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SNSと社会に関するkmay518のブックマーク (3)

  • 「私はいいけど、他の人が傷つくかも知れないから」論法は好きじゃない。

    この記事で書きたいことは、大筋以下のような内容です。 ・町内会で、「その場にいない誰かの気持ちを勝手に代弁して、相手の意見を封じる人」がいた ・「気持ち」自体は必ずしも軽くみられるべきではなく、むしろ尊重するべき ・けれど、「他人の気持ち」を安易に議論に持ち出して、しかもそれで他の人の意見を否定するのは妥当と思えない ・仮想的な誰かの気持ちを代弁することで、自分の意見に「客観的な意見」というような色を乗せようとするのは説得力のドーピング ・「快/不快」の話をするなら、まず「自分」を主語にして欲しいなあと思う 以上です。よろしくお願いします。 さて、書きたいことは最初に全部書いてしまったので、後はざっくばらんにいきましょう。 以前書いたことがあるのですが、しんざきは地元の町内会というものに所属しておりまして、コロナ前は町内イベントの運営などにもちょこちょこ関わっておりました。 一応「青年団」

    「私はいいけど、他の人が傷つくかも知れないから」論法は好きじゃない。
  • サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』

    テキストユニット TVOD 『広告』文化特集号イベントレポート 去る5月15日、下北沢の書店「屋B&B」にて『広告』文化特集号の発売記念のトークイベントを開催しました。テーマは「サブカルチャーと冷笑」。2010年代以降、SNSでの政治的や社会的な活動の盛り上がりとともに、たびたび話題となった「冷笑」というキーワード。ここ数十年における「サブカル」的な感性のなかで醸成されたものとも言われる冷笑的態度は、どのように生まれ、どこへ向かうのか。文化特集号で「120 SNS以降のサブカルチャーと政治」の記事を寄稿いただいたテキストユニットTVODのコメカ氏とパンス氏をゲストに迎え、『広告』編集長の小野も交えながら語り合ったイベントの模様をお届けいたします。 現代における「冷笑」とは何か小野:最初に、なぜ日のテーマが「サブカルチャーと冷笑」となったのか。そこからお話しいただいてもいいですか。 コメ

    サブカルチャーと冷笑|雑誌『広告』
  • 5種類の世界観でチェックすると炎上しにくいのでオススメ|深津 貴之 (fladdict)

    SNSや謝罪会見で、微妙な声明をだし、炎上をする事例が多く見られます。こういった炎上を防ぐには、どうすればいいでしょうか。 炎上リスクを下げるには、まず、「ネットは、5つの世界観が入り混じった空間である」と意識すると、わかりやすくなります。 5つの世界観 ・資主義的な世界観 ・法的な世界観 ・社会的な世界観 ・ローカル・コミュニティ的な世界観 ・私的な世界観 複数の世界観の融合なので、「法的に正しい」だけだと、炎上をしちゃったりするわけです。ほかの4つの安全性も大事な訳ですね。以下、ざっくりと、それぞれの特徴を見てみましょう。 資主義的な世界観いわゆる自由競争の範囲で、合理的か? これは、ビジネスが潰れないことを保証してくれるだけです。漫画村とかは、この世界観だけで動いています。 法的な世界観合法かどうか。弁護士さんが保証してくれるパートは、民事や刑事で法廷論争に巻き込まれたときの安全

    5種類の世界観でチェックすると炎上しにくいのでオススメ|深津 貴之 (fladdict)
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