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沖縄と医療崩壊に関するkmay518のブックマーク (2)

  • 沖縄本島地域 コロナ病床使用率100%超 医師「絶望的な状況」 | NHK

    沖縄県の沖縄島地域では新型コロナ用の病床使用率が100%を超えて、新型コロナ以外の病床もひっ迫し、けがや急病で入院することも難しくなっていて、医師は「私たちにとっては絶望的な状況だ」と惨状を訴えています。 NHKは、新型コロナの感染者の対応に当たっている沖縄県豊見城市の「友愛医療センター」が15日に撮影した映像の提供を受けました。 映像からは、救急患者の処置を最初に行う部屋が新型コロナの患者で埋まり、新型コロナ以外の患者を別のスペースに運ぶ様子や、医師らが対応を相談する様子が見て取れます。 このなかで、医師は救急隊からの電話に対し「ERがいっぱい。入院は約束できない」と人に伝えるよう指示していました。 病院によりますと、新型コロナ患者向けに確保している病床は16日午後4時半の時点で、 ▽軽症と中等症の24床 ▽重症の4床の、 すべてが埋まっているということです。 コロナ以外の病床もひっ

    沖縄本島地域 コロナ病床使用率100%超 医師「絶望的な状況」 | NHK
  • 沖縄「観光客が陽性」増加 検査結果待たずに飛行機搭乗か 広がる困惑

    行動制限のないお盆休みも終盤です。新型コロナウイルスの患者が増えて関東では救急車が足りず、消防車が患者の対応にあたる事態も生じています。多くの観光客が訪れている沖縄では、陽性なのに飛行機に乗って帰路に就く人もいて、困惑が広がっています。 コロナの病床使用率が逼迫(ひっぱく)している沖縄県。14日は95.5%に達しました。沖縄島では100%を超え、101.3%と危機的な状況です。 友愛医療センター新型コロナウイルス対策部・西平守邦医師:「病床使用率は100%に近い。救急でスポット的に(患者が)入ると実質的に100%をオーバーするケースも」 沖縄島にある救急病院。 病院スタッフ:「陰圧室で、新型コロナで呼吸苦を訴えて救急車で運ばれてきた患者の診察をしている」「今、初療ベッドが全部、埋まっている。患者5人、うち4人が陽性になっている」 一般病床や集中治療室も使い、コロナ患者の治療にあたって

    沖縄「観光客が陽性」増加 検査結果待たずに飛行機搭乗か 広がる困惑
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