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考え方と技術に関するkmyken1のブックマーク (3)

  • 1冊を1枚にする技術

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    1冊を1枚にする技術
    kmyken1
    kmyken1 2010/05/21
    良記事。1冊を1枚にする必要性は最近はあまり感じないが、無意識のうちにこういう方法で本や論文を読んでいるような気がする。
  • 青色LEDの何が凄いのか分からない:アルファルファモザイク

    そんなに蒼い光を出したかったら普通のLEDに蒼セロハンかぶせればいいだけでしょ?? 1990年代最大の発明だとか言われてる意味が分らない うわ、すげーゆとりクンだな まずもって「普通」のLEDってなに? 青が出来るまでは赤から緑までの色しか出来なかったんだよ。 まず、光には「周波数」があってだな 赤<黄色<緑<青<紫 の順で周波数が高い訳で、周波数の低い光(赤、緑)に青いセロファン かぶせても青くは見えないんだよ。 基的にはLEDは単一周波数でそれより高い周波数の色には変換するのは出来ない。 じゃぁ、今ある「白」のLEDはどうやってるかというと「青」のLEDの表面 に「黄色」の蛍光物質をかぶせて白にみせてるんだ。 だから青がなければ白色LEDも出来なかった訳、分かる? 青色LEDの発明によって可視光のすべてが表現出来る様になった為 画期的なことだって言われてるんだ

    kmyken1
    kmyken1 2010/02/28
    知っている者からすれば当然のことも、分からない者にとっては全く分からない。この間を埋めるのはかなり難しいが、この記事では非常に丁寧な解説がされている。
  • 論文もコール&レスポンス重要 - 発声練習

    論文も表現の一種なので、読者に興味をもって読んでもらうためには技術が必要。その技術の一つがコール&レスポンス(「フックをかける」というかもしれない)。具体的には、「読者の頭の中に質問を生成→筆者なりの解答でそれを解消」という行為を繰り返すということ。 論文はツルツルと読めることが重要なのだけど、あまりツルツルしすぎると読者は暇になってしまい集中力が途切れる。集中力が途切れると著者が一番主張したいことを読み飛ばしてしまう可能性もある。論文の大前提は「読者はあなたの論文に興味はない」。 読者の頭の中に質問を生成するための技法はいくつかあると思うけど、私が思いつくのは3つ。その1は「結論をいきなりぶつける」、その2は「質問を提示する」、その3は「難しさなどを確認してみせる」の3つ。 結論をいきなりぶつける みなさまにご愛読いただいているエントリー価値の判断基準が自分の外にある人間は表現者になれな

    論文もコール&レスポンス重要 - 発声練習
    kmyken1
    kmyken1 2010/02/01
    「論文の大前提は『読者はあなたの論文に興味はない』」という一節に妙に納得。
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