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2009年7月5日のブックマーク (5件)

  • 穴とねこ3。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」ストーリーテーブル - うそつき

    ■最初の情報は水の音。LCLか → 実はカラーのロゴマークでの「帰ってきたウルトラマン」の引用こそが、観客への最初の情報 ■脱走した第3使徒を仮設5号機が殲滅 ■シンジとゲンドウが墓参り → 父さんと来れてよかったというシンジに対し、ゲンドウの「そうか」。この「そうか」の演技が実にいい。意識的にテレビ版と聞き比べてみたが、虚をつかれた父親の温かみがある ■シンジとミサトが自動車で帰路に。第7使徒と遭遇 → 車窓の背景はわりとわかりやすいCG ■第7使徒戦 → 艦隊の壊れ方が楽しい → 背景が空だけで済む空中戦だからか、カメラワークがダイナミックですばらしい。暗い地下通路での第3使徒戦との好対照 ■アスカ顔見せ → 会話が噛み合ってなくてもとりあえず「あんたバカァ?」を発声。よいね。アスカの表情は基険しい。同居への緩衝材として、アスカの難ありな性格を危惧するミサトの表情 → トウジとケンス

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」ストーリーテーブル - うそつき
  • 火山版レントゲン:宇宙線使い内部の様子撮影に成功 東大 - 毎日jp(毎日新聞)

    ミュー粒子で撮影された硫黄岳内部の写真。火口の深さ約150メートルの領域付近にマグマがたまっている。赤いほど密度が高く、青いほど密度が低い=東京大地震研究所提供 超新星の爆発などで生じた宇宙線ミュー粒子を使い、火山内部のマグマやガスの様子を撮影することに、東京大地震研究所の田中宏幸特任助教(高エネルギー地球科学)の研究チームが成功した。火山版レントゲン写真といえ、火山の中を直接観測する世界初の技術という。研究チームは「ミューオグラフィー」と名付け、噴火のメカニズム解明や噴火予知につながるものと期待している。 ミュー粒子は、宇宙線が地球の大気と衝突する際に発生。上空や地平線などあらゆる方向から地上に降り注いでいる。研究チームは、ミュー粒子が、X線など他の粒子が通過できないキロ単位の岩石を透過し、その密度が高いほど透過しにくくなる性質に注目。持ち運び可能な観測装置を開発し、鹿児島県三島村、薩摩

  • アニオタフォース: 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」DVD版と日テレ放映版の違い

    「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」DVD版と日テレ放映版の違い  http://extr.b-ch.com/cgi-bin/eva_news/official/news_det.cgi?news_c=10986 きたる7月3日、日テレビ系列『金曜ロードショー』で放送される「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」は、 “編ノーカット”であるだけでなく“劇場上映版”や“DVD版”とも異なる“TV版”であることが判明しました! リアルタイムでDVDを再生しながらTVと見比べて見ました。大きな違いは2カ所。エンディングのスタッフロールが冒頭にまとめられていることと、映画の最後に出てくる「破」の予告編のカットが編に使われた映像に大きく差し替えられていました。以下に予告編カットの違いを列記していきます。「破」のネタバレ防止のため、あえてキャプションは無し。 DVD版 日テレ放映版 DVD版 日

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