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オミクロン株とデルタ株に関するkmay518のブックマーク (2)

  • 感染経路の知見が世界と違う? 専門家8人、国立感染研に質問状 | 毎日新聞

    新型コロナウイルスの感染経路に関する国立感染症研究所の文書が世界保健機関(WHO)など世界の知見とは異なるとして、感染症や物理学などの専門家8人が1日、感染研に対して公開質問状を提出した。感染研は「感染経路は主に飛沫(ひまつ)感染と接触感染」としているのに対し、専門家はエアロゾル感染(空気感染)が主な感染経路と主張しており、感染研に説明を求めている。 専門家が問題視しているのは、感染研が1月13日に公表した変異株「オミクロン株」に関する第6報。感染研は「現段階でエアロゾル感染を疑う事例の頻度の明らかな増加は確認されず、従来通り感染経路は主に飛沫感染と、接触感染と考えられた」と明記している。

    感染経路の知見が世界と違う? 専門家8人、国立感染研に質問状 | 毎日新聞
  • オミクロンに潜むデルタに警戒を 重症化リスクに違い 対策難しく | 毎日新聞

    千葉県内では24日、過去最多となる2760人の新型コロナウイルス感染と2人の死亡が発表された。新規感染者の最多更新は4日連続。死者のうち40代男性は自宅療養していて救急搬送され、死亡後にデルタ株感染疑いが判明した。県がゲノム解析して調べている。県など各自治体によると、県内の感染者は計12万1563人(死者1036人)となった。 県疾病対策課によると、死亡した40代男性は1月中旬に陽性と分かり、軽症と診断された。19日にはスマートフォンを利用した健康観察システム「マイハーシス」に、38度台の熱はあるが倦怠(けんたい)感はないと登録。保健所が20日、パルスオキシメーターを届けるために電話した際は連絡が取れなかった。21日午前に家族の要請で救急搬送され、搬送先で死亡が確認された。男性に基礎疾患は無く、ワクチンは未接種だったと…

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