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2020年9月9日のブックマーク (3件)

  • 国民総のけぞりスカスカ菅演説 原稿棒読みまで継承のア然|日刊ゲンダイDIGITAL

    演説を聞いた国民が次期首相にふさわしい人を選ぶなら、石破元幹事長の圧勝だったのではないか。安倍首相の後継を決める自民党総裁選が8日告示され、石破氏、菅官房長官、岸田政調会長の3候補が所見発表演説会に臨んだ。 【写真】この記事の関連写真を見る(23枚) トップバッタ…

    国民総のけぞりスカスカ菅演説 原稿棒読みまで継承のア然|日刊ゲンダイDIGITAL
    koink
    koink 2020/09/09
    国の大事な指導者を選ぶのに本音と建前を使い分けるのか。自民党政治は常軌を逸した変なパワーに支配されている。適材適所が聞いて呆れる。
  • 自民総裁「本命」菅官房長官 共同会見で露呈した力量不足|日刊ゲンダイDIGITAL

    次期総理候補の「命」と言われる男の正体みたりだ。8日午後に自民党部で行われた総裁選(14日投開票)の所見発表演説会と共同記者会見。NHKなどで生中継された会見には、菅義偉官房長官(71)、岸田文雄政調会長(63)、石破茂元幹事長(63)の3人が揃って出席したが、そこで明らか…

    自民総裁「本命」菅官房長官 共同会見で露呈した力量不足|日刊ゲンダイDIGITAL
    koink
    koink 2020/09/09
    世にも不思議な自民党総裁選。自民党員は「好き嫌い」や「得か損か」で人を選ぶらしい。国民のことはそっちのけだ。
  • "苦労人"菅氏の生い立ちから見える「菅義偉政権」の危険な兆候 恩師の平和主義に「そこは俺と違う」

    「安倍の政策を引き継ぐ」と主張するが… 昔、長嶋茂雄が巨人軍の監督に就任したとき、「長嶋のいない巨人を指揮する長嶋は大変だ」と思ったことがあった。 王貞治は現役だったが全盛期をとうに過ぎていた。案の定、長嶋監督は結果を残せず、読売新聞首脳部に無慈悲に首を斬られてしまった。 菅義偉(71)も同じ道をたどるのではないかと、私は考えている。安倍首相は、自民党歴史の中でも、「最軽量の神輿」であった。それが長続きしたのは、女房役である菅官房長官の手腕であったことは、衆目の一致するところである。 だが、黒子役である人間が表に出てしまったら、誰が菅を支えるのか。菅政権最大の弱点である。今下馬評に上がっている人間たちが、菅を支えられるとは到底思えない。 菅は以前から、「総理になる気はない」といい続けてきた。心であろうと私は思う。なぜなら、菅の人生は常に「ナンバー2」「影の存在」だったからだ。

    "苦労人"菅氏の生い立ちから見える「菅義偉政権」の危険な兆候 恩師の平和主義に「そこは俺と違う」
    koink
    koink 2020/09/09
    政治哲学が見えない、論理的な思考が下手だから、裏技、寝技で乗り切る手法は国のリーダーに最悪ではないか。もし、1年間の代行でアベ休養再登板なら悪夢を超えて地獄になる。