは、すべての設定を初期化してバックアップから復元しましょう。 この作業をするには「DFUモード」を利用します。方法は簡単。USBケーブルでMacと接続してiTunesを起動し、iOSデバイスのホームボタンとスリープボタンを同時に10秒間長押しします。画面が消えたらスリープボタンから手を離し、ホームボタンだけ押し続けるとDFUモードになります。あとはiTunesでバックアップから復元します。 iPhone本体がDFUモードになると、このダイアログが表示されます。「OK」をクリックし、iTunesの「iPhoneを復元」から復元作業を開始しましょう。
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