2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
Android 界で有名なプログラマー Koushik Dutta 氏が Lunux コマンドを実行できるだけではなく、スクリーンショットや動画キャプチャーも撮影できる Chrome アプリ「ADB for Chrome」をリリースしました。 ADB for Chrome は Chrome があれば Android 端末上で Linux コマンドを実行できるアプリです。このアプリがなくても Linux コマンドは実行できるのですが、その場合はコマンドプロンプトやターミナルを起動したりと、このような操作に慣れていない方にとっては敷居が高いと言えます。 ADB for Chrome は基本的に Chrome がインストールされていれば実行できるので、初心者の方にとっては比較的利用しやすい方法だと言えます(もちろん端末ごとのドライバをインストールしておく必要はあります)。 ADB for Chr
Google は昨年 9 月に Android アプリを Chrome OS に移植できるツール群「App Runtime for Chrome(ARC)」の提供を発表し、同時期より ARC を利用して作成された Chrome OS 向け Android アプリが順次リリースされてきましたが、複数の海外メディアが報じたところによると、1 日から全ての Android アプリが ARC を利用して Chrome OS 向けに移植可能になっているそうです。 Chrome OS 向けの Android アプリとしては、これまでに Evernote や Vine などのごく一部しか提供されていませんが、ARC の利用が全ユーザーに開放されたらしく、今後は様々な Android アプリが Chrome ウェブストア上でリリースされ、Chrome OS 端末と Android 端末の溝が埋まっていくも
Google が主に公衆無線 LAN サービスにおけるセキュリティ向上のために「Google VPN」と呼ばれる VPN 接続機能を Android 5.1 で実装していたことが明らかになりました。 Android 5.1 には「Google 接続サービス」というアプリが新たにプリインストールされており、アプリドロワーや設定メニューなどから開くことはできませんが、「QuickShortcutMaker」といったアプリでアクティビティのショートカットを作成すると、起動することができます。 実際に起動してみると、「Google VPN」と呼ばれるダイアログが表示され、「同意」をタップすると接続を開始する画面が表示されます。ここで「OK」をタップすると接続が行われるはずなのですが、現状では機能しないようで、ステータスバーの上に鍵アイコンは表示されません。 このような VPN 機能は「Hotspo
Google Play ストアを独自の切り口で紹介している「APK Manager」が Android アプリの管理機能などを備えたユーティリティアプリを公開しました。アプリは無料でダウンロードできます。 APK Manager の Android アプリでは、「Discover」で Google Play ストアのアプリを検索できるほか、「App Management」でアプリのアンインストールや共有、「Clean-up」でキャッシュのクリア、「Battery」でバッテリー使用量の確認、「Traffic」でアプリの通信量の確認、「Privacy」でアプリが利用する権限を確認できます。 なんだかまとまりの無いアプリのように見えますが、アプリの APK ファイルをシェアしたり、アプリをインストール日でソートしたり、定期的に行うアプリキャッシュのクリア操作を行えたりと、便利な機能やよく利用する
HTCは 2013 年と 2014 年に同社のフラッグシップスマートフォンを「HTC One MX」(X は数字)のネーミングで発売しましたが、なぜ、このネーミングを採用したのかを HTC 幹部である Jeff Gordon 氏が自身の Twitter ページで明らかにしました。 HTC One というネーミングは 2012 年の HTC One X / S / V で導入されました。こうしたのは当時、スマートフォンで必要な全ての機能が 1 台に詰まっていることを表現したものだと伝えられています。それが後のスマートフォンにも多く採用されました。 、 同氏によると、「HTC One(M8)」や「HTC One M9」の MX はフラッグシップスマートフォンのコードネームです。このことは 2013 年に発売された HTC One(M7)で既に明らかになっています。 興味深いのは、過去のフラッグ
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
米 Google は 11 月 24 日、Google アカウントのセキュリティを向上するために Google アカウント管理画面の「セキュリティ」タブに「端末とアクティビティ」セクションを追加したと発表しました。 この新セクションは Google アカウントを利用している PC やスマートフォン、タブレットなどの端末からのログイン履歴やログイン場所をリストで確認でき、不審なアクティビティをチェックできるツールです。 ここでは端末別に Google アカウントのデータ同期、ログインしたアプリや場所が時系列に表示され、チャックできます。例えば、記憶に無い場所や端末からのアクセスがあると不正使用されている可能性に気づくことができます。それを発見した場合は「アクセスを削除」ボタンを押すことでその端末からの Google アカウントへのアクセスを停止でき、個人情報が閲覧されるなどのアクシデントを防
世の中には様々なクラウドストレージサービスが存在しますが、最近「Hive」と呼ばれる無料アカウントなのにストレージ容量が無制限という新サービスがローンチしました。 Hive は香港のスタートアップが運営しているクラウドストレージサービスで、現在はベータ版として一般公開されています。 このサービスの特徴は、無料でいきなりストレージ容量が無制限という点です。Hive はそもそもストレージ容量で収益を上げようというサービスではなく、広告とプレミアムアカウントの料金を収益の柱にしており、ユーザーアカウントを作成すれば即無制限になります。 しかし、1 週間に 50GB までしかアップロードできないとか、動画以外は 1 ファイル上限 250MB までといった制限が付きます。また、無料アカウントでも動画をストリーミング再生する場合などには広告が表示され、ファイルのダウンロード時やストリーミング再生時には
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
2023年12月 (1) 2023年11月 (116) 2023年10月 (79) 2023年9月 (28) 2023年8月 (7) 2023年7月 (6) 2023年6月 (101) 2023年5月 (229) 2023年4月 (201) 2023年3月 (206) 2023年2月 (147) 2023年1月 (193) 2022年12月 (146) 2022年11月 (54) 2022年10月 (1) 2022年9月 (1) 2022年8月 (1) 2022年7月 (3) 2022年6月 (1) 2021年9月 (1) 2021年8月 (8) 2021年6月 (3) 2021年4月 (4) 2021年3月 (6) 2021年2月 (1) 2021年1月 (3) 2020年12月 (2) 2020年11月 (2) 2020年10月 (5) 2020年9月 (12) 2020年8月 (40
Android の次期バージョン「Android L」では「端末の暗号化」オプションがデフォルト有効になっていると、ワシントンポストが Google へのインタビューで明らかになったと報じました。 Android の「端末の暗号化」は、2011 年より提供されているセキュリティ機能で、これまではデフォルト無効であり、利用するには設定メニューで切り替える必要がありました。それがデフォルト有効になるので、Android L で発売された機種の場合は開封時には暗号化済み、また、OS のバージョンアッププロセスでも自動的に暗号化処理が行われるそうです。 今回の方針変更について Google の広報担当者 Niki Christoff 氏は、「当社は3年以上にわたってAndroidの暗号化機能を提供してきました。鍵はデバイス内に格納されないので、端末のデータが法的機関と共有されることはありません。」
この記事では、何の対策も行わずに Android スマートフォンの盗難・紛失に遭遇してしまった場合でも、Google アカウントへのアクセスを停止して、少しでもプライバシーの漏洩を防ぐ方法を紹介します。 つい最近のことですが、実は私、Android スマートフォンを失くしてしまう問題に遭遇しました。失くしたことに気付いた時は、失くしてしまったことに対する後悔の念と不正使用されている・情報が見られているのではないかという恐怖感で冷や汗だらだら。 私の場合は、友人宅に置き忘れただけだったので当日中に回収できましたし、運良く Android デバイスマネージャーもちゃんと機能するようになっていたので事無きを得ましたが、スマートフォンを失くすことは気付かないうちに起こることがほとんどなので、何の対策も行っていない端末を失くされた方も多いと思います。そんな、ある意味最悪な場合でもGoogle アカウ
Google Playストアで「無料アプリ」として配信されているアプリ内購入機能を備えたアプリは、今後、少なくともEU加盟国の中では「無料」アプリとは表示されなくなります。 欧州委員会(EC)は7月18日(現地時間)、フリーミアムのビジネスモデルを採用したオンラインゲームやモバイルゲームにおいて、消費者による不慮の購入で苦情が多数寄せられていることを受け、それを防止のためにガイドラインを策定し、アプリストアを運営しているAppleやGoogle、その他の関連企業にガイドラインに準じた対策を講じるよう要請したことを発表しました。 欧州委員会からの要請にGoogleが応えたのが今回の表示方法の変更措置です。問題とされているのは、「無料」アプリとして配信されているアプリ内購入機能を備えたゲームアプリで実際にどれくらいのコストがかかるのか分からず、消費者に誤解を与えがちなところとされています。アプ
GoogleとAdobeが共同開発した日本語・中国語・韓国語対応の新しいオープンソースフォント「Noto Sans CJK」がリリースされたことを受け、早速手元のAndoridスマートフォン(Moto X)の日本語フォントを変更してみました。 Noto Sans CJKは無償で配布されているので、中華フォントしか入っていない海外端末には最適な選択肢になると思います。ちなみに、日本語の文字が中華フォントでしか表示されないNokia Xに日本語フォントを導入する方法がrudiさんのブログで紹介されているので、Nokia Xや他の中華フォント端末をお持ちの方で導入を考えている方は参考になると思います。 Moto XにはCyanogenMod 11を入れているのですが、フォントの変更方法はCM11以外の端末と同じです。 STEP1:GoogleのWEBサイトからフォントパックをダウンロードします(
今月初旬よりNexusシリーズに対して配信中のAndroid 4.4.3へのアップデートで様々な問題が生じていると海外のWEBサイト Android Originが報告しています Android 4.4.3はAndroid 4.4.2におけるバグの修正やパフォーマンスの向上を主な目的としてリリースされたマイナーアップデート版です。 同サイトによると、Nexus 4、Nexus 5、Nexus 7、Nexus 10で次のような現象が確認されたそうです。 代表的なのはNexus 4とNexus 5において、Wi-Fi電波が弱くなって、接続が不安定になることです。Nexus 4ではAndroid 4.4.3へのアップデート後からランダムにリブートする現象が発生しているとも言われています。 また、Nexusシリーズ全体にわたって新しい電話アプリやGoogle Playストアでランダムにエラーが発生
Google Playストアで配信されているAndroidアプリをGoogle Playストアを介さずにダウンロードできるWEBサイト「APK Downloader」のAndroidアプリがリリースされました。 APK Downloaderは、アプリのパッケージ名を入力すると、アプリのapkファイルを直接ダウンロードできるWEBサイトで、アップデートの展開が遅いGoogleアプリを入手するのに便利です。 アプリ版も使い方はWEBサイト版と大体同じです。「Package:」にアプリのパッケージ名(com.google.android・・・といった感じ)を入力して「D/L」ボタンをタップすると、WEB上のファイルのようにダウンロードされます。 アプリになったことで、Google Playストア(アプリまたはWEBサイト)の共有メニューから「APK Downloader」を選択するだけでパッケー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く