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2014年5月4日のブックマーク (3件)

  • 愛知県で使われている意味の”放課”(授業と授業の間の休憩時間)という言葉が、いつ頃からどの範囲で使わ... | レファレンス協同データベース

    愛知県で使われている意味の”放課”(授業と授業の間の休憩時間)という言葉が、いつ頃からどの範囲で使われているのか知りたい。全国的には、学校の授業がすべて終わった後のことを放課という。 『愛知県教育史』によると”各授業時限の間に、明治七年の教則では五分、九年の教則では一0分の「体操」時間をおくこととしたが、十五年の教則ではこれを「放課」の時間とした”とあります。したがって、明治15年から、少なくとも愛知県では”放課”の言葉が使われていました。 [追記] 明治6年3月の「愛知県義校規則」の学則第17章に「毎日午前十時ヨリ同十一時マテ午後十二時ヨリ同一時迄ノ両度ヲ放課トス」とあります。 (1)当館の郷土コーナーで名古屋ことば(名古屋弁)に関する資料をいくつか調べたところ、『やっとかめ!大名古屋辞典』にのみ”放課”の項目がありました。全国で使われているのとは意味が異なるということは確認できましたが

    愛知県で使われている意味の”放課”(授業と授業の間の休憩時間)という言葉が、いつ頃からどの範囲で使わ... | レファレンス協同データベース
    kkamiya
    kkamiya 2014/05/04
  • 寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉が載っている随筆をみたい。 | レファレンス協同データベース

    弟子の中谷宇吉郎が「天災は忘れた頃来る」(昭和30年8月)という題の随筆を書いており、『中谷宇吉郎随筆集』(岩波文庫)に記述が見られる。これを回答する。 『成語大辞苑』(主婦と生活社)には言葉は出ているが、出典はなし。 『朝日人物事典』では「ジャーナリズムに引用される「天災と国防」のような警世の言」とある。 『寺田寅彦全集』の中の随筆「天災と国防」にあたるが確認できず。 『人物記念館事典』から高知県の寺田寅彦記念館に問い合わせる。弟子の中谷宇吉郎が「天災は忘れた頃来る」(昭和30年8月)という題の随筆を書いているとの回答を得る。 『中谷宇吉郎随筆集』(岩波文庫)でこれを確認する。 追記:《Google》で検索すると「寺田寅彦記念館」は独自にWebサイトを運営はしていない模様。連絡先は以下の通り。高知市小津町4-5 電話:088-873-0564 問合せ先 高知市教育委員会生涯学習課 電話:

    寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉が載っている随筆をみたい。 | レファレンス協同データベース
    kkamiya
    kkamiya 2014/05/04
    寺田寅彦の「天災は忘れた頃にやって来る」という言葉は弟子の言葉だったのか
  • 銀行 ビッグデータ活用の動き NHKニュース

    銀行業界では、取引情報などの膨大なデータ、いわゆるビッグデータを活用して顧客のニーズをつかみ、営業活動につなげようという取り組みが広がっています。 このうち「三井住友銀行」は先月、ビッグデータの分析を担う専門のグループを新たに設けました。 口座の資金の動きやインターネットバンキングの利用状況などを詳しく分析し、例えば退職した可能性の高い顧客に退職金の運用を提案するなど、顧客のニーズを先取りする営業につなげることがねらいです。 また「新生銀行」はDVDなどのレンタルチェーンを運営する大手企業と提携し、銀行の取引に応じて共通のポイントがたまる仕組みを設けました。 そのうえで、ポイントカードの会員情報を匿名で活用して、年齢や利用店舗などのデータ別に絞り込んだ客層に口座開設の案内を送るなど、顧客基盤の拡大に生かしています。 このほか、地方銀行も、「横浜銀行」など7行が「NTTデータ」と提携し、詳細

    銀行 ビッグデータ活用の動き NHKニュース
    kkamiya
    kkamiya 2014/05/04
    匿名情報を利用して口座開設の案内を送る?どうやって?>ポイントカードの会員情報を匿名で活用して、年齢や利用店舗などのデータ別に絞り込んだ客層に口座開設の案内を送るなど