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2014年1月20日のブックマーク (4件)

  • ブロック崩さぬ

    kmyken1
    kmyken1 2014/01/20
    このアイデアはすごい。何でも逆に考えると全く新しいものができるんだなあ、と感心した。
  • 神谷健一 on Twitter: "また「例の粗品」が届きました。(笑) http://t.co/IKf40xhkHo"

    kmyken1
    kmyken1 2014/01/20
  • 娘と父のマジトーク(その9)「スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式辞を見て、生きる意味を考えた」

    父と娘が1つのテーマに沿ってガチで話し合う企画、残す所あと2回となりました。今回のテーマは、娘のリクエストで「人間の生きる意味」について。 これまでさまざまなテーマで話し合いましたが、今回が最も盛り上がりました。女子中学生らしからぬ若干重た目なテーマですが、今回と最終回の2回にわたりお付き合いください。 今回は、朝のガストで話し合いました。 担任の先生の答えは、納得できない 父: 最近「人間の生きる意味」を考えているらしいけど、いつから? 娘: お父さんが『手紙屋 蛍雪篇~私の受験勉強を変えた十通の手紙~』って小説を読ませてくれた辺りだから、去年の夏だね。 父: 今も小説は書いてるの? 娘: もうすぐ二作目を書き終わるところ。三作目は、人間の生きる意味をテーマにするから、2人で話したいなって思ってた。 父: それにしても、重いというか何というか……女子中学生らしくないテーマ設定だな。 娘

    娘と父のマジトーク(その9)「スティーブ・ジョブズのスタンフォード大学卒業式辞を見て、生きる意味を考えた」
    kmyken1
    kmyken1 2014/01/20
    この連載は第2回が「お父さんがキモい理由」だったので、怖くなって見なくなってしまったが(笑)、たまたま見つけた第9回はなかなかいい。うちもこんな娘に育って欲しい。
  • ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル

    杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。2008年より工学院大学情報学部情報デザイン学科非常勤講師。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP、誠Styleで「杉山淳一の +R Style」を連載している。 路線バスの停留所といえば、重石の付いたポールの頂上に丸い看板、その下には縦長の看板というスタイルを思い浮かべる。丸い看板にバス会社

    ご存じ? バス停留所で生まれた、新たなビジネスモデル
    kmyken1
    kmyken1 2014/01/20
    昨日この記事を読んで、そういえば大阪市バス34/57号系統の済生会病院前バス停(東行き)もこんな形だったな?と思ったので見てきた。やっぱりこの広告会社のものだった。