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2015年4月10日のブックマーク (5件)

  • なぜサラリーマンは「残業代ゼロ」で過労死するのか? - BIGLOBEニュース

    なぜサラリーマンは「残業代ゼロ」で過労死するのか? プレジデント社3月30日(月)9時15分 写真を拡大 ■サラリーマンにデメリットだけの法案 私事で恐縮であるが、このほど『2016年残業代がゼロになる』(光文社)というを緊急出版した。安倍政権が導入しようとしている「残業代ゼロ制度」があまりにも経営者に有利で、働くサラリーマンにとってはメリットどころか、デメリットしかもたらさない制度であるからだ。 第1次安倍政権下(2007年)で浮上した日版ホワイトカラー・エグゼンプション(労働時間の適用除外制度、以下エグゼンプション)は世論の反発で廃案になった。当時は大新聞のほとんどが法案を批判し、反対世論形成のリード役を果たした。だが、今回は朝日、毎日、東京の3紙だけが反対色を鮮明に打ち出しているが、他紙は賛成もしくは中立を決め込んでいる。そのため世論は今ひとつ盛り上がりにかけ、エグゼンプション自

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  • Obama calls for end to ‘conversion’ therapy for LGBT youth

    AFP file picture | The LGBT rights group GetEQUAL rally outside the White House in Washington DC, on September 9, 2014 The move comes in response to an online petition posted on the White House website following the death of 17-year-old Leelah Alcorn. The transgender teen committed suicide in December and left behind a note saying her parents had forced her to attend so-called conversion therapy.

    Obama calls for end to ‘conversion’ therapy for LGBT youth
  • アベノミクスでミートソース缶が減量したのか?: 極東ブログ

    先日、面白いツイートがあった。該当ツイートにある写真を見ればわかるように、キューピーのソース缶が最近、減量したかに見える。 右が一月ほど前に買ったもの、左が今日買ったもの。お値段は同じ。こっ、これがアベノミクスのチカラなのかッ! pic.twitter.com/sHVLF3C7tH — 早川タダノリ (@hayakawa2600) 2015, 4月 5 このツイートを見たおり、そういえば、このミートソース缶は私の好みなので買い置きがあったかもしれないと材棚を見たら一つ残っていたので、この旧缶の内容とキューピーのサイトにある新缶の内容と比較してみた。結果、総量は減っているが内容がそれで減量されたとは言えないと思い、そうツイートした。単純な話、品の内容量の大半は水分なので水分を減らせば、全体量は減るからである。 だがこの際、ちょっと勘違いしていた。結論からいうと、全体で減量されていると言っ

    アベノミクスでミートソース缶が減量したのか?: 極東ブログ
  • ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル

    「世界の子どもたちにワクチンを届けよう」と呼びかけ、ペットボトルのキャップのリサイクルを進めるNPO法人「エコキャップ推進協会(エコ推)」(部・横浜市)が2013年9月以降、キャップの売却益があるにもかかわらず、ワクチン代に寄付していないことが分かった。今も同じ呼びかけを続けており、寄付を受けてきた団体から疑問の声が上がっている。 矢部信司理事長は9日、朝日新聞の取材に事実関係を認め、「(キャップを集めている協力者を)裏切り、申し訳ない」と話した。今後の活動方針は近くホームページで明らかにするとした。 エコ推は07年設立。リサイクル業者を通じて得たキャップ売却益の一部を、東京都港区の認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日委員会」(JCV、細川佳代子理事長)に寄付してきた。JCVはユニセフを通じ、ポリオやはしかなど感染症のワクチンを途上国に届ける活動をしており、エコ推からの寄付が主な

    ペットボトルふた回収のNPO、ワクチン代寄付滞る:朝日新聞デジタル
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/04/10
    当初から「冷静に考えると無理のある噂」を現実化したものだから、無理があるのは織り込み済みだと思っていたが、やはり無理だったか…。
  • ぺリリュー 日米激戦の島:時事ドットコム

    死闘2カ月余の玉砕 大破した旧日軍の零式艦上戦闘機(ゼロ戦)=2015年3月1日、パラオ・ペリリュー島【時事通信社】 南北9キロ、東西3キロ。フィリピンの東、パラオ諸島南西部に位置する隆起珊瑚の小島ぺリリュー島は、太平洋戦争における日米両軍の激戦地となった。ぺリリュー島と隣のアンガウル島には、日海軍の主要な飛行場があり、その軍事的な利用価値から、フィリピン奪還を目指して太平洋を北上する米軍にとって、格的な進攻作戦の前に手中に収める必要があった。 日は、増援部隊として精鋭と呼ばれた満州の関東軍を転用することにし、昭和19(1944)年4月、第14師団をパラオに派遣。このうち、ぺリリュー島には歩兵第2連隊、第15連隊第3大隊などが送り込まれた。 日の守備隊は、海軍部隊も含め約1万人。これに対する米軍は約4万人の兵力で、怒涛(どとう)のように押し寄せ、上陸作戦を展開した。米海兵隊が上陸

    ぺリリュー 日米激戦の島:時事ドットコム