Apple、4つのモデルを揃えたiPhone 12シリーズを発表 - りんごが好きなのでぃす
上位モデルのiPhone 12 Pro（画像）と標準モデルのiPhone 12各2機種で構成 2020年10月14日未明（日本時間）AppleはiPhone 12シリーズを発表しました。 iPhone 12シリーズの概要 おまけ 気になる存在、iPhone 12 mini 雑感 iPhone 12シリーズ発表イベントの模様 iPhone 12シリーズの概要 製品構成は兼ねてから噂されていた通りの4モデルで内訳と価格、発売予定は以下の通り： iPhone 12 Pro Max：117,800円から（税別、以下同様）、11月6日予約注文開始 iPhone 12 Pro：106,800円から、10月16日予約注文開始 www.apple.com iPhone 12：85,800円から、10月16日予約注文開始 iPhone 12 mini：74,800円から、11月6日予約注文開始 www.ap
10月14日（日本時間）にスペシャルイベントだそうですよ（他人事w） - りんごが好きなのでぃす
日本時間の2020年10月14日午前2時からスペシャルイベントを開くとしてAppleから告知が出されました。 www.apple.com キーワードは "Hi, Speed" Highではなく "Hi（やぁ）" なので含みを持たせているのは明白ですが、これが何を指しているのかは毎度のことながら当日にならないと分かりません。 スペック（主に計算速度など）がモデルチェンジによって向上するのは当たり前のようなものなので、意味するところといえば……まあ、5G対応のことかなくらいは想像できますが。 ちなみに日本版では「速報です。」という表現に訳されているよう。英語版に比べると "含み" の感覚は皆無に等しいですが、まあ、こう訳するしかなかったのかもしれませんね（^-^; そろそろ刺激が欲しい…… それにしても機能向上の内容がマンネリ化してる感がありますよね。 上っ面のスペックアップはその都度なんらか
Apple、新しいiPhone SEを発表 - りんごが好きなのでぃす
2020年4月16日、Appleは新しいiPhone SEを発表しました。 www.apple.com 先代のiPhone SEは2016年の発売でこれの後継と言えなくもないですが、マシンスペックなどを勘案するとiPhone 8の後継、つまりiPhone 8sとかiPhone 9みたいなものと考えた方がしっくり来そうです。 主な仕様 基本的にはiPhone 8の性能を引き継いでいると思って良いようです（プロセッサなど中枢部分を除く） www.apple.com 画面 先代のiPhone SE（2016）は4インチでしたが、今回発表されたモデルはiPhone 8と同じ4.7インチとなっています。 コンパクトボディを待ち焦がれていた方は残念かもしれませんが、各種アプリのインターフェイスが4インチ向けとは思えないものが増えている現状も踏まえると不本意ながらも4.7インチに体を慣らすことに努めた方
Appleロゴが消える……とは思わないけど有り得るかも - りんごが好きなのでぃす
普段はリークや噂話に触れない主義なのですが、engadgetにちょっと気になる記事が載っていたので軽く触れてみようと思います。 japanese.engadget.com 色々気になることが書かれていますが、順を追って個人的な感想を述べます。 新色ダークグリーン iPodもカラーバリエーションの変更をしてきた歴史はありますから、多色展開の全色の置き換えあるいは一部の置き換えは十分に考えられます。 現行のiPhone XRだったらブルーとコーラルが消えて、代わりにダークグリーンとラベンダーが加わる、という感じになるんですかね。 (´-`).｡oO(iPhone XRでApple的にはブルー推しだったんだろうけど多分あまり売れてない……ような気がする) 背面はつや消し iPhone XR（おそらくXSも）ってアホみたいに滑るんですよ。 ディスプレイ面を下にして置けば大丈夫なのですが表向きに置く
「AirPower」の開発を中止、ファン渇望の製品は幻に - りんごが好きなのでぃす
2019年3月29日（米国時間）にAppleは「AirPower」の開発を中止した旨を明らかにしたそうです。 japan.cnet.com iPhone、iPad、Apple Watch、EarPodsなどの種類の異なるデバイスを無造作に複数置いても充電できることを目標に開発が続けられていたようですが、Appleが考える製品水準を満たすのは困難だと判断された模様。 妥協できない故の決断かな これは "Appleらしい" 決断を下したとも言えるかも。 上の記事によると： 「手を尽くしてきたが、AirPowerは当社の高い水準を満たさないとの結論に至り、プロジェクトを中止した」 とのことなので、思惑通りに動作する試作品はできたものの "Appleブランドとして恥ずかしくない製品" を具現化するにはクリアできない課題が多すぎた、ということかもしれません。 つまり、Appleが妥協しちゃえば発売
駄文：次期iPhoneを「XI」と予想する不思議…… - りんごが好きなのでぃす
じわじわと次期iPhoneに関する噂（というか憶測というか、勝手な願望というか）が出始めていますが、その中でこれを「iPhone XI」と（もちろん仮称ですが）表している記事をちらほら見かけますよね。 そりゃX（テン）が出て、XS（テン・エス）と来たわけですからその次を「XI（イレブン？）」としたくなる気持ちはわかります。 まあ先のことは分かりませんが、多分そうなるだろうとは思います。 でも……天邪鬼な性格な私なので、ここはちょっと異議申し立てを（笑） ナンバリング、いる？ 例えば先日、iPad AirとiPad miniがアップデートされましたよね。 www.apple.com www.apple.com 商品名（ブランド）でいうと今年発売されたiPad Airの先代は2014年10月に発売された "iPad Air 2" になると思うので、名前的には "iPad Air 3" になって
これで3日連続：iPad Air/mini、iMacに続き今度はAirPodsをアップデート - りんごが好きなのでぃす
AirPods - 2nd Generation 月曜日のiPad Air/miniのアップデート、火曜日にはiMacのアップデートが行われましたが、本日2019年3月21日水曜は "AirPods" がアップデートされました。 www.apple.com 新しいAirPodsは兼ねてから噂されていた通りワイヤレス充電に対応し、"Hey Siri" でSiriの呼び出しも行えるようになりました。 発売されたのは以下の3製品： AirPods with Charging Cade（通常のもの）- 17,800円（税別、以下同） AirPods with Wireless Chargin Case（ワイヤレス充電対応）- 22,800円 Wireless Carging Case for AirPods（ワイヤレス充電対応ケース単体）- 8,800円 AirPods（1st Generatio
オンラインでiPhone 5sのバッテリー診断をしてもらった話 - りんごが好きなのでぃす
iOS 11.3以降の環境であれば「設定＞バッテリー＞バッテリーの状態」からバッテリーの劣化状態を知る事ができますが、iPhone 5s以前の機種はこの機能に対応していないので劣化状態を知る事ができません。 以前はAppleのサポートページを経由するなどしてオンラインで状態を知ることができましたが（ググってください）今はこの道も閉ざされていて使えません。 なのですでにオンライン診断そのものの提供が終わったもんだとばかり思っていたのですが、特定の手続きを踏むとオンライン診断が実行されるんですね。 iPhone 5sのバッテリー交換の件で問い合わせた 2年ほど前から「必要に迫られたらモバイルバッテリーで充電する」くらいのレベルにはなっていましたが、昨夏あたりから「充電不要な日がない」レベルにまで落ち込み、最近に至っては一日2回の充電が当たり前になってきました。 日に数回、1回につき数分Twit
Tim Cookの戦略説明に見えるニーズとの若干のずれ - りんごが好きなのでぃす
engadgetの記事 "ティム・クックCEO、新iPhoneと中国市場を語る。幅広い価格帯の理由は「誰にでもサービスを提供したいから」" を読みましたが……。 japanese.engadget.com どうでしょうか、Tim Cookの話は腑に落ちましたか？ 私は、なんと言いましょうか、話のベクトルは間違えていないと思うんだけど、アプローチがなんか違うなぁというか、ユーザの実態からは少しズレているかなって気がしました。 というわけで、久々に毒を吐きます（^-^; 革新的な製品は高い まあ、それは至極ごもっともな話でございますよ。世に放たれる製品の多くは稀有な例を除いてそんなもんです。トヨタのミライなんて "うん百万円" ですしおすし。 ただ、記事内ではこんな風な書かれ方がされています。 iPhone XSとiPhone XS Maxといった高価格モデルは、革新的な製品を「喜んで買い求
【番外】iPhone XS/XRが正式表記らしいけど、SもRも忠実に小さく表示したい場合 - りんごが好きなのでぃす
新しいiPhoneが発表されて、早速混乱しているのが製品名の表記。 iPhone Xs なのか、それとも…… iPhone XS なのか…… 過去のネームングから考えると『Xs』という具合に『s（小文字）』が正解のように思えてしまうんだけど、正しくは両方とも大文字で『XS』と表すらしい。 www.itmedia.co.jp ちなみに『XR』も『iPhone Xr』ではなく『iPhone XR』らしい。 ［2018年9月15日追記］Apple公式サイトを見る限り、HTMLソース上では『Xs』と『XR』という綴りが用いられ、CSSにて『s/R』共に小文字サイズで表示されるように指定されていました。これが正解だとしたら『Xs/XR』が正解なのかもしれません。 でもApple公式サイト上などでは『iPhone XS』や『iPhone XR』って表記されていて、なんだかモヤモヤしますよね。 そのため
iPhone 2018はやっぱり「S」なのか、そして「C」が帰ってくる？ - りんごが好きなのでぃす
数日後に発表されると見込まれている新しいiPhoneですが、名称はどうやらiPhone Xの後継機がiPhone Xsと、おそらく画面拡張版であろうiPhone Xs Plusになるっぽい。 また、2013年にリリースされたiPhone 5c以来5年ぶりに「C」が復活してiPhone Xcなるものがラインアップされるっぽい。 gigazine.net またそのネーミング？ XSなのかXsなのか、XCなのかXcなのかその辺のところは取り上げている媒体によって勝手に変換しているみたいなのでどっちつかず。 ですが、これまでのネーミングでは "4s"以降ずっと小文字の "s" を使っているし、"5c" も小文字の "c" でした。 そう考えれば、XSやXCではなく "Xs" と "Xc" と予想するのが妥当かな、と。 それにしても今回も『X』なんですね……。 macOSですら「X」を省いたのに、何
Apple、昨年と同じ9月12日にスペシャルイベントを開催 - りんごが好きなのでぃす
Appleは米国時間の2018年9月12日にスペシャルイベントを開催すると関係各所に通達すると同時に、公式サイトでもその旨をアナウンスしています。 www.apple.com 日本時間では2018年9月13日の午前2時（9月12日の26時）スタートで、場所は昨年の同イベントと同様にSteve Jobs Theaterとのこと。 イベントの内容は例によって当日までわかりませんが、過去の例から考えればiPhone、Apple Watch、iOS 12あたりが主軸になるものと思われます。 (´-`).｡oO(金色デザインだからまた中国に迎合するような金ピカモデルが出そうで怖い……) ちなみにAppleのミスでiPhone Xの後継モデルと思われる写真が漏れちゃったらしいですね……あのデザインで画面サイズは2つあるみたい。 このブログでは直接紹介しないので気になる方はググってみてください（^-^;
祝・iPhone日本上陸10周年！当時最初にダウンロードしたアプリはこれだった（らしい） - りんごが好きなのでぃす
初代iPhoneが発売されたのは2007年6月（発表は同年1月）で商品名は「iPhone」。 翌年の6月に発表されたのがiPhoneとしては2代目にあたる「iPhone 3G」で、これが日本で販売された最初のiPhoneです。 【参考】 iPhone - Wikipedia 日本での販売開始初日ではなかったと思いますが、それから1ヶ月以内くらいにiPhoneに乗り換えたので私にとっても今年でiPhone歴10周年を迎えたことになります。 10年かぁ……(꒪⌓꒪ )…… もっと前に手にしたような印象なんだけど、割と最近だったんですね……と感じるのは歳のせいだろうか← まあ、それはともかく。 10年前、最初に手にしたアプリは何だったんだ？ってことでそれを調べて記事にされていたブログがあったので、これに乗じて私も調べてみました。 arigato-ipod.com 調べる方法 ……は先に紹介したブ
WWDC、あると思うな新ハード（字余り） - りんごが好きなのでぃす
いよいよ数日後に控えているWWDC18ですが、毎年毎年この時期になると判で押したかのように出てくるのが新ハード発表の噂。 そろそろ気付きましょうよ……、 新ハードの発表があるのは……、 あくまでも……、 例外ってことにさ。 WWDCの主役はソフト WWDC（Worldwide Developers Conference：世界開発者会議）というのは文字通りソフトウェア開発者を主体としたイベントなので、中身はほとんどはソフトウェアに関わるプログラミングやテクノロジーとかになる。 新しい映像編集ソフトができて、それに伴って新しい編集機材の紹介とかそういう形でのハードの関わり方はあるかもしれないけど、基本的にソフトウェアが主役。 新ハード発表は基本的に例外 でも過去にハードウェアが発表されたことは確かにあります。 あるんだけど、でもよくよく見ると発表されたハードの多くは単に機能や装備が向上したアッ
厚顔無恥と1000回叫んでもまだ足りないMi-8 - りんごが好きなのでぃす
この画像を見て一瞬…… iPhone Xにカラバリあったっけ ?(゜_。)?(。_゜)? となったあなた、そう、その疑問は正解。だってこれ…… iPhone Xじゃないもん ちなみにこっちが正真正銘、AppleのiPhone X。 じっくり観察すれば質感（色味や艶などの高級感）は違うし細部の意匠もやっつけ仕事感が見られるけど、それでもロゴを隠して見せたらどっちがどっちだかAppleファンでも見分けられる人は多くないんじゃないかな。 模倣とかそういうレベルじゃないよね。 まるまるコピーでデザインをしたんじゃなく、本家のCADデータを部分的に変更して流用しているんじゃないかと言いたくなるレベル。 せめて壁紙でも趣の異なるものが使われていれば多少は可愛げがあると言えなくもないが、壁紙までも本家を意識したものを使うあたりはもうなんというか…… 恥を知れ！ トランプさん、一肌脱いでくれませんかね……
iPhoneの製品名からナンバリングが消える？ - りんごが好きなのでぃす
今年の秋頃に発売されるであろう次期iPhoneからは名称からナンバリング（数字）が廃止されるんじゃないかと予測しているそう。 appleinsider.com 平たく言うと、2017年秋に発売されたiPhoneに『iPhone 7s』という名称が使われなかった、つまりネーミングの法則を崩したところに前兆が伺えるということらしい。 まあ、理由も予測もどうでも良い（身もふたもないw）けど、ナンバリング廃止＝簡略化という流れは個人的に大賛成です。 確かにややこしい 現状、iPhoneは3シリーズ、4モデルで構成されています。 iPhone X iPhone 8, iPhone 8 Plus iPhone SE これに加えて旧モデルの…… iPhone 6s, iPhone 6s Plus iPhone 7, iPhone 7 Plus もあるので5シリーズ、8モデルという非常にわかりにくい構成に
iPhone SE 2……出して欲しいなぁ…… - りんごが好きなのでぃす
2016年3月31日に発売されたiPhone SEですが、次期バージョンが3周年を迎えるタイミングあたりに出て来るのではないかと噂されていますね。 www.cultofmac.com CPUはiPhone 7で使用していたA10 Fusionだろう（iPhone 8/XはA11 Bionic）とか、ワイヤレス充電対応だとか、バックパネルもガラスになるだろうとか色々噂されt…… ( ｣°Д°)｣ んなこたどうでも良いから出してくれ！ 正直そう思う私です、笑 やはりサイズが…… iPhone X……その革新的なデザインは嫌いじゃないですよ。全画面ディスプレイもFace IDもAnimojiも楽しそうじゃないですか。 iPhone 8……iPhone 6のデザインを見たときはどうなるかと思いましたが、8ではようやくその心配が払拭された感じ、Xとは違う従来のiPhoneの美しさ極めたりといった感じ
iPhone 6以降の機種、割引でのバッテリー交換を実施へ - りんごが好きなのでぃす
iPhone 6以降の機種においてマシンパフォーマンスが購入当初よりも低下する問題について、搭載しているバッテリーの劣化に伴いマシン性能を抑制するような制御を組み込んでいたことが判明していますが、このほどAppleはこの件について事実であることを認め謝罪しています。 headlines.yahoo.co.jp また、合わせて来年1月下旬より、バッテリー交換が必要となっている端末について保証対象外での交換価格を割引価格にて行うことも発表しています。 米国の場合は通常79ドルのところが29ドルなので、日本の場合は4,000円前後になるものと思われます。 割引交換の実施は来年、2018年1月下旬頃から12月までを予定しているとのこと。 件の問題の雑な解説 iPhone 6以降の機種において、使用年数が長くなればなるほど本来の性能に比べて『重い、遅くなった……』と感じるユーザが多発。 OSのアップ
Podcast「119Mac」、2年ぶりに復活だぜぃ！ - りんごが好きなのでぃす
前回の放送が2015年12月22日〜30日（全4回）……ゲストで呼んで頂いた私が疫病神だったんでしょうか……これを最後に入院モードに突入していた119Macさんですが、このたび2年の入院生活を終えて復帰しました。 ( ｣･Д･)｣ おかえり！ 今回は119Mac史上初のステレオ放送（昭和かw）なのが最大の売り……ってそこなの？と思わずツッコミを入れてしまいましたが、そういうところがまさに119Macワールドだったりしてちょっとした懐かしさに感慨を覚えました（よいしょ♪） https://t.co/K5IrotlwCn#119Mac #Vol34_1 今回は、４分割でお届けします。 しかもステレオに対応しました・・・ — 119Mac (@119Mac) 2017年11月27日 本日公開されたのは『帰ってきました！リハビリ会』の全4回分の第1回。 119Mac_New 119Mac ガジェッ
話題沸騰中、再生回数1000万回突破のアニ文字動画 - りんごが好きなのでぃす
ネットパフォーマー軍団のフィッシャーズによるiPhone Xのアニ文字機能を駆使した動画が人気を集めていて、YouTubeに公開してから1週間で1000万回を超えています。 対象の表情の変化などを高度に読み取り絵文字ベースのキャラクタに反映させるiPhone Xの目玉機能の一つがこの「アニ文字」ですが、この動画を見るとキャラクターの表情変化の多彩さがよくわかります。 support.apple.com それともう一つ添えた別の動画も彼らによる動画で、こちらはFacebook上で800万回以上の再生を記録しています（YouTube、Facebookとも当エントリ作成時点の回数） こちらは対象（演者）とアニ文字の両方を捉えている映像なので、YouTubeの動画以上にいかにiPhone Xが対象の表情変化をつぶさに拾っているかが解ります。 両方の動画を観る限り、アニ文字の真価を発揮するコツは（日
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