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2020年8月16日のブックマーク (2件)

  • 新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    でも人気のニュージーランド産高級蜂蜜「マヌカハニー」から、発がん性が疑われ各国が使用禁止に動いている除草剤グリホサートの成分が検出されたことがわかった。 「べる抗菌剤」マヌカハニーは、ニュージーランドに自生するマヌカの花蜜を原料とし、強い抗菌作用を持つ化合物のメチルグリオキサールを豊富に含むことで知られる。ニュージーランドの先住民であるマオリが、風邪や様々な病気の治療にマヌカハニーを利用していたことでも有名だ。 こうした「べる抗菌剤」のイメージからか、新型コロナウイルスの感染が拡大し始めた今年初め以降、世界的に需要が急増。ニュージーランド政府の最新の統計によると、今年5月のマヌカハニーを含む蜂蜜全体の輸出額は、前年同月比53%増となった。政府の担当者は「人々の健康意識が世界的に高まったことで、自然への関心がより強まったのかもしれない」と分析する。 マヌカハニーの大口輸入国である日

    新型コロナで人気沸騰の高級蜂蜜から発がん性疑惑農薬(猪瀬聖) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    koink
    koink 2020/08/16
    日本では、商品名・ラウンドアップが無規制で販売され、農地の畦、公園、家庭の庭等で使われている。国民の生命と健康を守ると国は空念仏を唱えるが、産業界に甘い体質は相変わらず、被害者が出ても動かないだろう。
  • 高畑勲監督が「『火垂るの墓』では戦争を止められない」と発言し続けた理由! 日本のズルズル体質に強い危機感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    【終戦記念日特別企画】日の加害責任を検証するアンコール特集 その5 高畑勲監督が「『火垂るの墓』では戦争を止められない」と発言し続けた理由! 日のズルズル体質に強い危機感 75年の節目を迎えた今年の終戦記念日、リテラ が日の加害責任を改めて問う企画をお届けしているが、締めの第5弾で紹介したいのは、故・高畑勲監督の発言だ。今回サイトが日の加害を振り返っているのは、歴史修正主義の跋扈によって、大日帝国の戦争犯罪がなかったことにされ、メディアの戦争回顧企画も日人兵士が国のために命を散らした悲劇や日人が辛苦に耐えた苦労話を美談化したようなものばかりが目立つようになっているからだ。 高畑監督といえば、代表作『火垂るの墓』は戦争の悲惨さを描いた反戦映画の名作として国内外で高い評価を得ている。かつては、夏になれば毎年のように『火垂るの墓』がテレビで放送されていた。 高畑監督自身、ジブリの

    高畑勲監督が「『火垂るの墓』では戦争を止められない」と発言し続けた理由! 日本のズルズル体質に強い危機感 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    koink
    koink 2020/08/16
    何度裏切られても続くお上信仰国日本。天皇は降りたが、政府は何も反省しない。「ズルズル体質」は主権者国民全員が歴史を学ばなければ消えず、きっと自然忘却で悲劇は何度も繰り返される。