【大和証券グループ】 社員のIDを一元管理し間接業務を効率化,庶務業務関連の外注費は30%削減 大和証券グループは,2008年内に大和証券SMBCや大和総研などグループ会社9社の入退室システムを統一し,グループ社員や協力会社社員のID情報とIDカードを一元管理できる仕組みを整備する。併せて,社内便や文房具の補充などグループ全体の庶務業務を共通機能会社に集約して効率化することで,派遣社員に支払っていた外注費などの削減を進めている。
マイクロソフトは8月31日、横浜で開催中の技術者向け会議「TechEd 2006」で、全世界における社内システムの現状を披露した。説明したのは、同社の荒瀬達也 Microsoft IT JapanRegional IT & Regional Solution ディレクター。1986年のマイクロソフト日本法人設立と同時に入社し、PC-UNIXのXenixサーバー導入を手がけた。現在は日本法人の全IT関連業務を統括している。 荒瀬ディレクターはまず、社内システムの規模を紹介した。パソコンの数は34万台、ユーザー数は12万1000人に達するという。ユーザー数は、マイクロソフト社員約8万人に、社外の協力スタッフを含めたものである。パソコンが34万台に上るのは、一人が複数台使っていたり、研究所で使うテスト用のパソコンを含んでいるためだ。 マイクロソフト社内で流通する電子メールの数は、社員が出すメール
WYSIWYG対応のブログ編集ソフト「xfy Blog Editor」。ジャストシステムではトライアル版の無償ダウンロード提供を開始した。マイクロフォーマットに対応したことでFlickrなど各種Web2.0サービスとも連携できるという。 ジャストシステムは8月31日、WYSIWYG形式に対応したブログ編集ソフト「xfy Blog Editor」のトライアル版の無償ダウンロード提供を開始した。同社のxfyサイトでダウンロードできる。 トライアル版は日本語と英語をサポートし、Windows XP SP2以降、Mac OS X 10.4、Fedora Core 4以降の各種OSに対応。将来的にはTypePadへも対応する予定だが、現状はMovableType 3.17/3.2のみに対応している。正式版は2007年に発売する見込み。 xfy Blog Editorは、見た目のイメージをそのままにブ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く