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石に関するkoki-hのブックマーク (17)

  • 『リンカン民主主義論集』 | 本の中の名言・格言

    ニワトリがほしいと思ったら、 卵を割るよりも孵化させるほうが早道ではないでしょうか。 byリンカーン なぜ、国民の究極の正義をあくまでも信頼しようとする姿勢がないのでしょうか? それ以上の、あるいはそれに匹敵する希望がこの世に存在するでしょうか? byリンカーン “神は弱者には風を加減する”というのは当ですね。 つまり、神の手にかかると、最悪の境遇ですら耐えうるものとなり、 最良の境遇ですら耐えうる以上にましなものにはならないのです。 byリンカーン 正義をかちとるためには、 銃弾(バレット)ではなく投票(バロット)が必要です。 byリンカーン 断固として立つなら、敗れることはありません。 勝利の時期は賢明な計画によって早まることもあれば、 失策によって遅れることもあるでしょう。 しかし、遅かれ早かれ勝利はかならずめぐってくるのです。 byリンカーン 他人の自由を否定する者は、自らも自由

    koki-h
    koki-h 2009/07/16
  • 株式会社マジカジャパンの羽生章洋が書いてるブログ:諦めが歩みを止める - livedoor Blog(ブログ)

    成功率というのは低いものです。低いからこそ成功例が珍しくて貴重なのです。よく打率3割なんて話がありますが、企業の生存率などは当に低かったりします。 強いて無理矢理な例えで言うと、ある山を登頂したいとする。色々と検討してルートを決めて登り始めるのですが、実際に登っていくと様々な障害に出会う。それでも何とか克服して進んでいくと、断崖絶壁にぶち当たったり猛烈な気候の変化に晒されてそれ以上には進めなくなるときもある。 そのようなときにはやはり撤退するしかないのです。せっかくここまで来たのにという未練があれども、です。しかし問題はその先にあります。これ以上は進めなかった。だから撤退して別の山を登るのかということです。仮にそうやって別の山を選んだとして、新しい山なら当に今度は登頂できるのか。撤退は仕方がない。だけど他のルートの余地があるんじゃないか。あるいはもっと事前の対策などを練って再挑戦すると

    koki-h
    koki-h 2009/05/18
    数字は目標にならない
  • おっさんハッカー | おごちゃんの雑文

    twitterでチマチマ書くと話が見えなくなるので、まとめ。 私はストレートな意味での「おっさんハッカー」はあまり肯定的に思ってない。 もちろん、ハッカーでありたい人がそう努力することを否定するわけじゃない。和田先生みたいな人は素直に凄いと思うし、自分もそうありたいと思う。だけど、「軸」としてどうかと言うと、ちょっと違うんじゃないかと思う。 以下の話には逆説と正論がゴチャ混ぜになっている。読む人はその辺を留意されたし。「整理してから書け」という声もあるだろうが、たかが個人の雑文に「結論」を求める方がおかしい。むしろ、そういった諸々を「raw」な形で晒すことにより、問題意識を共有出来る方がいいと思う。 「ハッカーの幸せ」については、ゴチャゴチャ書く必要はないから書かない。自分もそうありたいと思う。 でも、そうであるが故に、「ハッカーでいたい」ということを第一に考えるのは違うんじゃないかなと。

    koki-h
    koki-h 2008/05/15
    「おっさん」というのは自分以外のものを面倒見なきゃ、存在そのものが否定されてしまうのだ。
  • 長文日記

    koki-h
    koki-h 2008/05/11
    そういうとき、人間は科学よりもすぐれたものを必要とするのである。
  • Bite-Size Einstein -アインシュタイン150の言葉- - I am Cruby!

    Bite-Size Einstein -アインシュタイン150の言葉- 抜粋 アインシュタイン150の言葉 作者: ジェリーメイヤー;ジョン・P.ホームズ 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 1997/03/31 メディア: 単行 どうして自分を責めるんですか? 他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか 知識は、ふたつの形で存在する。ひとつは、の中に、生命のない形で。 もうひとつは、人の意識の中に、生きている形で。 後者こそがとにかく質的なものである。 前者は、絶対必要であるように見えるが、たいしたことはないのだ。 わたしの手元には、返事を出さなかった手紙ばかりがたまっています。 人々はそのことでわたしに不満を抱きます。 しかし、とりつかれた人間はそうならざるを得ません。 青春時代、わたしは、ここに座り込み、果てしなく思考し、計算

    koki-h
    koki-h 2008/04/28
    どうして自分を責めるんですか?/他人がちゃんと必要なときに責めてくれるんだから、いいじゃないですか
  • http://quickjapan.seesaa.net/article/93828796.html

    koki-h
    koki-h 2008/04/21
    自分の楽しみが100%じゃなくて、「オーディエンスの楽しい」を「自分の楽しい」に捉え返す、そうすることで自分を満たせるんだと。自分一人では不可能なんだぞと。これって突き詰めると、この世から戦争がなくなるん
  • NCC74656: アインシュタインの名言集

    koki-h
    koki-h 2008/04/20
    学校で学んだことを一切忘れてしまった時になお残っているもの、それこそ教育だ。
  • 勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー

    先週、サポートのアルバイトスタッフと、プログラミングの話題になった。プログラミングを勉強している、とのことだった。もちろん、自分は「それを続けると良いと思う」ということを言った。 少し前の自分だったら「プログラミングの勉強を続けると良いと思う」という言葉は、嫉妬や羨望、あるいは自己肯定からの言葉だったのではないかと思う。今もそういう部分がないとは言い切れないが、以前とは少し違っているように思う。 このスタッフがプログラムを書けるようになったとして、それが直接仕事に役に立つかどうかは人次第だと思う。"直接的に役に立つ"という保証はない。 そういうことではない。 何かシステム的なトラブルが起こったとき、自分ではない誰かが何かの操作で困っているとき。プログラムの世界についての知識、慣れ、経験があると、第六感が働くようになる。プログラムのおかしな挙動の、その振る舞いだけを見て、原因がどのあたりに

    勉強、学ぶ - naoyaのはてなダイアリー
    koki-h
    koki-h 2008/04/20
    人は変化が怖い。自分も変化が怖い。その変化を受け入れるための精神は、学び続けることによって養われる。
  • 本質的なことのみに注力するということ 2008-04-10 - 2008年のはぶにっき

    koki-h
    koki-h 2008/04/11
    「プロジェクトを遂行するのが日常」という、要するに傭兵みたいな暮らしをしてる人間が、平穏な日常を「プロジェクトという名の非日常」に侵食される人たちの気持ちって、本当にわかるんだろうか?
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    koki-h
    koki-h 2008/04/03
    服の作り手というのは、ゲイの男と、性を拒絶した女がほとんどです。女好きのエロい男が服を作ってないから女性的な体型を嫌悪したような服ばかりが売られることになる。
  • Tumblr :: Selbstgespräch

    koki-h
    koki-h 2008/04/03
    そのものがすごく好きなのはわかるけど、それに乗じて自分の好きなもの以外を全否定するのは最低だ。
  • 谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦:New Generation Chronicle(1/5 ページ) 谷口公一を形容する呼び方は一意に決まらない。それは、彼が歩んできた道のりが一調子ではない証左だ。Perlハッカーとして活躍する一方で、日でも最大級のポータルサイトで常にユーザーをワクワクさせるサービスを提供し続けてきた彼が米国に行くことを決めた理由は――。 「くだらないことばかりやっているからそちらで名前を知っている方もおられるかもしれませんね」――にぽたんこと谷口公一氏はこう話す。そして彼はこうも話す。「固有のサービスなどを手掛けたことで名が知られるようになったのではない」と。 ライブドアメディア事業部開発部システム開発2グループのシニアマネジャーとして日夜ユーザー志向のサービスを作り上げるべく奮闘するにぽたん。しかし、彼を知る者の中には彼がライブドアで働いているこ

    谷口公一――「にぽたん」と呼ばれし剛勇の新たな挑戦
    koki-h
    koki-h 2008/04/02
    「アンテナが高くても、実際に手を動かして試したりしなければ、それはただのニュースジャンキー。エンジニアは脊髄反射的に」とにぽたん
  • ついに永和の秘密を公開 - 受託開発の極意 - ひがやすを技術ブログ

    出版社より献御礼。 永和システムマネージメントといえば、平鍋さんのプロジェクトファシリテーションや角谷さんのRubyへの愛で有名だ。しかし、その内部で、プロジェクトが実際にどうやって行なわれているのかは、神秘のベールに隠されている。 書は、そんな永和さんの秘密を包み隠さず教えてくれる。ソーシャルブックマークをお使いの方は、[これはすごい]タグのご準備を。 受託開発の極意―変化はあなたから始まる。現場から学ぶ実践手法 (WEB+DB PRESS plusシリーズ) 作者: 岡島幸男,四六出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2008/04/08メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 25人 クリック: 1,381回この商品を含むブログ (91件) を見る大手SIerに丸投げされて苦しんでいるあなた。3章の「丸投げされても前進する」「丸投げドキュメントの読み方」は、バイブルになるだろう

    ついに永和の秘密を公開 - 受託開発の極意 - ひがやすを技術ブログ
    koki-h
    koki-h 2008/04/02
    丸投げされても前進する
  • ヒュパティア - Wikipedia

    ヒュパティア(古代ギリシャ語: Ὑπατία, ラテン文字転写: Hypatia, 350年から370年頃 - 415年3月)は、東ローマ時代のエジプトで活動したギリシャ系の数学者・天文学者・新プラトン主義哲学者。ハイパティアともヒパティアとも呼ばれる。 『ヒュパティア』(チャールズ・ウィリアム・ミッチェル画) アレクサンドリアのテオンの娘として生まれ、新プラトン主義の創始者プロティノスと新プラトン主義のシリアでの分派の創設者イアンブリコスの2人の学統を継いだ。400年頃、アレクサンドリアの新プラトン主義哲学の学校長に就任し、プラトンやアリストテレスの思想について講義を行った。当時のヒュパティアとの書簡、例えば、シュネシオス[注 1]がヒュパティア宛に出した書簡が7通現存している。 ヒュパティアは様々な書物に対して註解を著した。後世の『スーダ辞典』によれば、ディオファントスが著した『算術』

    ヒュパティア - Wikipedia
    koki-h
    koki-h 2008/04/02
    「真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです」
  • L'eclat des jours(2008-04-02)

    _ ヒュパティアの最期 多分ogijunさんのところで見かけたのだと思うが(追記:Kazuoさんのとこみたいだ)、これまた放置していたアラビア数学奇譚を読了。 アラビア数学奇譚(マオバ タハン) いや、これは楽しかった。ペルシャの田舎で羊飼いをしていた稀代のかぞえびとたる青年とバグダッド育ちの青年が旅先で知り合うところから始まる、おとぎ話の世界だが、20世紀初頭のブラジル人が書いたとは思えないほど(ちょっとだけキリストについて書いた部分が出てくるがそれが妥協だったのかも)、アラビア風な物語、つまり千夜一夜物語でおなじみの何かというとアラーを称え、機知に富んだ会話のスタイルで書かれている。 出てくる問題のいくつかは(このがもしかしてオリジナルなのかも知れないが)すでに知っているものだったり(35頭のラクダを、長男は1/2、次男は1/3、三男は1/9に分ける問題など)するが、もちろんへーとい

    koki-h
    koki-h 2008/04/02
    真実として迷信を教えることは、とても恐ろしいことです
  • 新入社員か - finalventの日記

    今日から社会に出るという人も多いのだろう。何が大切かみたいな話を年配者としてはついしたがるものだが、そうした年配者は自身の幸運を正当化しているに過ぎない。 大半の人は社会というサバイバルゲームに落ちこぼれるし、その落ちこぼれぐあいのなかで身の程の幸せの枠を引く。 そのうち、死の桃源郷が見るうちになんのために仕事をしてきたのかなという反省の部分に家族とか仲間を思う。まあ、そのくらいなものだ。結果からすれば、その上手な落ちこぼれの知恵を身につけるべきかとは思うが、それを言ってもね。 というわけで、無粋の頭をひねるに、社会人に大切なことは「ケツを割らない気心」だと思う。これは微妙なんで、「わたしは絶対に責任を取る」ということとは違う。そういうヒロイズムでどうとなるものじゃないし、船が沈みかけきたら二番手くらいに逃げるほうがいい。そうではなく、「わたしがケツを割らなければできる部分の限界を意識しそ

    新入社員か - finalventの日記
    koki-h
    koki-h 2008/04/02
     世の中頭のいい人も悪い人もいるが、プロかどうかは「ケツを割らない気心」にある。
  • アイデアは「肚(はら)」で出す (ZEROBASE BLOG)

    ということについて、Passion For The Futureブロガー橋氏の記事を引用して。→Passion For The Future: 「金のアイデアを生む方法 ”ひらめき”体質に変わる ネタが尽きない人は、ネタ切れを恐れないものだと思う。仕事のプロというのは新発想を年中求められるから、常にネタ切れの状態からネタを生み出している。逆にアマチュアは持ちネタから離れられない。発想の幅が狭い。 橋氏、いいこと言うなあ。 重要なのは、ネタ切れして煮詰まった状態の先に金のアイデアがあると信じられるかどうか、だと思う。そのためには経験しないと信じられない。私の仕事の経験では、フリーランスの人は発想が豊かであることが多い。実際、企画プロデュースの大物はフリーである。 これは自由人だから自由な発想ができるというだけでもないと思う。明日の仕事を取るために、生活レベルで強烈に煮詰まった経験があ

    koki-h
    koki-h 2008/04/01
    アイデアははらでだす
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