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眼鏡に関するkmay518のブックマーク (2)

  • メガネをいろいろ作ってみた感想

    スペック ・両目とも-6.50前後、右のほうがちょっと視力がいい ・弱めの乱視あり、矯正しなくてもギリ見えるが目が疲れてくると見え辛くなってくる ■ZOFF、JINS、OWNDAYS 5000〜12000円くらい。 学生のうちはよかったが、就職して金に余裕が出てきてからは使うことはなくなった。 というのも、後述する店を使うようになってから、おそらく視力検査の雑さによって、ちゃんと度が合っていないことが分かった。 両目それぞれ若干見え方が違ったりするのを「メガネの見え方ってまあこんなもんだろ」と思い込んでいたがそんなことはなかった。 ■メガネスーパー 検査料込みで50000円くらいだった。 「トータルアイ検査」という有料の検査をしてもらったんだが、暗所での光の見え方の確認とか、カラーレンズ越しに見た時に文字の読みやすさみたいな確認もした。 ここで初めて、疲れてくるとものが二重に見えるのが斜位

    メガネをいろいろ作ってみた感想
  • 近視抑制メガネ「Kubota Glass」国内発売 77万円

    窪田製薬ホールディングスは8月1日、近視を抑制するという眼鏡型デバイス「Kubota Glass」(クボタメガネ)を国内で発売すると発表した。77万円。 【修正:2022年8月1日午後5時 記事掲載当初、「近視を抑制・治療する」と表記していましたが、日国内では医療機器として未登録であることから「治療」の表現を削除しました】 一部の眼鏡店などで販売するオーダーメイド商品。2021年には台湾で、22年には米国で医療機器として登録されたが、日では医療機器登録していない。 近視の多くは、角膜から網膜までの長さ(眼軸)が伸び、網膜の手前でピントが合うため、遠くが見えにくくなる「軸性近視」だ。 Kubota Glassは、着用した人の網膜周辺に、光とともにぼかした像を投影。伸びてしまった眼軸長を短縮することで、近視の根原因を治療する仕組みだ。 新見眼科(兵庫県明石市)、メガネ工房ノイエ 二見店(

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