太田光 「テロが効果的だって、今なにか潜在的に社会に不満を持ってる人はこの動きを見てる」 「山上容疑者の思惑通りの動きをしてしまっている」 「果たしてこれでいいのか、テロをきっかけでこの問題を考えようってなっちゃってる」 スタジオ全員頷いてんのこれ。
統一教会(現在は世界平和統一家庭連合)をめぐる問題について、爆笑問題・太田光(57)の持論が波紋を呼んでいる。 【写真あり】『サンデージャポン』レギュラーメンバーのデーブ・スペクター 安倍晋三元首相(享年67)を殺害した山上徹也容疑者は、母親が統一教会に多額の献金を行い、経済破綻や家庭不和を招いたとして教団に恨みを募らせるように。そして、教団と安倍元首相に深いつながりがあると考え、犯行を計画したと供述していることが明らかになっている。 昭和の末から、霊感商法や多額な献金被害が社会問題とされてきた統一教会。さらに、多くの自民党員が選挙支援を受けるなど、政界とも深いつながりがあることが明るみになった。そんななか、連日ワイドショーでは旧統一教会を追及する動きが後を絶たない。 8月14日放送の『サンデージャポン』(TBS系)でも統一教会の問題を特集。そのなかで7月31日放送回での太田の発言が波紋を
太田光 旧統一教会の問題で持論「宗教とは何かと、歴史的なことも全部踏まえて考えないと。難しい問題」
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