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広告とTVに関するklim0824のブックマーク (16)

  • 数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸(東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    民放テレビ局が断末魔の悲鳴を上げている。感染拡大の勢いが止まらない新型コロナウイルスの猛威に、多くスポンサーらが広告出稿を見送り始めた結果、局の売り物であるドラマやバラエティー番組などの制作費が捻出できず、あえなく打ち切りのジャッジを下された番組が続出しているという。 【写真】「メレンゲ」MCに大抜てきされた村上佳菜子 今年3月いっぱいで打ち切りが決定したバラエティーには、日テレビの「メレンゲの気持ち」「火曜サプライズ」、TBSの「噂の!東京マガジン」「爆報!THEフライデー」などがある。打ち切りとなるのは普通、視聴率低迷が原因。たまに不祥事が原因となるケースもあるが、この4番組にはどちらも当てはまらないという。 「視聴率は決して悪くない。むしろ4つとも合格点の数字は取っていた。しかも『メレンゲ』は約25年、『火サプ』は約12年、『爆報!』も9年も続いた長寿番組。『東京マガジン』に至って

    数字は悪くないのに番組打ち切り…テレビ業界に新機軸(東スポWeb) - Yahoo!ニュース
  • 東芝REGZA、Tポイントと連携しないと広告が表示され、連携するとテレビの操作情報がCCCに駄々漏れになる件

    TOP Security 東芝REGZA、Tポイントと連携しないと広告が表示され、連携するとテレビの操作情報がCCCに駄々漏れになる件 年が明けた2015年1月1日、東芝の液晶TV REGZAにTポイントカードの広告が表示されるようになったという話題がTwitterを中心に広がっています。 後追いのまとめサイトなどを見ていると、ほとんどのまとめサイトがこのTogetterまとめを元に記事を書いていました。 【炎上】新年早々、東芝のTVでTポイント広告が消えない! - Togetterまとめ ただ、Togetterや各種まとめサイトを見てみても不思議なことにその広告そのものを撮影しアップしている人がほとんどいません。このことが気になってさらに探してみると、以下のようなツイートをしている方を見つけました。 Regza×T-POINTの広告証拠写真撮りたいけど、数日に一度画面の右下にちらりと出て

    東芝REGZA、Tポイントと連携しないと広告が表示され、連携するとテレビの操作情報がCCCに駄々漏れになる件
  • 破綻直前にその企業のテレビCMが急激に増える現象について - 空中の杜

    私はこの10年くらいでだんだんとテレビを見る時間が減少していたのですが、数年前まではとある事情でテレビの前に一定時間いなければいけなかったので、その時にCMも眺めていたのですが、大手企業でもないのにしつこいくらいに流れるCMというものが一定数あったのですね。もちろんそれは覚えてしまいます。しかし数年後、それらの企業のうちの多くを、ほかのところで見るようになります。それはすなわち倒産や詐欺などで破綻するニュース。 せっかくですので、ちょっと具体的に。おそらく「このCM一時期よく見てた!」と思われる方もいらっしゃると思います(ちなみに私は東京住まいです)。 破綻前に急増した企業のCM 安愚楽牧場(2011年破綻) 英会話のNOVA(2007年破綻→経営譲渡) アーバンエステート(2009年破綻) 近未來通信(2006年破綻) エバーライフ(経営悪化→2012年経営譲渡) 何故破綻する企業が大量

    破綻直前にその企業のテレビCMが急激に増える現象について - 空中の杜
  • 利益最大化 [ミニ番組が○時54分から始まる理由]

    [PR] ブログの商品紹介リンクには広告が含まれています プライムタイムのテレビ、番組と番組の間の20:54とか21:54とかにミニ番組が挟まってますよね。 あれって、いつから始まったんだっけ?昔は1時間番組って言ったらきっかり60分の枠か、間に小さいニュースとか入ったとしてもキリよく55分からだったよね?どうしてみんな揃って54分からの6分間っていう中途半端な長さになったの?なんて思っていたら、ちゃんと理由があるんですって。 コマーシャルの枠を時間で売っている民放としては、できるだけ多くのコマーシャルを流せるようにしたいわけですが、テレビ番組の間にどれだけコマーシャルをはさんでいいかは、日の場合、民放連(日民間放送連盟)が決めた自主規制で決まっています。 民放連の放送基準第18章によると(149) プライムタイムにおけるCM(SBを除く)の時間量は、下記の限度を超えないものとする。

  • 日本テレビのタイム・スポット広告の変化 : ガベージニュース

    先に【主要テレビ局銘柄の期末決算】で示したように、テレビ放送を主事業とする上場企業のうちキー局である5社の2009年3月期決算は、テレビ広告の販売不振(特にスポット広告)の売上低迷と、保有有価証券などの評価損を理由に、お世辞にも好ましいとはいえない状況となった。特にテレビ事業特有の問題である「テレビ広告の販売不振」について、月毎の推移を確認できるデータが【日テレビ放送網(9404)】の【IR情報】で公開されているので、今回はこれをグラフ化してみることにした。

    日本テレビのタイム・スポット広告の変化 : ガベージニュース
    klim0824
    klim0824 2009/05/30
    "スポット広告が大きく減少しているのは理解できるが、タイム広告ですら2割近い減少を見せている。""「単発番組のボリュームが前年のおよそ半分」「新番組などのレギュラー番組のセールス結果」が二大要因"
  • テレビCM衝撃の調査結果 「6割が印象に残らない」

    テレビCMの約6割が視聴者の印象にほとんど残っていないーそんな調査結果が出て衝撃が広がっている。印象に残らないCMの中には、3億円以上を費やした企業や、年間に905回も流したものもあった、というのだから驚く。テレビでCMを流して知ってもらうという広告モデル自体が、破綻に向かっている、という見方も出ている。 年間905回のCMもダメだった この調査はCM総合研究所が調査したもので、読売新聞が2009年5月15日に報道した。研究所によれば、この調査結果は読売新聞の独自取材によって記事になったもので、プレスリリースのようなものは無く、今後メディアに公表する予定はないという。研究所も予想外の反響の大きさに戸惑っているようだ。 調査したのは関東地方に住む6~89歳の男女計3000人。筆記式で毎月、印象や好感を持ったCMを最大5つまで記入させた。08年4月から09年3月まで、1年間に流されたテレビCM

    テレビCM衝撃の調査結果 「6割が印象に残らない」
  • リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

    inside Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?ダイヤモンド編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 リクルートが地域限定で行なっている新事業「タウンマーケット無料宅配サービス」に新聞業界が神経をとがらせている。これは週刊テレビ情報紙と地域のチラシを1週間分まとめて、毎週金曜日に無料で宅配するというサービスで、エリアを急速に拡大しているのだ。 すでに2008年3月、東京都町田市、神奈川県相模原市で先行実施しており、09年1月には横浜市、川崎市に拡大、5月からは東京都世田谷区、中野区、杉並区、目黒区、品川区、大田区でサービスを開始する予定だ。 リクルートは該当地域の住宅に申込書を配布して会員を集めており、インターネットでも受け付けている。会費は無料で、会員になれば、話題のタレントインタビューなどを掲載している1週間分の

    リクルートがエリア拡大する番組表無料宅配に新聞業界激震|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン
  • CMがある方がテレビは楽しい――米研究者が発表

    テレビCMを嫌う人は多いが、実はCMがあった方がテレビ番組を楽しく見られることが多い――。米大学の研究者がこのような研究結果を報告した。 この研究は、カリフォルニア大学サンディエゴ校のライフ・D・ネルソン氏とニューヨーク大学のトム・メイビス氏、ジェフ・ガラク氏によるもの。「Journal of Consumer Research」誌に掲載されている。 「意外なことだが、テレビを見ている間、番組の面白さは次第に減少する傾向がある。視聴者が番組に順応して、少しずつ楽しさを感じなくなっていくからだ」と研究者らは言う。 研究者らは、被験者に同じ番組の「CMがなく中断のないバージョン」と「CMによる中断が入るバージョン」を見せて感想を比較した。最初の実験では「Taxi」というコメディ番組を使った。被験者はCMが嫌いと回答したものの、CM入りバージョンを見た被験者の方が番組を好意的に評価していた。アニ

    CMがある方がテレビは楽しい――米研究者が発表
  • 現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜

    昨今、よくテレビ局(民放)がヤバイヤバイと言われています。たしかにCMには番組宣伝や「CMのCM」なんかが入ることが多くなったという話はよく聞きますし、番組も金のかかるものはなくなっているように感じます。何より15年前と比較してテレビを見る時間が圧倒的に短くなったと。ネットでもそういった話題が出てきますよね。 しかしそれでも一応番組の形をなしているので、ネットのニュースなどを見てその状況を知らなければ、テレビ局がピンチとは気付きにくいのではないでしょうか。番組のおもしろさはともかくとして。実際、あまりネットをしない高齢者の人に「今、テレビ局ってどうなってると思う?」とアンケートを採ってみたい気がします。 ただ、これはどうも東京など都市部在住だから言えることらしく、地方では明らかにそれが目立つように番組に出てきているという話を聞きました。それはどういう形で現れているのか。 まず、顕著に表れて

    現在の地方独立テレビ局の番組が大幅にテレビショッピングで埋まっている件 - 空中の杜
  • テレビ広告の売買には、アナログな人間関係も重要。で、これから何が必要か。: mediologic.com/weblog

    グーグルテレビ広告事業、苦戦は続く:日経ビジネスオンライン 同記事より、 マーケティング担当者らは、グーグルの自動システムのもう1つの難点として、技術的には優れている半面、広告業界、広告主、テレビ局の間の人間関係が排除されてしまう点を指摘する。これらの人間関係は、今でも大きくものをいう。「そこには、人と人との重要なつながりがある。番組をいかに作り、企業のメッセージをいかに伝えればよいかという話し合いの積み重ねが大切なのだ」とクライン氏は指摘する。 一方 グーグルのスタイブ氏は、同社はテレビ広告事業に全力を注いでいくと明言。今後はテレビの双方向性が増し、広告主にとって視聴者のデータやターゲティングの重要性がいっそう高まると分析する。 つまり、テレビ広告においては、アナログな人間関係によってその売買の諸条件etcが左右されることが多いのでそれらを効率化する仕組み(=必ずしもオンラインで広告

  • CM出稿数が減少しているのはCMの枠自体が多すぎるせいというのもあるのではないか - 空中の杜

    私は現在親と同居なのですが、風呂上がり時、親が寝る前に身体を冷やさないようにコタツで身体を温めている時ついているテレビを見ることがあります。で、ついているのはワールドビジネスサテライトだったりNHKニュースだったり、はたまたトーク番組だったりばらばらなのですが、この時間にテレビを見ていて「あれ?」と思うことがあります。というのは、番組を見ている時間より、CMを見ている時間の方が長い気がすること(もちろんNHKを除いて)。実際、最近は一度番組からCMに入ってしまうと、15秒分を8、2分間ぐらいは流れているような気がします。 でも、思い返してみると昔の番組(私がよくテレビを見ていたのは1990年代前半なのでそのくらい)ってデイタイムだろうが深夜だろうが、ある程度CMの出し方って決まってましたよね。特番などの例外はありますが、30分番組なら オープニング→60秒分CM(15秒×4など)→番組1

    CM出稿数が減少しているのはCMの枠自体が多すぎるせいというのもあるのではないか - 空中の杜
  • テレビはパチンコ等のCMを増やすことでかえってCMが減少するスパイラルに陥っているのではないか - 空中の杜

    さて、今日書くことは以前『テレビがアニメに対して優しくなる日は近いか』でちょっと触れましたが、視点を変えてもうちょっと掘り下げて書いてみます。 こんなニュースがありました。 ■【ヒットで振り返る2008年〜テレビ編〜】 ドラマもバラエティも転換期を迎える - エンタ - 日経トレンディネット さて、ここではスポットCMが前年比1割減と大きく落ち込んことが書かれています。そしてそれを補うため、この秋からテレビ局はこれまで不文律で禁止してきた業種パチンコホール(パチンコ機種は以前からありますよね)、宗教法人関連、金融商品のFXなどを開始したと。たしかに落ちてはいるものの、一応これで広告収入は入っていることでしょう。しかしこれは非常にハイリスクな行為だと思われます。 そもそも、何故今まで上のような業種のCMをテレビ局は行ってこなかったのか。たしかにモラルの問題もあるでしょう。しかしそれだけではな

    テレビはパチンコ等のCMを増やすことでかえってCMが減少するスパイラルに陥っているのではないか - 空中の杜
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  • 既存広告が減っているのは広告主が「0円の広告」を手に入れたからではないか - 空中の杜

    テレビCMがかなりの勢いで減っているようです。 ■asahi.com(朝日新聞社):日テレ・テレ東が三十数年ぶり赤字 CM落ち込む ※リンク切れ これによると、スポット収入は前年同期より49億円減の470億円、タイムCMも年間39億円の減少を見込むと書いてあります。さらに新聞や雑誌における広告費も激減して、部数低下とのダブルパンチで新聞社、出版社の経営を直撃しているという話もよく聞きます。 さて、これは不況だから3K(交際費、広告費、交通費)のうちの広告費を削減したための影響、というのが主因だと思われます。しかし、ここまでの激減は同じく不況だった1990年代中頃でもなかったのではないでしょうか。では、何故こうなったか。ここで考えられることでぱっと思いつくのがインターネットの存在。 ただ、インターネットの広告はたしかに伸びてはいるみたいですが、急激に、というほどではないでしょう。実際、そこま

    既存広告が減っているのは広告主が「0円の広告」を手に入れたからではないか - 空中の杜
  • 広告主層の拡大が必要なテレビ広告 | WIRED VISION

    広告主層の拡大が必要なテレビ広告 2008年11月11日 経済・ビジネスITメディア コメント: トラックバック (0) (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 前回、広告主が自分で簡単にテレビ広告を作れるアメリカのSpot Runnerのビジネスを紹介したが、日でも同じような発想の広告サービスがすでにスタートしている。 細かい金儲けにはもっとも縁がなさそうな電通がやっている。「ネットでCMが買える!」というのがキャッチフレーズで、「CMGOGO」というサイトができている。 放送したい地域や期間、放送回数を指定し、企業ロゴ、商品名、メッセージを登録し、準備されているCM素材を選べば、登録内容をもとに編集・加工してくれて、1か月ほどでCMが流れるそうだ。 地上波127局と衛星テレビ60局のスポット広告が対象で、「実験的な運用」という位置づけになっている。 料金

  • 約70%の人達は、真面目にテレビなんか見ていないっ。

    2008.10.23 営業・マーケティング 約70%の人達は、真面目にテレビなんか見ていないっ。 中村 修治 有限会社ペーパーカンパニー 株式会社キナックスホールディングス 代表取締役 テレビ インターネット Web広告 CM デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)が、テレビ・パソコン・携帯電話など複数のメディアを同時利用して視聴する「マルチウィンドウ視聴」に関するユーザー環境調査を行った結果が発表された(20~59歳のインターネットユーザーの男女を対象として6月に行われ、1000サンプルを人口構成比に基づいて回収)。 その中で、複数のメディアを同時利用して視聴する「マルチウィンドウ視聴」については、68.0%のユーザーがなんらかのかたちで行っており、サブデバイスとして最も多く利用しているのは「パソコン」51.9%で、続いて「携帯電話」17.2%、「据え置き型テレビ」10.9

    約70%の人達は、真面目にテレビなんか見ていないっ。
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