タグ

ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki (2)

  • 宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    佐々木俊尚さんのつぶやきでスタジオジブリが発行している「熱風」という小冊子の7月号がiPadの特集をしていて掲載されている宮崎駿監督のインタビュー記事が強烈とのことだったので入手してみました。 この原稿は編集部が行ったインタビューをもとに宮崎監督が、質問を含め、あらたに書き起こしたとのことで、全体としてiナントカについて批判的な意見の連続なわけですが、ただこちらの文章、ここで宮崎監督がiPadの事を理解していないとかそういう事ではなく、この質問内容に対して宮崎監督ならまさにこう答えるだろう…と思うものばかりです。 英語の読み書きや、楽譜の読み書きを覚える事について、それが幼い頃に行った訓練で身についている人からみると、さまざまな教材に手を出しながら相当な出費を繰り返しているのに、質的な訓練を怠っている例が沢山あり、 例えばiPadにもTabToolkitなる楽譜ビューワーと呼ばれる素晴ら

    宮崎駿監督iPadについて「ぼくには、鉛筆と紙があればいい」と語る:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    kkamiya
    kkamiya 2010/07/13
    [2010/07/12 21:22:05] kkamiya: 要は仕事道具を選んでるだけなんど、その選んだ理由の説明が下手なんでは?クリエイターが仕事道具を決めるのに理由はいらない。ラジカセから生まれた表現方法もあるんだし。
  • 岸部シロー氏の「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」発言が重過ぎる。:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    自分の今やっていることがあまり上手くいかないと、隣の芝生が綺麗に見えるのと同じように違う分野だったり別分野の仕事が良く見える時があるものです。 すでにわたしは44歳になってしまったけど、ここ最近気になっているのは50歳~65歳をどうやって仕事していくかって事、クリエイティブワークについてはやはり時代の要請という側面、良くも悪くも流行というものであったりするので、年寄りの感覚では使い物にならん場面も相当に出てくるだろうな~と心配になることあったりするわけです。 岸部シロー氏は、そのまんま東、森田健作氏を例に(両氏が今後どういう人生を歩むかは分かりませんが)これまでの自身の人生と重ね合わせて書かれている、「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」という言葉にドキっとさせられ、最後の「僕はお人よしだったな」を読みながらちょっと言葉を失う感じがしてしまいました…… ここでの「お人よし」の反

    岸部シロー氏の「35歳から40歳をしっかり生きなきゃだめだった」発言が重過ぎる。:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    kkamiya
    kkamiya 2009/09/15
  • 1