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UIに関するkoki-hのブックマーク (10)

  • SF Symbols | Apple Developer Documentation

    SF Symbols provides thousands of consistent, highly configurable symbols that integrate seamlessly with the San Francisco system font, automatically aligning with text in all weights and sizes.

    SF Symbols | Apple Developer Documentation
    koki-h
    koki-h 2019/11/11
    iOSというか、AppleのOS用のアプリで最初から使える画像。すべての画像を見るにはSF Symbolsというアプリが必要。
  • UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ

    このところ、アプレッソの中でも、MIJS製品技術委員会でも、自分たちのソフトウェアのUX/UIをブラッシュアップしていくためにどんなことができるのかをディスカッションしている。 UX/UIデザインガイドラインとして各社の推奨する指針をまとめたものがWebで公開されているので、プログラマーであれデザイナーであれ、ソフトウェアの画面設計に何らかの形で携わるのであれば、基礎知識として主要なものには目を通し、プログラマーがデザインパターンの用語で手短にコミュニケーションが取れるのと同じように、「ここは○○ガイドラインの△△パターンを使うのはどうかな?」というような会話ができるようにしていきたいと思っている。 ■ Apple ・アップル ヒューマンインターフェースガイドライン ・iOSヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ・iPadヒューマンインターフェースガイドライン(PDF) ■ M

    UX/UIデザインガイドライン : 小野和俊のブログ
    koki-h
    koki-h 2012/04/14
  • 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン - @IT

    .NET開発者中心 厳選ブログ記事 開発者が知っておくべき、6つのUIアーキテクチャ・パターン ―― 「matarillo.com」より ―― 猪股 健太郎 2011/12/15 「.NET開発者中心 厳選ブログ記事」シリーズでは、世界中にある膨大なブログ・コンテンツの中から、特にInsider.NET/.NET開発者中心の読者に有用だと考えられるブログ記事を編集部が発掘・厳選し、そのブログ記事を執筆したブロガーの許可の下、その全文を転載・翻訳しています。この活動により、.NET開発者のブログ文化の価値と質を高め、より一層の盛り上げに貢献することを目指しています。 Martin Fowler氏の『GUI Architectures』を訳して公開しようと思ったのだが、FAQページに「PofEAAの続編などは商業出版する予定なので翻訳はしないでほしい」と書いてある。なので翻訳の公開はやめて、「

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    koki-h 2011/12/17
  • A headset that reads your brainwaves

    Go deeper into fascinating topics with original video series from TED

    A headset that reads your brainwaves
    koki-h
    koki-h 2010/09/09
    脳波を使ったUIを実現するシステム。すごい。ヘッドセットがかっこいい。
  • Flashでグニグニ曲がるUIを作る方法 - しっぽのブログ

    前にtwitterアイコンやpixivの画像をプヨプヨすることのできるpuyopixというコンテンツを作りました。 Puyopix -プヨプヨにするよ- このページの右上にあるブログパーツもこれです。 解説をやると言っておいて、ずっと書いていなかったので書きます。 あんまりコードだらけにしても面白くないし、方法の概念的なものを図を交えながら説明していきます。 画像をプヨプヨする方法の概要と、それをUIに応用する方法です。 プヨプヨの実装 骨組みを作る 格子状バネという、わりと普通の実装をしています。 格子状に並んだ各点をばねのように接続します。 バネはお互いの点の距離が一定になるように、2つの点に逆方向の力をかけます。 フックの法則というのがあって、「F = -kx」とかいう式もありますが、プログラムとしての感覚は「来あるべき距離の方向へ、ズレた分の○%だけ加速度をつける」って感じになり

    koki-h
    koki-h 2010/08/22
    ぷよぷよする感じのアニメを実現するためのアルゴリズム&ノウハウ
  • 入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点 (ユーザビリティ実践メモ)

    登録や申し込みページの入力フォームにおいて、郵便番号を入力すると住所欄が自動入力される機能は、ユーザの入力負荷を軽減する便利な機能です。実はこの機能、正しく郵便番号を入力してもある条件下ではエラーとなってしまうことがあることをご存知でしょうか。今回は入力フォームでの「郵便番号」の意外な盲点についてご紹介します。 ただ、「会社」で用いられている郵便番号は一般的な郵便番号と異なる場合があります。 郵便番号は、特定の企業(1日の配達量が一定量を超えるような事業所)に対して「大口事業所個別番号」という事業者向けの郵便番号を割り当てており、該当する企業はこの割り当てられた郵便番号を使用しています。 しかし、郵便番号から「住所を自動入力する機能」が参照している郵便番号は必ずしもこの「大口事業所個別番号」に対応しているわけではありません。入力された郵便番号が対応していない「大口事業所個別番号」であった場

    koki-h
    koki-h 2009/12/07
    「大口事業所個別番号」に対応できない場合に注意。
  • 実用的なユーザビリティの10のポイント:ガイドライン編 | コリス

    ユーザーにあなたのウェブページを容易で、そして楽しくアクセスできるようにする実用的なユーザビリティの10のポイント(ガイドライン編)をSmashing Magazineから紹介します。 Tumblr 多くのフォームは2カラムのレイアウトを採用し、ラベルはフィールドの左に配置されています。一見よさそうに思えますが、これは採用すべきではありません。 なぜなら、フォームは一般に垂直に方向付けがされているためです。ユーザーが左→右→左下と視線を動かすことより、上→下と移動する方が容易です。 また、ラベルを左に配置することはもう一つの問題があります。 あなたはラベルを右揃えと左揃えのどちらで配置しますか? 左揃えはラベルを読みやすくしますが、どのフィールドのラベルか判断するのが難しい場合があります。 右揃えはその逆です。フィールドのラベルを判断するのは容易ですが、ラベルを俯瞰するのが困難です。 2.

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    koki-h 2009/09/30
  • 使いやすさ日記: 562. スーパーが育む子どもの成長 ~子ども用ショッピングカート~

    「何の目印だろう?」と思っていたら、突然旗が動き出したので驚いて歩みを緩めると、目の前に小さなショッピングカートを押した子どもが現れました。旗の正体は、子ども用のショッピングカートだったのです。 このショッピングカートは子ども用というだけあって、体の背が低く、私の目線からは死角になっていました。もしも旗が付いていなかったら、私は子どもとカートの存在に気づかず、衝突していたかもしれません。子どもは周囲への注意力が低く、突然進路変更する事だってありえます。そこでこの旗が、「ここにカートがあるよ!」と教えてくれていたわけです。しかも、旗に描かれている動物にはクマやペンギンなどのバリエーションがあるため、親御さんが自分の子どもを見失う事を防ぐという役割まで果たしています。 子どもは大人の行動を真似して成長するものです。「危ないからやらせない」のでは、子どもの経験する機会を摘んでしまう事になります

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    koki-h 2009/08/31
    子供向けショッピングカートで子供の位置を把握→安全対策になる
  • tenjin.web: ui/feeds

    tenjin.web インタフェース学習のためのフィード 増井俊之の「界面潮流」 | WIRED VISION ユビキタスの街角 書評空間 : SFC研究所 上席研究員・増井俊之の書評ブログ 使いやすさ日記: 街でみかける、いろいろなモノの使いやすさをレポート。 今週の小ネタ phofa - 長谷川 踏太 / TOTA HASEGAWA nisshi.yugop SLN:blog* IDEA*IDEA ~ 百式管理人のライフハックブログ 安藤日記 観察と記述 | 動いている世界をそのままに。 Motoe Lab, TU 道具眼的blog こせきの日記 collisions.doppac.cc Aza’s Thoughts Alex Faaborg Life is beautiful Web標準Blog ユーザビリティ実践メモ DESIGN IT! w/LOVE Push. Click. T

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    koki-h 2009/08/26
    インタフェース学習のためのフィード
  • 第6回(最終回) ゼロベース | gihyo.jp

    はじめに 今回は、ユーザインタフェース技術を得意とされるゼロベース株式会社にお邪魔してきました。 なんとこれで最終回! 記事の最後では我々2人が逆にインタビューを受けています。 自己紹介 ――自己紹介をお願いします。 石橋:代表取締役とプランナーをやっている石橋です。主に企画立案や営業などを担当しています。 田中:田中孝太郎です。肩書きはエンジニアとインタラクションデザイナなんですけど、サーバサイドのプログラミングからFlashの制作まで、器用貧乏にいろいろとやっています。 境界を越える ――石橋さんのブログが好きでずっと読んでるんですけど、社長ブログなのにまともなことが書いてあって(笑⁠)⁠、いろいろとドキっとさせられるんですよ。 石橋:ありがとうございます。 ――Webの広い意味での「デザイン」についての記述が多く見られますよね。どういうきっかけで興味を持たれたんですか? 石橋:最初に

    第6回(最終回) ゼロベース | gihyo.jp
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