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2018年5月7日のブックマーク (2件)

  • 7歳の少年「名前が違うよ」 映画スターがサインを間違えた理由がステキ!

    イギリスの俳優、ロジャー・ムーアさん。1973年から1985年まで、大人気スパイ映画の『007』で主人公のジェームズ・ボンドを演じた名優です。 2017年5月23日、ムーアさんが療養先のスイスで死去したことが報じられると、生前に親交のあった多くの人たちからさまざまなコメントが寄せられました。 そんな中、脚家として活躍するマーク・ヘインズさんの『ムーアさんとの忘れられないエピソード』が注目されています。 空港で偶然ジェームズ・ボンドに遭遇 それはヘインズさんがまだ7歳の少年だったころ。祖父とニースの空港にいた時に、偶然ムーアさんを目撃します。 当時のムーアさんは、『007』のジェームズ・ボンドとして、大人だけでなく子どもにも大人気の映画スター。ヘインズさんは、祖父に「一緒にサインをもらいに行ってほしい」とお願いしたといいます。 すると…。 祖父は、僕(ヘインズさん)を連れて、ロジャー・ムー

    7歳の少年「名前が違うよ」 映画スターがサインを間違えた理由がステキ!
    knockeye
    knockeye 2018/05/07
    年少のファンに対する芸能人の態度の比較例として。
  • 「中韓にいくらおわびしても同じ」「謝っても日本許す気ない」  武田鉄矢がラジオで「魂揺れた」発言

    歌手・俳優の武田鉄矢さん(63)のラジオ番組での発言が、インターネット上で話題になっている。 主に韓国文化歴史、そして日の外交的な対応について批判的な発言をしたもので、番組内容をアップしたYouTube動画は計6万5000回を超える再生数となっている。いったいどんな発言だったのか。 「日人は変わったと思う」 話題となっているのは、文化放送で平日6時から放送されているラジオ番組「吉田照美 ソコダイジナトコ」内の10分間のコーナー「武田鉄矢・今朝の三枚おろし」だ。 2012年12月24日からの1週間、武田さんは台湾人評論家の黄文雄氏の著書「日人はなぜ中国人、韓国人とこれほどまで違うのか」をテーマにトークを繰り広げた。黄氏は中国韓国に批判的な立場で知られる。 1日目、武田さんは12年の中国の反日暴動や竹島問題で「日人として魂が揺れた」「日人は変わったと思う」と話し、「我々は戦後、