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ブックマーク / oyakode-polepole.hatenablog.com (60)

  • 「石の上にも三年」ならぬ「ブログを書き続けて10年」で考えたこと - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題「私がブログを始めたきっかけ」 私がブログを書き始めたのは、今からちょうど10年前の12月。子どもの頃を含めて三日坊主が常だったことを考えると、10年も書き続けきたことに我ながら驚いている。亀の甲より年の功ということだろうか。 書き始めはぷららのサービスを利用していたが、サービス中止に伴って昨年から”はてなブログ”を利用させていただいている。移行した際に過去の記事は思い切って切り捨てたが、以前のブログサービスから通算するとブログ歴は10年目となり、ここ5年ほどは毎日ブログ記事をアップしている。 毎日書けば良いというものではないだろうが、自分の中にある情報をアウトプットするという自己満足的な作業が合っているのか、ブログを書くことが生活の一部となってきた感じがある。 元々はホームページビルダーで趣味のホームページを作っていたが、レイアウトを考えたりサイトの更新を行ったりすることがとて

    「石の上にも三年」ならぬ「ブログを書き続けて10年」で考えたこと - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    kobonemi
    kobonemi 2015/06/16
    私も同じくらいからだ(^^)
  • 【文具店めぐり】旅をテーマとした文房具店「旅屋」ふたたび - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    時間があれば文房具店や雑貨店を覗いているが、何回も行きたくなるお店というのがある。置いてある品物が気に入った場合もあれば、お店の雰囲気が気に入った場合もあって、その両方が備わるとまさに「お気に入りの場所」となる。東京の中野にある文具店も、そういうお気に入りの場所だ。 何回でも行きたくなる「旅屋」 JR中野駅北口を出て駅前小典雅を抜け、さらにサブカルチャーの聖地と呼ばれる中野ブロードウェイを抜けると新井薬師に続く商店街がある。昔ながらの商店街で美容院や八百屋などいろいろな商店がならんでいて、ここを見て歩くのも楽しい。 商店街を抜けて角を曲がったところにあるのが、旅をテーマとした文具店「旅屋」というお店。以前から行きたいなと思っていたお店で、5月の連休に念願かなって訪れることができた。 つい先日も中野に用事があってこの近辺に出向いたが、思いがけず30分ほど時間に余裕ができたので再び「旅屋」を訪

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  • 知っていることは大切なこと。「電話お願い手帳」をご存知ですか? - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    手話の学び始めて3年目。まだまだたどたどしくはあるものの、少しずつながら世間話的なこともできるようになってきた。手話を学ぶことは聴こえない人とのコミュニケーションを学ぶだけではなく、ろう者の歴史や現在の福祉に関しても学ぶことも含まれる。そんななかで「電話お願い手帳」のことについても考えてみた。 「電話お願い手帳」とは 「電話お願い手帳」とはNTTが社会貢献活動の一環として製作・配布しているコミュニケーションツールで、今から30年以上前の1983年から始まった。耳や言葉の不自由な方やお年寄りが、外出先で用件などを書いて、近くの人に協力をお願いするためのツールだ。 全国のNTT各支店お客様窓口で配布しているほか、地方自治体や福祉団体等でも配布している。 https://www.ntt-east.co.jp/aomori/contribution/onegai.html 手帳を開くと、さまざまな

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    kobonemi
    kobonemi 2015/06/12
    これはぜひアプリ化を
  • 【文具店めぐり】旅を感じる文具店「旅屋」は予想どおりの素敵な空間だった/東京都中野区 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題「ゴールデンウィーク2015」 ゴールデンウイークに中野を散策したが、一番の目的は以前から一度行ってみたかった文具店を訪れること。駅前の喧騒から外れたところにある文具店は、旅をテーマとした文具店で予想どおり素敵なお店だった ■旅をテーマにした文具店 サブカルチャーの聖地と呼ばれる中野ブロードウェイを抜けると、新井薬師に続く商店街がある。昔ながらの商店街で美容院や八百屋などいろいろな商店がならんでいて、ここを見て歩くのも楽しい。 商店街を抜けて角を曲がったところにあるのが、旅をテーマとした文具店「旅屋」というお店。「旅を感じる文具雑貨店」と銘打たれたお店だが、雑貨類よりは文具類の方が豊富な品ぞろえが。 入り口を入ると落ち着いた雰囲気で文房具や雑貨類が並んでいて、左にはレジとちょっとしたカウンタ席が設けられている。レジではお客さんとお店の方が楽しそうに話をされていて、居心地の良い空間

    【文具店めぐり】旅を感じる文具店「旅屋」は予想どおりの素敵な空間だった/東京都中野区 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ
    kobonemi
    kobonemi 2015/05/05
    新井薬師通りの文房具の話題
  • サブカルチャーの聖地「中野ブロードウェイ」を散策してきた - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題「ゴールデンウィーク2015」 晴天に恵まれた東京のゴールデンウィーク後半初日。初夏を思わせるような陽気の中、むすこと二人で中野ブロードウェイを散策してきた。サブカルチャーの聖地と呼ばれることの多い中野ブロードウェイだが、老若男女が集う生活感と活気のあふれる場所でもある。 ■午前中は意外と空いているブロードウェイ JR中央線の中野駅に降り立ったのは午前11時。駅前はゴールデンウィーク中とはいってもそれほど混雑しておらず、思いのほか人出は少ないなと感じた。普段の週末もそうだが、中野駅前は午前中は割と空いているというイメージがある。 駅前から中野ブロードウェイにつながる商店街も、お昼過ぎまではこんな感じで割と空いている。それでもアーケードの両側にあるお店はどこも活気があって、それなりに買い物客で賑わっていた。 JR中野駅北口の中野サンロードを進んでいくと、アーケードの突き当たりにある

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    kobonemi
    kobonemi 2015/05/03
    文房具の視点から。
  • 本好きな私が本棚を持たないために工夫をしていること - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    好きの人は数多くの所蔵があって、それをどうしようか悩んでいる方もいるのではないだろうか。私も年間160冊ほど読むので「家の中には棚がずらりと並んでいる」と思われがちだが、峻別することで30冊程度の所蔵に抑えている。増え続けるを一定量の所蔵にするには、思い切りとこまめな整理が必要かもしれない。 ■読み終わったをすぐに区分する 好きなのでお気に入りのは「今度また読み直そう」と思い、結局棚の肥やしになってしまうことがある。しかし、辞書やモノづくりの資料などだと読み返すことが多々あるが、個人的には小説などはほとんどといっても良いほど読み返す機会はない。 そこで、を読み終わったらすぐにその場で区分することにしている。小説は家族や他人にプレゼントしたりブックオフなどに売ることがほとんどなので、棚の前に置いた紙の手提げ袋に入れる。読み返す可能性のある手引書やビジネス書などは棚に平積み

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/22
    なるほど、目から鱗でした
  • 「アメリカンホイッピング(からめ止め)」で手作りモノが綺麗に仕上がる - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    我が家で物を吊るすのに木の枝を使ったフックを使っているが、風の強い日に拾ってきたケヤキの枝を使って8年前に自作したもの。何気なく作って8年経っても壊れないフックというのは、 これはこれでなかなかのモノだと思う。頑丈な秘密は結び方にあるのかもしれない。 ■アメリカンホイッピング(からめ止め)の結び方 紐で縛った時に縛り目が表に見えず綺麗に仕上がるうえに、 丈夫で長持ちするアメリカンホイッピング(からめ止め)。 これを覚えておくと色々な工作に便利だ。 巻き始める糸の反対側を輪にしておき、その上を巻いて行く。タコ糸を巻く時には、力を入れてしっかりと巻こう。 糸が重なっていないか、離れていないかを確認したら反対側の輪に通す。 糸を入れたら矢印の方向に糸を引くが、下の矢印は抑える程度。上にググッと引いて下の糸を巻いた糸の中に入れていく 糸が出ている部分をカッターナイフなどで切ればできあがり! ※最後

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/21
    なんだかかっこいいぞ
  • 手製本工房で習ってきた「和綴じ」に挑戦してみた - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    先日出かけた東京板橋区の手製工房「まるみず組」。さまざまなを自分で作ることを教えてくれる工房だが、そこで習った和綴じがとても素敵だった。そこで、専門の道具をいくつか購入し、自宅で再度挑戦してみた。 ■専用の道具はそれほど必要ない まるみず組のウェブショップで買い求めたのがこのセット。製の際に使用する資材は専門のセットを購入したが、それ以外の道具としては”糸通し穴付の千枚通し”と”手製用の針”のみ。それ以外に必要なカッターナイフや木槌、金属製の定規などは自宅にあるものを使うことにした。 特別な道具が必要ではないところも、和綴じのやりやすさであり魅力的なところだろうと思う。 100円ショップで買ってきた糸を使い、以前いただいた手漉き紙のハガキでメモ帳を挟んで作ってみた。 教えてもらった手順で一針ずつ綴じていくが、事前準備の方が時間がかかり、綴るのはほんの5分くらいで行うことができた。

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/20
    こういう感じで綴じるんですね
  • 左利きの私は子どものころ王貞治選手になりたかった - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題特別編「子供の頃に欲しかったもの」 〈春のブログキャンペーン 第3週〉 左利きというのは実に不便なものだ。普段生活している中ではあまり意識することはないが、道具を使って何かをするとなったとたんに不便を強いられる。包丁しかり、ハサミしかりだが、スポーツを楽しむとなるとさらに不便さが顕著になる。 ■左利き用グローブが欲しかった 私が子どもの頃の昭和40年代は、運動が得意な少年は割と野球選手を夢見ていたと思う。ジャイアンツがV9で世間を沸かせていた時期だということもあり、王選手や長嶋選手の活躍が子ども心にも輝いて見えたものだ。 私は左利きだということもあって、一足打法でホームランを量産していた王貞治選手の大ファンであり、日刀を使って素振りをしていたという話などを聞くと身震いをするぐらい感動したのものだ。当時は間違いなく「大人になったら王選手のような野球選手になりたい!」と思っていた

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/19
    小さい頃は(そして今も)左利きが羨ましいと思ったものだけど、いろいろ大変なんですね。
  • ぼんやりすることがストレス解消や効率アップにつながるらしい - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    普段バタバタ忙しくしている人でも、時々ぼんやりしてしまうことがあると思う。私もふとした時にぼんやりすることがあるが、そうすることでストレス解消や効率アップになるという話を聞いた。 ■驚異の”ぼんやり”パワー NHKの番組で放映していたのが「すごいぞ!驚異の”ぼんやり”パワー」というタイトル。ウィークデーの朝8時15分から放映している「NHK あさイチ」という番組で放映されていた。 番組によると、ぼんやりすることによって意識のリセットや記憶の整理などが行われ、ストレスの解消や効率アップにつながるということでした。 番組では京都の茶室で”ぼんやり”を取り入れてストレス解消を図っている教室や、”ぼんやりタイム”の導入で記憶力アップを図っている広島の高校などの事例などが紹介されました。また、家庭で手軽にできるぼんやりの方法として、小さくちぎった綿を耳に入れて5分間過ごすという方法なども紹介されてい

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/18
    これは試してみたい
  • 4月23日はバラの花と本を贈ろう!「サン・ジョルディの日」 - おやこでポレポレ

    2015-04-17 4月23日はバラの花とを贈ろう!「サン・ジョルディの日」 読書 つぶやき バレンタインデーもホワイトデーも終わり、年間のプレゼントイベントがなんとなく終了したような感じがしていたが、4月は「身近な人にバラの花とプレゼントする」というイベントがあるらしい。 好きの私としては見逃せないイベントだなと思う。 ■スペイン発「サン・ジョルディの日」 サン・ジョルディの日はスペイン・カタルーニャ地方の祝日。キリスト教の聖人サン・ジョルディが殉教した日にちなみ、毎年4月23日におこなわれている。もともとはサン・ジョルディが退治したドラゴンの血がバラになったという伝説があり、この日はバラの日とも呼ばれていたようだ。 サン・ジョルディの日ってご存知ですか? 4月23日には、とバラを贈ろう! - 週刊はてなブログ さらに、4月23日がシェイクスピアなどの文豪とゆかりのある日(誕

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/17
    知らなかった。おぼえておきたい。
  • せっかくミラーレスにしたのでこの春からカメラを持ち歩くことにした - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」 〈春のブログキャンペーン 第2週〉 暖かくなってきて休日に散策することが増えてきた。まだまだ寒い日もあるが、外には春の気配が色濃く漂うようになってきたので外に出るのも楽しい。天気の良い日は買い物がてら、高校生のむすこと一緒にいろいろな場所を散策することが多いが、そんな時にはミラーレスカメラを欠かさず持ち歩くことにした。 ■デジタル一眼からミラーレスへ 下手の横好きで20年以上前から一眼レフカメラを使っているが、以前使っていたのがCanonの一眼デジカメ「EOS 60D」。中級機として定評のあるカメラで、扱いやすくて格的に撮影するのにもとても良いカメラだった。しかし、重量がそこそこあるためついついカメラケースに仕舞いがちでもあった。 その後、昨年春に重量300g弱のミラーレスカメラ「EOS M2」を買った。軽量なミラーレスカメラはウエス

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    kobonemi 2015/04/13
    良いなあ
  • 見ているだけでも楽しい「文房具のオンラインショプ」4選 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    旅好きで好きで文房具好きな私は、旅先で見かけた書店や文房具店にフラッと入るのが好きだ。それでもそうしょっちゅう旅行ができるわけではないので、文房具のオンラインショプを見ながら楽しむことも多い。文房具のオンラインショプもなかなか素敵なお店が多いので、見ているだけでも楽しいなと思う。 ■実店舗もなかなか良い「山田文具店」 東京のJR三鷹駅南口から歩いて8分ほどの場所にあるのが「山田文具店」。 以前、お店に行ったこともあり「楽しい場所だな」と思ったが、オンラインショプも充実していて並んでいる商品を見ているだけでも楽しい。 山田文具店の特徴は「懐かしい文房具」が揃っているというところ。 セルロイドのケースなどは思わず欲しいと思ってしまう一品だ。私も山田文具店で買ったセルロイドのケースを、メガネケースとして愛用している。 ■インテリア雑貨・小物の「niko and...(ニコアンド)」 全国に90

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    kobonemi 2015/04/12
  • シンプルに考えると人間関係は分かりやすい - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題特別編「この春に始めたいこと・始めたこと」 〈春のブログキャンペーン 第2週〉 4月に入って新年度が始まった。4月始まりではない会社も多々あると思うが、会社も学校も圧倒的に4月始まりが多いので、やはり4月は始まりの月というイメージが強い。 仕事も新年度から仕切り直しの案件が多いと思うし新入社員も入社してくるが、職場でも学校でも悩みの多くは人間関係。しかし、シンプルに考えることで案外分かりやすくてこなしやすいものだと思うので、悩み多き方はこの春からシンプルに考えることを始めてみてはどうだろうか。 ■悩みのほとんどは人間関係 心理学者アドラーは「人の悩みのすべては人間関係だ」と位置づけ、それに対する心の在り方を説いており、「個人の主体性」「目的論」「全体論「社会統合論」「仮想論」の5つを基前提としている。詳しい内容はアドラー心理学の書籍がたくさん出ているのでそちらを参照していただき

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/11
    同感
  • 地域に根ざしたアートイベント『ときわ台「つ・つ・つ」GARDEN』が待ち遠しい! - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    寒の戻りで寒さがぶり返した東京地方だが、それでも季節は確実に春になってきている。暖かい日差しがさしてくるようになると、野外のイベントに行くのも楽しみだ。 東京板橋で行われる地域のイベントも5月開催に向けて出展者を募集していたが、単なる販売会ではなく場所や内容がユニーク興味深い販売会のようだ。 ■『ときわ台「つ・つ・つ」GARDEN』とは http://t3garden.blog.fc2.com/blog-entry-50.htmlからの参照 春の日差しで満ち溢れているであろう5月中旬に行われるのが、東京都板橋区で行われる地域イベント『ときわ台「つ・つ・つ」GARDEN2015」。 東武東上線ときわ台駅近くの天祖神社で行われるこのイベントは、地元の方々が自ら企画し運営するフリーマーケット的なイベントだが、プロ・アマを問わずアーチストが作品を展示・販売するという面白い試みをおこなっている。 h

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  • 仕事に集中するための3つの工夫 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    職場で資料作りなどを行っていると、ちょっとしたことで作業が止まることがある。電話がかかってきたり急に打ち合わせが入ったりというようなことだが、それ以外でも案外チョコチョコと中断される要素があって集中力がそがれることがある。自分ではコントロールできないことなのでいたしかたないが、ちょっとした工夫や心がけで集中力を維持することができる。 ■メーラーは一日数回しか立ち上げない メールでいろいろな連絡や仕事の依頼が入るようになり、いつの間にか「メールは見ていて当たり前」という文化になってきた。作業中にメールの新着があると気になってしまうのだが、これを防ぐためにはメーラーを立ち上げないようにするしかない。 私は「出社時」「午後一番」「終業時」の一日3回だけメーラーを立ち上げるようにし、それ以外の時間は基的にはメーラーを終了させている。少し時間があるときには立ち上げることがあるが、メーラーを自分が決

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/08
  • 【文具店めぐり】東京駅丸の内口の文具店巡りは「丸善丸の内本店」で締めくくる - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    東京駅丸の内口というとオフィス街が広がっていて、様々な有名ビルも連なっている。ビジネス街としてのイメージが強い丸の内だが、ビジネス街だからこそ文房具好きには楽しい街でもある。いろいろな文具店が出店しているが、それでも締めはやっぱり丸善だと思う。 ■文具や雑貨のショップが案外多い東京駅丸の内口 東京駅丸の内口側にはとても素敵な文具店や雑貨店が多い。以前記事にさせていただいた「KITTE」や「DELFONICS丸の内」もそうだし、少し離れるが「Neustadt brüder(ノイシュタット ブルーダー)」などオシャレなお店が数々ある。 東京駅周辺の特に丸の内口側はビジネス街だが、ビジネス街だけに文房具を扱っているお店は昔から多かった。昔はこんなにおしゃれなお店ばかりではなく、どちらかというと「文房具なら全て揃ってます」的なオフィス用品中心のお店が多かったような気がする。 再開発で新しいビルが建

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    kobonemi 2015/04/07
  • 手話講習会3年目を迎えてコミュニケーションの重要性を考えた - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    手話講習会に通いだしたのが一昨年の4月。職場の聴覚障がいメンバーと、もっとスムーズにコミュニケーションをとりたいと思ったのがきっかけだった。3年目の講習会開講式が先日行われたが、手話を勉強すればするほどコミュニケーションの大切さに気づかされる。 ■ここ数年人気の手話講習会 私が自治体主催の手話講習会初級コースに通い始めた一昨年は、昼間のクラスが23人でのスタートだった。ところが、昨年度は40数名、今年度も40名近い人が初級クラスにエントリーしている。 2020年に東京オリンピック・パラリンピックの開催が決まったからなのか、一般の手話教室も賑わっていると聞く。その昔、酒井法子が主演をつとめた「星の金貨」が放映された時も大勢の人が手話を学び始めたそうだが、なにかをきっかけにこういったことがクローズアップされるのは良いことだと思う。 東京都も東京都手話通訳等派遣センターにおいて「手話のできる都民

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    kobonemi 2015/04/06
    私も見習いたい!
  • 絵文字でメモをとることで格段に分かりやすくなる - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    スマートフォンやタブレットなどモバイルでバイスが普及してきて、スケジュール管理をクラウド上で行ったり、ホワイトボードのメモを写真で取り込んだりすることができるようになった。 私も仕事にはクラウドも含めて重宝させてもらっているが、それでも好きなのが紙媒体のノートや手帳。紙にペンで文字を書くこと自体が好きなので、打ち合わせの時や何かを考える時にはアナログな方法を使っている。 ■メモを絵文字にしてみる ノートや手帳にメモをする時に困るのが、いろいろな話が複合して出てきたとき。文字の羅列や箇条書きだけでは、後から見直した時に分かりにくくなる場合がある。何と何が関連していて、結果としてどうなったのかなど文字の羅列だけでは分かりにくい時がある。 そんな時には「ノート・手帳・メモが変わる「絵文字」の技術」という一冊を参考にして、できるだけ絵文字を使うようにしている。この一冊はメモやノートを使う時に「絵文

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    kobonemi 2015/04/05
  • 人生の中で年代によって変わってきた「春を感じるとき」 - 気分はポレポレ よろず情報ブログ

    今週のお題特別編「春を感じるとき」 〈春のブログキャンペーン 第1週〉 桜の花が満開になったと思ったが、あっという間に散り始めてきた。季節の移り変わりは早いなと感じるとともに、季節を感じられることの幸せを思う。四季の中でも「春」は一番心躍る時期でもあるが、自分自身を振り返ってみるとその感じ方は年代によって変わってきたなと思う。 ■少年時代 九州鹿児島の小都市に生まれ育った私にとって、遊び場は近所の空き地や川沿いの原っぱだった。私が少年時代を過ごした昭和40年代はまだまだ舗装されていない道路もあって、夜道を歩く時には懐中電灯を灯していても暗闇が怖くて仕方がなかった。暗闇に妖怪が潜んでいた時代だ。 少年時代の私は近所の川に入って遊ぶのが好きだった。ズボンやシャツをビショビショに濡らしては、叱られないように家にこっそりと入る悪ガキだったのである。 近所の川で遊ぶのも好きだったが、町の中を流れてい

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    kobonemi
    kobonemi 2015/04/04
    自分も振り返ってみたくなる、そんな気持ちになりました(^^)