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2009年12月7日のブックマーク (5件)

  • 16セグメントLEDディスプレイ - なんでも作っちゃう、かも。

    Arduino/Make/フィジカルコンピューティング/電子工作あたりで活動しています。スタバの空きカップを使ったスタバカップアンプなど製作。最近はもっぱらArduinoと3Dプリンタの自作に興味があります。 共立電子デジットで買ってきた16セグメントLEDディスプレイ。まぁなんしかデカいです。12個まとめて大人買い、大人買い。嘘、10個はLEDが大好物の船田戦闘機さん用。もしかして共立エレショップでも未登録商品用のダミー部品をカートに追加すれば買える、かも? 共立エレショップ -[未登録商品の注文] http://eleshop.jp/shop/info/irregular.aspx 追記:2009/12/7 共立エレショップでも取り扱いが開始されたようです。 http://eleshop.jp/shop/g/g9BS315/ ブレッドボード2枚使って点灯させてみた。正面から撮るとうまく

    koki-h
    koki-h 2009/12/07
    でかい!
  • 入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    登録や申し込みページの入力フォームにおいて、郵便番号を入力すると住所欄が自動入力される機能は、ユーザの入力負荷を軽減する便利な機能です。実はこの機能、正しく郵便番号を入力してもある条件下ではエラーとなってしまうことがあることをご存知でしょうか。今回は入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点についてご紹介します。 ただ、「会社」で用いられている郵便番号は一般的な郵便番号と異なる場合があります。 郵便番号は、特定の企業(1日の配達量が一定量を超えるような事業所)に対して「大口事業所個別番号」という事業者向けの郵便番号を割り当てており、該当する企業はこの割り当てられた郵便番号を使用しています。 しかし、郵便番号から「住所を自動入力する機能」が参照している郵便番号は必ずしもこの「大口事業所個別番号」に対応しているわけではありません。入力された郵便番号が対応していない「大口事業所個別番号」であった場

    koki-h
    koki-h 2009/12/07
    「大口事業所個別番号」に対応できない場合に注意。
  • 実売8,000円前後でカセットテープの音楽データを取り込めるオーディオシステム | RBB TODAY

    エグゼモードは4日、香港のSpaldings Retrotronics Limited社と提携し「THOMSON(トムソン)」ブランドのデジタル機器の発売を12月から開始。第一弾として「THOMSON CE-26」を発表。25日から発売を開始。価格はオープンで、予想実売価格は7,980円前後。 同社は、THOMSONブランドのアジアにおけるライセンスを保有しているSpaldings Retrotronics Limited社から、130年の歴史を誇るTHOMSONブランドのライセンスを日市場で用いる権利を獲得。今後、多岐にわたるオーディオ・ビジュアル機器を投入する予定だ。 THOMSON CE-26は、カセットテープ、USBメモリ、SD/SDHCメモリカード(最大32GB)、MMC(最大2GB)の音楽データを再生できるオーディオシステム。カセットから直接USBメモリやSD/SDHC、MM

    実売8,000円前後でカセットテープの音楽データを取り込めるオーディオシステム | RBB TODAY
    koki-h
    koki-h 2009/12/07
  • るびま

    『るびま』は、Ruby に関する技術記事はもちろんのこと、Rubyist へのインタビューやエッセイ、その他をお届けするウェブ雑誌です。 Rubyist Magazine について 『Rubyist Magazine』、略して『るびま』は、日 Ruby の会の有志による Rubyist の Rubyist による、Rubyist とそうでない人のためのウェブ雑誌です。 最新号 Rubyist Magazine 0058 号 バックナンバー Rubyist Magazine 0058 号 RubyKaigi 2018 直前特集号 Rubyist Magazine 0057 号 RubyKaigi 2017 直前特集号 Rubyist Magazine 0056 号 Rubyist Magazine 0055 号 Rubyist Magazine 0054 号 東京 Ruby 会議 11 直

    koki-h
    koki-h 2009/12/07
    おおお、ついに。
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    Maker Faire Bay Area brings makers together again with a renewed focus and new location. On hiatus since 2018, Maker Faire Kyiv returns to celebrate the creativity, ingenuity, and resilience of Ukrainians at Technical University.

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