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  • 『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:夏空の向こう側(ザスパクサツ群馬U-18) | ゲキサカ

    東京のユースサッカーの魅力、注目ポイントや国内外サッカーのトピックなどを紹介するコラム、「SEVENDAYS FOOTBALLDAY」 群馬の夏空に、白く大きな入道雲が浮かぶ。この青い空の向こうには、自分たちが追い求めている世界の景色が広がっているのだろうか。少しは見えた気もするが、やはりまだ見えないような気もする。だったら、やはり目の前のボールを追い掛けるしかないと、彼らはまたグラウンドへと走り出していく。 「『ザスパのアカデミーは強くない』みたいに言われたりしているのはわかっていますし、県内でも『ザスパよりは前橋育英』とも言われがちですけど、群馬県の高校のチームと言ったらザスパの名前が出てくるようになってほしいですね。昔よりは確実に強くなっていますし、今の2年生の代もちゃんと強いので、希望はあると思っています」(ザスパクサツ群馬U-18・松修生)。 自分たちで地道に築いてきた歴史の階

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    ko77 2023/08/30
    “「『ああ、オレたちは決勝に行ったチームに負けたのか』って、結構遠いようで近いような感じでした。”
  • 海外サッカーってどうやって見りゃいいんだ! サブスク&放送の状況をまとめたら複雑すぎた

    今年もヨーロッパのサッカーシーズンが到来しました! 世界最高峰といわれるイングランドの「プレミアリーグ」をはじめ、スペインの「ラ・リーガ」やドイツ「ブンデスリーガ」など様々なリーグで熱い試合が繰り広げられ、眠れぬ季節が今年も始まります。ただ、その熱い試合を視聴できる方法が、実は結構分かりにくいです。今回は、そんな海外サッカーの視聴方法をまとめてみました。 海外サッカーを視聴できるサブスクの中心は「SPOTV NOW」「DAZN」「ABEMAプレミアム」の3つ。 SPOTV NOWは月額2000円(年間パスは1万8000円)で人気のプレミアリーグとラ・リーガを全試合視聴できます。「U-NEXT」でパックとして購入も可能で、毎月配布される1200ポイントを利用すれば実質月額800円で視聴できるので、U-NEXTと合わせて利用するのもオススメです。 DAZNはそのコンテンツ量の多さが魅力です。ラ

    海外サッカーってどうやって見りゃいいんだ! サブスク&放送の状況をまとめたら複雑すぎた
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    ko77 2023/08/27
    Jリーグ中心にDAZNでラ・リーガとでアベマのプレミア見られたら良いかなって感じ
  • サイドバック王国の系譜を継ぐバングーナガンデ佳史扶21歳が思い描く未来像「リース・ジェームズのような怪物になりたい」〈パリ世代インタビュー〉(飯尾篤史)

    パリ五輪世代連続インタビュー。今回はFC東京に所属するバングーナガンデ佳史扶(カシーフ)に直撃。日本代表3月シリーズに招集されるなど期待値の大きいサイドバックは、ケガなどの苦難を経て自らの成長曲線をどう描こうとしているのか《全2回の1回目/後編につづく》。 長友佑都、徳元悠平とのポジション争いを制し、左サイドバックとして今年2月に開幕スタメンの座を射止めると、翌月には21歳にして日本代表に初招集されたばかりか、3月28日のコロンビア戦で先発起用され、代表デビューまで果たした。 「FC東京にはトップクラスのサイドバックが集まっています。ここでスタメンを勝ち取れれば日本代表にもなれると思うので、どんどんチャレンジして、チームの絶対的な存在になりたいです」 沖縄キャンプでそう宣言したように、バングーナガンデ佳史扶はプロ4年目となる今シーズン、思い描いたとおりのスタートを切った……はずだった。

    サイドバック王国の系譜を継ぐバングーナガンデ佳史扶21歳が思い描く未来像「リース・ジェームズのような怪物になりたい」〈パリ世代インタビュー〉(飯尾篤史)
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    ko77 2023/08/25
    復帰を急いでしまったので、2回目は起こるべくして起きたケガでした。起きてしまったことはもう仕方がないので、ここで1回リセットして体を鍛え直そうと。だから、すっきりした気持ちでリハビリできました。
  • サッカーに興味なくても、金を賭ければ楽しくなるのか? | オモコロブロス!

    今日はプロサッカーを、 金を賭けて観戦します。 【この記事に登場する人】 かまど:オモコロブロス編集長。サッカーをまったく知らない。 みくのしん:ブロス編集部。サッカーをまったく知らない。 加味條:この記事を書いているライター。サッカーを愛するあまり、普段からサッカーボールに乗って移動している。 某日、埼玉県・浦和美園駅――。 休日に呼ばれて浦和まで来たわけだが……。 うおお、赤い服の人だらけ! 着てくるもの間違えた! みくのしんの発色のいい黄緑シャツ、めちゃくちゃ浮いてるぞ。 ようこそ、浦和美園へ! 今日はお2人にサッカー観戦をしてもらいます。 サッカーねえ……。 サッカー観戦は初めてですか? まったくの初めて。なんなら少し緊張してる。 僕も初めてだから、ちょっと心配なんだよなぁ。見てもわからないんじゃないかって。 細かいルールとか、試合の流れがどうなってるかとか、わからないかも……。

    サッカーに興味なくても、金を賭ければ楽しくなるのか? | オモコロブロス!
  • 欧州移籍するならJ2が狙い目?「MCO×サウジ」の波及効果はJリーグも直撃する - footballista | フットボリスタ

    喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの音トーク~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに音トーク。 今回のテーマは「MCOが変革する移籍戦略11の論点」。今の移籍市場で起こっている大変革は、Jリーグにも直接的に波及していく。今後数年で日人新卒選手の進路選択は大きく変わっていくことになるのかもしれない。 ※無料公開期間は終了しました。 今回のお題:フットボリスタ2023年9月号 「MCOが変革する移籍戦略11の論点」 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦 バル・フットボリスタが書籍化! 「MCO×サウジ」が巻き起こす、移籍市場の大変革 川端「どうもマスター。今回は短

    欧州移籍するならJ2が狙い目?「MCO×サウジ」の波及効果はJリーグも直撃する - footballista | フットボリスタ
  • 放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった

    リカルド・セティオン●文 text by Ricardo Setyon利根川晶子●翻訳 translation by Tonegawa Akiko 日は日を知らない。今回の女子W杯を通して、私は強くそう思った。 Jリーグ発足当時からずっと日サッカーを見てきた筆者は、近年のその成長ぶりに驚いている。ブラジルでは昔、ヘタなプレーをすると(大変失礼ながら)「おい、日人みたいなプレーをするなよ!」と言っていた。しかし今、そんなことを言う者はひとりもいない。 1993年、男子の日本代表は世界ランキング66位だった。それが今やどうだ。世界20位でW杯常連国。第9位にまで上り詰めたこともあった。中国もインドも、どんなに大金をつぎ込んでも自国サッカーを強くすることはできていない。今、世界中のスターを爆買いしているサウジアラビアだってそうだろう。唯一、これほどの速さでサッカーを成長させた日に世界

    放送席は空のまま...世界が称賛したなでしこジャパンを評価しないのは「日本」だけだった
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    ko77 2023/08/22
    なぜ日本は日本を応援しないのか、世界中が疑問に思っている。
  • サイクルロード 〜自転車への道/なぜ日本では造られないのか| Fyllingsdalstunnelen: 自転車専用トンネル: ノルウェー: ベルゲン: 歩道走行:

    温暖化対策を含め、、持続可能な将来のために野心的な目標を立て、国家ぐるみで推進しています。他のヨーロッパ諸国と同様、自転車の積極的な活用もその一環です。人々に自転車の利用を促すための自転車インフラや、鉄道と組み合わせて利用を推進するため、駅に駐輪場の建設などを進めています。 日と同じように南北に長い国で、北緯57度以上という高緯度(樺太の中部より北)ですが、海流の関係で、同緯度の国と比べれば相対的に温暖、想像するほどの寒さではありません。雪は降りますが、港も不凍港です。ただ、オランダやデンマークなどのような自転車先進国ではありません。 必ずしも自転車に乗りやすい国とは言えないものの、ヨーロッパの国の例に漏れず環境意識は高く、自転車の活用を積極的に進めようとしています。そのことを端的に示すのが、今年4月に開通した、自転車と歩行者専用のトンネル、“Fyllingsdalstunnelen”(

  • ライバルたちを「超える」。U-17日本代表復帰のFW山口太陽(FC東京U-18)が2戦連発 | ゲキサカ

    [8.11 Balcom BMW CUP第3節 U-17日本代表 4-0 U-17ウズベキスタン代表 広島広域公園第一球技場] 181cmのレフティーストライカーが2戦連発だ。前半25分、U-17日本代表はMF小竹知恩(清水ユース)が左サイドから仕掛けてGKとDFの間へラストパス。これをファーサイドのFW山口太陽(FC東京U-18)が合わせ、先制点を挙げた。 「小竹君が縦突破すると思っていた。それを信じてGKとDFの間に入って。何回かそういうシーンがあって、自分もそこに上がってくると思っていた」。大会中にFW高岡伶颯(日章学園高)とのコンビネーションも向上。動きを合わせてファーを突き、ゴールに結びつけた。 広島ユースとの初戦は先発も「ほとんど何もできなかった」。練習、練習試合でもなかなか得点が取れない中、映像もチェックして動き出しなどを修正した。そして、広島県高校選抜U-18戦でゴール。交

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    ko77 2023/08/14
    自分も最初選ばれていたので、悔しいので、練習の中でもそいつらに勝とうと意識しています
  • 予備校の先生に片思いしていた甘酸っぱい思い出話…では終わらない!「都会的でスマートな先生」の正体にびっくり

    さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 弁護士9年目に突入。 子ども関係のお仕事多め。 弁護士の仕事ツラい…というツイートを多く見かけるので、弁護士の仕事のポジティブな面をたくさん発信できればいいな~と思っています。 弁護士楽しいよ!基的に男性のフォロワーさんと2人きりではお会いしません。ごめんなさい。 さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 (長いからヒマな人だけ読んでね) この時期になると昔の恋愛を思い出す。 まだ純情な高校生だった私は、予備校の国語の先生に片思いをしていた。毎週東京から教えに来てくれる先生は、都会的なスマートさと博識でたくみな話術で、田舎者の私の心をがっちり掴んだ。 さとみ(関西の弁護士) @satomi_k3942 先生に自分の存在を知って欲しくて、いつも質問を無理やり作り出しては講師室に通った。 お陰で国語の成績は上がった。でも純情だった

    予備校の先生に片思いしていた甘酸っぱい思い出話…では終わらない!「都会的でスマートな先生」の正体にびっくり
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    ko77 2023/08/10
  • 「音楽フェスは携帯がつながらない」、解決の切り札として活躍するStarlink

    KDDIが力を入れる衛星通信のStarlink。これまでの衛星通信よりも低コストかつ大容量の通信が可能になるということで、KDDIもさまざまなシーンでの利用を訴求しています。今年に入ってからは、野外の音楽フェスにおけるネットワークの改善を目指したStarlinkの活用が始まっています。 8月5日から開催された「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」では、会場全体でStarlinkが導入されました。Starlinkの実力と運営側の期待について、現地で取材しました。なお、ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023は、8月5~6日、8月11~13日の計5日間の開催で、取材は8月6日でした。 千葉市で5日間にわたって開催される野外音楽フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2023」 会場のいたるところにStarlinkのアンテナが設置されていました 一

    「音楽フェスは携帯がつながらない」、解決の切り札として活躍するStarlink
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    ko77 2023/08/08
    ジェフがJ1にいたら蘇我周辺の携帯電話環境は整えられていたであろう
  • 1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組  | 高校サッカードットコム

    1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組 【第47回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会】 2023.08.06 クラブチームの夏の日一を決める第47回日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会はガンバ大阪ユースの優勝で幕を閉じた。 大会を振り返ると、目立ったのはU-17組の活躍だ。 優勝したG大阪では1年生のGK荒木琉偉が活躍。191cmのサイズを生かしたセービングを武器にゴールを守り、チームの優勝に貢献している。決勝では3失点を喫したものの、リバウンドメンタリティーを発揮して気持ちを切らさずに最後まで戦った。PK戦では5目のキックを止めるなど、苦手なペナルティーキックでも存在感を示して大会のMVPを獲得。今年6月のAFC U17アジアカップでは第3GKとしてチームを盛り立てた一方で出場機会を登録メンバーで唯

    1年生GK荒木琉偉、トップチームデビューのMF佐藤龍之介など クラセンU18で活躍が目立ったU-17組  | 高校サッカードットコム
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    ko77 2023/08/07
  • 第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユース | レポート | 高校サッカードットコム

    G大阪ユースがFC東京U-18を下し16年ぶりの優勝!試合終了間際に1点を奪い合い3-3、PK戦にもつれた激戦を制す あまりにもドラマチックな展開だった。 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の決勝が8月2日に行われ、FC東京U-18とガンバ大阪ユースが対戦。90分では3-3、延長戦は0-0と決着がつかず、PK戦を5-4で制したG大阪ユースが優勝を果たした。 【フォトギャラリー】FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユースU-18 FC東京U-18は今大会、グループステージではDグループを首位通過し、ノックアウトステージではラウンド16で川崎フロンターレU-18を2-1で下した。準々決勝は横浜F・マリノスユースに4-1、準決勝は清水エスパルスユースに4-2で快勝。大量得点で勢いに乗って決勝に駒を進めた。 一方、ガンバ大阪ユースはDグループを2位通過し、ラウンド16ではサンフ

    第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 決勝 FC東京U-18 vs ガンバ大阪ユース | レポート | 高校サッカードットコム
  • 8/2 第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)決勝vsガンバ大阪ユースMATCH REVIEW & INTERVIEW | FC TOKYO FANZONE | FC東京

    INTERVIEW2023.8.03 8/2 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)決勝vsガンバ大阪ユースMATCH REVIEW & INTERVIEW <マッチレビュー> 7月31日の清水エスパルスユースとの準決勝から中1日で開催された「第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18) 」決勝戦。大会初戦に戦ったガンバ大阪ユースとの対戦となった。グループステージではは、1-1と勝敗がついていない相手。 3年ぶりとなる決勝戦で6年ぶりの優勝を掴み獲るため、なんとしても勝利し、東京の地で勝利したい一戦に臨んだ。 1stHALF—互いに譲らない試合展開。同点で折り返す ガンバ大阪ユースのキックオフで始まった決勝戦。お互いにボールを保持しながらゴールをめざすが、ゴール前での集中力が高くシュートを打つことのできない、拮抗した状態で進む。前半13分には永野修都選手のロングフィー

    8/2 第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)決勝vsガンバ大阪ユースMATCH REVIEW & INTERVIEW | FC TOKYO FANZONE | FC東京
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    ko77 2023/08/03
    “3年生が1年生をうまく取り込み、1年生はしっかりと謙虚さを持ちサッカーと向き合うことを学ぶことができた大会だったと思います。今までは見たことがないような一体感を出すことができたと思います。”
  • 愛するクラブへの情熱が冷めるとき|薄荷(はっか)

    分からないなりにサッカーを見続けて6年が経った。 沼があれば頭から飛び込んで、息継ぎをする間もなく最深部までたどり着くような愛し方を、サッカーに限らず毎度繰り返している。 文字通り何も分からなかった2017年、狂ったように毎週DAZNにかじり付いていた。 2018年はシーズンパスを契約し、ますます狂ったように毎週ゴール裏へと通っていた。 2019年はJ1のアウェイにたくさん行った。そうそうたる雰囲気の中で「強いサッカー」というやつを何となく肌で感じては、「山雅は弱いんだな」としみじみ泣いたものだ。 松山雅FCに全振りの毎日。 あまりの傾倒っぷりに自分でも引いていた。 にわかだと思われるのも癪で、自分から人に言うことはほとんどしなかった。 熱しやすく冷めやすい性格なのは自分が一番よく知っているから、誰かに話してしまったら途中でやめてしまったときに恥ずかしいと思った。「そのうち飽きちゃうんじ

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  • FC東京U-18が6年ぶりのクラセン優勝へ王手!! 改善された後半に4得点で清水ユースに逆転勝利 | ゲキサカ

    [7.31 クラブユース選手権(U-18)大会準決勝 清水ユース 2-4 FC東京U-18 西が丘] 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会は、31日に味の素フィールド西が丘で準決勝を行い、第1試合はFC東京U-18(関東第1代表)が4-2で清水エスパルスユース(東海第4代表)を下した。 前半は、清水のペースだった。素早くサイドに起点を作り、手数をかけずにシュートでフィニッシュ。6分に主将のDF岩崎海駕(3年)、11分に左からMF小竹知恩(2年)、28分に正面からMF矢田龍之介(2年)がミドルシュートを放った。 一方のFC東京は、19分にDF永野修都(2年)が最終ラインでボールを奪うと、縦パスを受けたMF佐藤龍之介(2年)がMF田邊幸大(3年)とのパス交換で左サイドからカウンターアタック。逆サイドからゴール前に走り込んだMF菅原悠太(1年)を狙ったアーリークロスは相手に弾かれたが、

  • 「自分らしいゴール」で4点目をゲット! FC東京U-18の右SB金子俊輔が攻守に活かしたスピードという武器 | サッカーダイジェストWeb

    その瞬間、24番は相手のボールをカットし、勢いよく前線へ走り出すと、最後はゴールまで決めてみせた。 7月31日、第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝が行なわれ、FC東京U-18が清水エスパルスユースに4-2で勝利した。試合は清水に先制を許して前半を折り返すものの、後半にFC東京が一挙4得点。逆転での決勝進出を決めている。 右SBで先発したDF金子俊輔は、この試合で自身の持ち味を攻守両面で発揮した。 【PHOTO】安部柊斗選手のラストゲームを全力で応援したFC東京サポーター 前半は相手の左SHに入ったMF小竹知恩への対応に奔走。キレのあるドリブルを特長とするアタッカーに対し、金子も武器であるスピードで応戦した。実際に対戦して「自分も足が速いほうだけど、(小竹は)足が速く身体も強かったので脅威だった」と明かしている。 それでも「負けられないという気持ちを見せて封じ込

    「自分らしいゴール」で4点目をゲット! FC東京U-18の右SB金子俊輔が攻守に活かしたスピードという武器 | サッカーダイジェストWeb
  • U-17W杯のメンバー入りを狙う点取り屋が2発! 怪我から戻ってきたFC東京U-18山口太陽が示したポテンシャル | サッカーダイジェストWeb

    183センチの恵まれた体格に、パワフルな左足のショット。機動力もあり、ゴール前での落ち着きも光る。大一番で強烈な個性を示し、世代別代表歴を持つストライカーは、今秋のU-17ワールドカップのメンバー入りに向けてアピールに成功した。 7月31日に行なわれた第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝。味の素フィールド西が丘を舞台に繰り広げられたセミファイナルの第1試合で、FC東京U-18は清水ユースと対戦。前半に1点を先行されたが、後半に4点を決め逆転勝利で決勝進出を決めた。 ビハインドを背負った前半、FC東京は攻撃のリズムを掴めず、噛み合わないプレーが散見。選手の距離感が合えばチャンスになる場面もあったが、もどかしい内容でハーフタイムを迎えた。 後半にチームは前半の課題を修正。一気に流れを掴むと、圧巻のゴールラッシュを決め込んだ。そのなかで主役になったのが、ストライカーの

    U-17W杯のメンバー入りを狙う点取り屋が2発! 怪我から戻ってきたFC東京U-18山口太陽が示したポテンシャル | サッカーダイジェストWeb
  • 第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 清水エスパルスユース vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム

    一気呵成の逆転勝利だった。 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)大会の準決勝が7月31日に行われ、清水エスパルスユースとFC東京U-18が対戦。FC東京U-18が4-2で勝利した。 【フォトギャラリー】清水エスパルスユース vs FC東京U-18 清水ユースは今大会、グループステージではGグループを1位で突破し、ノックアウトステージではラウンド16でベガルタ仙台ユースと対戦。1-1の末、PK戦では4-3で競り勝った。準々決勝では鹿島アントラーズユースを7-2で下し、準決勝に駒を進めてきている。 一方、FC東京U-18はDグループを首位通過し、ラウンド16では川崎フロンターレU-18を2-1で下す。準々決勝は横浜F・マリノスユースに4-1で快勝して、準決勝に勝ち上がってきた。 序盤に攻勢に出たのはFC東京U-18だ。スピーディなビルドアップから敵陣に侵入し、守備に転じればハイ

    第47回日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 準決勝 清水エスパルスユース vs FC東京U-18 | レポート | 高校サッカードットコム
  • 【頂点まであとひとつ!!】全国クラブユース選手権準決勝、最高の喜びまとめました!!

  • 7/31 第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)準決勝vs清水エスパルスユース MATCH REVIEW & INTERVIEW | FC TOKYO FANZONE | FC東京

    INTERVIEW2023.7.31 7/31 第47回 日クラブユースサッカー選手権(U-18)準決勝vs清水エスパルスユース MATCH REVIEW & INTERVIEW #奥原崇 #山口太陽 #永野修都 #佐藤龍之介 <マッチレビュー> 暑い夏の風物詩ともいえる日クラブユースサッカー選手権(U-18)。第47回目の開催となった大会は、群馬県で開催されたグループステージを1勝2分と負けなしで突破し、高円宮杯JFA U-18サッカープレミアリーグ 2023EASTでも成績を残している川崎フロンターレU-18を2-1、横浜F・マリノスユースを4-1と下し、準決勝に駒を進めて東京に帰ってきた。 1stHALF—緊張感漂う前半。先制点を許してしまう 東京のキックオフで開始した試合は前半5分、相手ディフェンスラインのボール回しに前線からプレスをかけ、相手のパスミスを誘発。奪ったボールを

    7/31 第47回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)準決勝vs清水エスパルスユース MATCH REVIEW & INTERVIEW | FC TOKYO FANZONE | FC東京