タグ

tipsとstartupに関するko-ya-maのブックマーク (28)

  • 初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)|Miz Kushida

    ※ Product Manager Advent Calendar 2018 の1日目の記事となります。 はじめにプロダクト・マネージャーの皆さん、PRD(Product Requirements Document)に何を書いていますか? ここでは”初めて”書くPRDとして、一体どういう内容を書けばいいのかを述べたいと思います。具体的な粒度については、Product Huntの例(文参照)を見ていただければと思います。 PRD Template例えば、プロダクト・マネジメント界隈では知らない人はいないであろう、及川さんのこちらの記事にもPRDについて述べられています。 上記の記事は2017年のものですので、内容もアップデートされていると思いますが、参考になる部分は多々あります。上記の記事の再掲となりますが、記載すべき内容の見出しを以下に列記します。 1. 概要 2. 背景 3. プロダク

    初めて書くPRD(プロダクト要求仕様書)|Miz Kushida
  • 新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation

    ビザスクさんにお誘いいただき、企業内新規事業担当者の方などに向けて、リサーチに関するお話をしました。 https://visasq.co.jp/seminar/research0728 調査、正しく使うと楽しいし、ためになるよ、というお話をしています。 30分くらいでお話したので、同じような講…

    新規事業を加速させるリサーチ術/ Research tips for new biz creation
  • 「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ

    はじめに はじめまして。ゆずたそ(@yuzutas0)と申します。私はソフトウェア開発者からプロダクトマネージャーへ役割を変更した後、多くの失敗を経て「マインドセットを切り替えること」の重要性を痛感しました。 この連載では、私が学んだ「プロダクトマネージャーのマインドセット」を解説します。 想定する読者・提供価値については、2つのパターンを想定しています。1つ目は「同じように失敗した経験のある人」です。自分の経験を振り返りながら「こうすればよかったのか!」と考える機会になるはずです。2つ目は「これから失敗を経験するであろう人」です。これから起きる課題について「こうすればいいのか!」と考える機会になるはずです。 注意・免責 ①連載の内容は、筆者の個人的な見解にもとづきます。適宜ご自身の立場に置き換えて、読み進めていただければと思います。万が一、誤りや不快な点がありましたら、どうぞ筆者個人宛

    「早くリリースして、早く改善しよう」の落とし穴―― 開発畑のプロダクトマネージャーの失敗から学べ
  • Early Work

    初期の作品 --- Early Work Paul Graham, October 2020 これは、Paul Graham: Early Work を、原著者の許可を得て翻訳・公開するものです。 <版権表示> 和訳テキストの複製、変更、再配布は、この版権表示を残す限り、自由に行って結構です。 (「この版権表示」には上の文も含まれます。すなわち、再配布を禁止してはいけません)。 Copyright 2020 by Paul Graham 原文: http://www.paulgraham.com/early.html語訳:Shiro Kawai (shiro @ acm.org) <版権表示終り> Paul Graham氏のエッセイをまとめた『ハッカーと画家』の 邦訳版が出版されました。 出版社の案内ページ Amazon.co.jp サポートページ 2020/10/20 翻訳公開

    Early Work
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2020/10/21
    「始めること」に必要だとよく言われていることが完結にまとめられている
  • スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun

    もともと有料ノートだったのですが、出してからもう3年経つので無料公開としました。最近買ってくださった皆さん、申し訳ありません。それだけの価値があると思ったら「サポート」欄から投げ銭してください。(2019年2月11日) ------------------------------------------------ スタートアップの資金調達について重要なことがあまり世の中にシェアされていない気がする。そのために、才能があるのに投資家にいいようにやられて大変な目に遭っている若い経営者が身の周りによくいる。ちょっと悲しくなるので、自分なりに見ていてこれだけは気をつけたいと思った6箇条を書いておきたい。大したものじゃないけど、Cap TableのExcel Sheetもダウンロードできます。 経営の意思決定はなんだかんだやり直しがきくけど、株の持分はやり直しがきかない。特に序盤でコケると当に大

    スタートアップ資本政策の6箇条|Taejun
  • ミラティブ 赤川隼一の失敗に学ぶ、愛されるプロダクトの作り方 | キャリアハック(CAREER HACK)

    ミラティブ 赤川隼一氏が失敗から学んだのは「派手なPRに潜む弊害」「高い目標よりユーザーの熱量を重視する」など。「愛されるサービスづくり」のポイントを解説! ミラティブ 赤川隼一が「愛されるサービスづくり」のポイントを解説! 車のコミュニティアプリ『CARTUNE』、コスメのクチコミコミュニティアプリ『LIPS』、スマホ一台でゲームのストリーミング配信ができる『Mirrativ』の3社合同で実施されたトークイベントの内容をお届けします。 「僕が盛大に踏んできた地雷を共有したいと思います」 そういってミラティブ代表の赤川隼一さんは話し始めた。 「コミュニティサービスは反・直感的」(直感的・ロジック的には正しそうなことが往々にしてアンチパターンになる)と語る赤川さんが経験してきた数々の失敗。そこから逆説的に得た教訓を明かしてくれた。 ・教訓①「初期の派手なマーケティングやPRの弊害を理解する」

    ミラティブ 赤川隼一の失敗に学ぶ、愛されるプロダクトの作り方 | キャリアハック(CAREER HACK)
  • やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。

    フォーカスするためには、たぶんどうやってフォーカスするか(前回)に加えて、何にフォーカスするかを決める必要があって、今回は後者、つまり「フォーカスポイントを決める」方の話です。 スタートアップの初期は Y Combinator 的に言うところの Do things that don’t scale (スケールしないことをしよう)をはじめとした明確なフォーカスポイントがあると思います。ただ次第に自分たちでフォーカスポイントを決めなければいけなくなってきて、そのときにどのようにフォーカス先を意思決定すれば良いのか、どうすれば良い意思決定ができるのか、という問いが出てきて、その際に方法論の必要性が生じます。 そこで意思決定の方法論を検討するのですが、スタートアップのような情報不足や資源の制約下では、ゲーム理論をはじめとしたいわゆる規範的な normative 意思決定理論よりは、行動経済学や認知

    やはり俺のスタートアップの意思決定はまちがっている。
  • https://link.medium.com/1jsAtPLA6T

    デザイン思考は、問題を探索・解決するための方法です。リーンは、私たちの信念を試し、適切な成果につなげる方法を学ぶためのフレームワークです。アジャイルは、ソフトウェアの変化していく状況に適応するための方法です。 デザイン思考は、能力と学習に関するものです。スタンフォードd.schoolのCarissa Carter主任は、デザイナーを高める能力について、素晴らしい記事を書いています。たとえば、曖昧さ、共感的学習、統合、実験などが、その能力として挙げられています。意味を生み出し、問題の枠組みを設定し、潜在的な解決策を探索する、デザイナーの能力が重要なのです。 『誰のためのデザイン?』の著者であるドナルド・ノーマンは「デザイナーは最初のアイデアに満足しない」と述べています。あなたも考えてみてください。最初のアイデアが最高のアイデアだったことはありますか?意味や新しいアイデアが生まれるのは、物事を

    https://link.medium.com/1jsAtPLA6T
  • 新規事業におけるリサーチの2つの役割とその意義 | UXデザイン会社Standardのブログ

    新規事業の立ち上げやイノベーション創出に携わったことのある方は、どのようにすぐれたコンセプトを生み出せば良いのか悩んだり、今取り組んでいるアイデアや仮説が果たして上手くいくのか、一度は不安になったことがあるのではないでしょうか。 もし今この記事をお読みのあなたがそうしたことに携わっているのであれば、検討中のそのアイデアはどのくらいの確信をもって確かなものだ、と言い切れるでしょうか?またどうしてそのような確信に至ったのでしょうか? 例えば、下記の問いにどのくらい答えられるか、考えてみてください。 そのアイデアは誰のためのものでしょうか? どのようにその顧客を設定したのでしょうか? 彼らはどのようなゴールをもっているのでしょうか? 彼らをそのゴールから遠ざけている障害はなんでしょうか? どうしてその障害が課題となりうるのでしょうか? 最もその課題にこまっているのは、誰なのでしょうか? 彼らはど

    新規事業におけるリサーチの2つの役割とその意義 | UXデザイン会社Standardのブログ
  • UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ

    以前の記事にて、なぜ新規事業にユーザーリサーチが必要なのかを主に述べました。しかし、いざ行おうと思ってもどのように行えばいいのか悩まれる方は多いのではないでしょうか。 そこで、今回はUXデザインのリサーチ手法にはどのようなものがあるのかを分類した上で、その中でも利用頻度の高いユーザーインタビューの方法、特に質問設計にフォーカスしてお話したいと思います。 今回の記事では主に下記のポイントについて見ていきます。 どのように代表的なリサーチ手法を使い分ければいいのか? どのようにユーザーインタビューの準備を進めていけばいいのか? どのようにインタビューの質問を設計していけばいいのか? そのため、特に「ユーザーインタビューの設計方法が分からない」「何を尋ねたらいいのかわからない」「質問しようと思ってもつい誘導してしまいがち..」という方に役に立つかと思います。 逆に今回の記事では、下記のポイントに

    UXデザインに必要なユーザーインタビューの方法と質問設計 | UXデザイン会社Standardのブログ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2017/03/09
    1つの記事によくまとまっている
  • 「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)

    2017年1月16日(月)に2017年1目のSkyland Ventures Meetup(以下、#SVMeetup)『「SmartHR」に学ぶ!領域経験なしから始めるBtoB事業の立ち上げ方」』が開催されました。 当イベントは、Branding Engineer社のオフィスにて開催しました。 #SVMeetupは、 事業領域やビジネスモデル分析 組織設計の方法共有 U25の若手起業家の創業エピソード 企業決算読み合わせ をテーマにしています。 #SVMeetupを通じて、起業家を生み出すべく活動しています。 当記事はイベントの書き起こしです。 目次 目次 2015、2016年に国内最大級のピッチコンテストでの入賞、資金調達 SmarHR開発秘話。闘病生活を支えた「社会保険・雇用保険」 高度成長期の名残、企業にかかる「書類手続き」の負担 ローンチ1年で導入企業数は3,000社超え、急成長

    「その業界を知らなくてもBtoB事業は立ち上げられる」−やり方とコツ− - Skyland Venturesブログ(旧)
  • ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活

    スタートアップやプロダクトの成功に必要な「アイデア×プロダクト×実行×チーム×運」の 5 つの項目について解説した概要のスライドです。急成長するプロダクトの初期に役立てていただければと思います。 プロダクトマネージャーやスタートアップの CEO の方向けにどうぞ。 ※ Japan Product Manager Conference 2016 の登壇資料ですRead less

    ゼロからはじめるプロダクトマネージャー生活
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/10/24
    長いけれど分かりやすくて良い資料。新規事業で大々的にメディア露出した後で「悲しみの谷」を歩くのはなかなかに辛いよ
  • 「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし

    『必ず「俺は聞いてない」というおじさんが出てきて邪魔をする。』だから、『何度も何度も同じ内容の説明会を開き』『壊れたテープレコーダーのように同じことを言い続ける』というのが大事だ。 という記事を読みました。 「聞いてない」というオジサン 2016.6.1.|木下斉/HitoshiKinoshita|note(ノート) https://note.mu/shoutengai/n/n81a1420a0a7e 僕はこれを読んで思うところがありました。 新規事業成功のキードライバーについてです。 この記事自体はとても現場感のある内容で当にその通りだと思います。 「こういうオッサンどこにもおるよな〜あるある」というのは感想。 「そうか、、こういう一見無駄なように見える粘り強い作業は大切なんだな。」という学びもありました。 これは地方再生だけでなくあらゆるマーケット、事業推進の「あるある」でもあります

    「一見無駄だと思う作業が大事」と中の人が言ってる業界こそ攻撃対象 - ベンチャー役員三界に家なし
  • Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)

    Kalau anda teringin nak fasih English, boleh belajar Bahasa Inggeris online dengan kami. Kelas dijalankan menggunakan Zoom / Google Meet. Kelas Bahasa Inggeris Online Ini Khas Untuk Orang Dewasa Yang Faham English, Tapi Bila Speaking: Ayat Berterabur, Grammar Hancur Dalam proses nak fluent English, kenapa mesti malu? Kami di JomEnglish Academy faham, anda nak sangat cakap smooth dan rasa confident

    Belajar Bahasa Inggeris Online 2022 (Kelas English 1-to-1)
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/05/09
    わかる。リーン的なやり方は昔からあるので、リーンにこだわる必要はないと思う。チームで本質的なところを理解・共有しないとこの手のやり方は辛い。意味のある失敗すらできない
  • スタートアップにおける点の正義と線の合理性 - UNIX的なアレ

    テストを書くかどうかみたいな話がよく議論に上がりますが、毎回賛否両論なわけです。CTO向け1on1を続けていく中でも近い話がよく議題としてあがりました。 wadap.hatenablog.com 当然な話でどっち側の意見も間違っているわけではなく、話している背景が違うのが根的な原因なんだと思っています。そこを自分なりに考えをまとめてみました。 点で語る正義 これはまず一方からだけみた正しい回答のことを指します。まずこの点でみたらテストの議論に関して言えば当然「書いたほうが良い」という結論になります。会社の経営的な話で言えば「赤字よりも黒字のほうがいい」ですし、人事観点だけで言えば「人はやめないほうが良い」という事になります。 点で語ることは非常に大事なことですし、世間に様々な先人の知恵があります。点だけでみると変数は少なく、判断しやすいと思います。一方で圧倒的な正義になりやすく、これを振

    スタートアップにおける点の正義と線の合理性 - UNIX的なアレ
    ko-ya-ma
    ko-ya-ma 2016/04/27
    さらっと書いてあるし、さらっと読めちゃうけど、経験者たちは深く深くうなずきそう
  • プロジェクトが失敗する10の兆候

    今年こそは失敗プロジェクトをなくしたいと思っているみなさんこんにちは。ryuzeeです。 先日海外のサイトを見ていたところ、10 Signs When Projects Are Doomed to Failureという面白い記事を見つけたので、10の兆候それぞれをご紹介しつつ私の私見を述べておきたいと思います。 なお、アジャイルなのかウォーターフォールなのかは関係なくあてはまります。 失敗プロジェクトの兆候(1) プロジェクトメンバーが自分たちのタスクをこなすよりもプロジェクトの悪い状況について話し合いをするのに時間を使っている よくあるパターン。 たとえばなかなか仕様が決まらないので見切りで発射してみたら、途中で色々な仕様変更がおこったり考慮漏れが出てきたりして常に対策会議をしなければいけなくなったり、 品質が悪すぎて品質改善のための会議を頻繁におこなうことになったりといった状況。 タス

    プロジェクトが失敗する10の兆候
  • 新規事業・起業を妨げる「ビジネスモデル症候群」とは

    新規事業開発や起業において、ビジネスモデルの設計・構築が成功率を下げている可能性があります。一般的には優れたビジネスモデルの設計こそが事業の成功率を向上させると認識されていますが、実際の事業投資シーンにおいては真逆の結果、つまり事業開発はまったく進まず、起業は失敗するという結果が生まれます。資料では普段あまり語られることのない、ビジネスモデル設計・構築に潜む「デメリット」をご紹介します。Read less

    新規事業・起業を妨げる「ビジネスモデル症候群」とは
  • イノベーションはどこで生まれるか Meetupスライド20120206

    This document discusses a meetup event called "Lean Startup Japan" that took place on February 6, 2012 at Samurai Startup Island. It mentions the Lean Startup concept developed by Steve Blank, and encourages applying its principles both during projects and in life in general, doing it as often as possible.Read less

    イノベーションはどこで生まれるか Meetupスライド20120206
  • 物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium

    Eureka EngineeringLearn about Eureka’s engineering efforts, product developments and more.

    物理サーバを選定する際のポイント – Eureka Engineering – Medium
  • 失敗しにくいサービスのつくり方 20151006

    失敗しにくいサービスのつくり方” すべて一人で担当するソロ起業家 https://hakunetsu.doorkeeper.jp/events/28038 で使用した資料です。Read less

    失敗しにくいサービスのつくり方 20151006